(7)現在の自殺対策に「間隙」があるところに新しい対策を [2024年06月11日(Tue)]
(7)現在の自殺対策に「間隙」があるところに新しい対策を
現在の自殺対策に「間隙」があると私が思う領域は、「うつ病」の「治療」の領域です。「完治割合」が低い。薬だけでは治りにくい不安症(社交不安、パニック症など)、PTSD、過食症なども、治らないとうつ病を併発し自殺も起こります。不登校、ひきこもり、8050問題、孤独死などの原因の一部でしょう。 |
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Posted by
MF総研/大田
at 20:08
| 孤独孤立自殺うつ病不安症
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