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被災地の子どもは今もなお心のケアが必要 [2024年03月13日(Wed)]

被災地の子どもは今もなお心のケアが必要

 能登半島地震の被災地も損害が甚大で、子どもの心のケアが求められます。

 東日本大震災の教訓を活かしたいものです。 福島の子どもたちは、今もなお「心の復興」は遠いようです。

https://www.asahi.com/articles/DA3S15884716.html
【朝日新聞、3月12日】(東日本大震災13年 3・11の現在地)
 福島の子どもたち、心の復興は遠く

 高校中退、引きこもり、不安症状に今もなお苦しむ子どもがいることが報道されています。
 「心のケアが後回しになった面は否めない」とのこと。

 能登半島地震の被災地は、心のケアをとってほしい。


https://blog.canpan.info/jitou/archive/5313
★能登で大地震 〜 長期にわたって
 うつ病、PTSD、睡眠障害のおそれ
Posted by MF総研/大田 at 12:36 | 災害とストレス | この記事のURL