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双極性障害はさらに前頭前野などにも炎症 [2023年08月22日(Tue)]
154号-前頭前野3つの領域.pptx
http://mindfulness.jp/katudou/kodoku&jisatubousi.pdf
http://mindfulness.jp/katudou/kodoku&jisatubousi-naiyou.pdf
9月10日、講演・研究会

http://mindfulness.jp/katudou/2023-sdg-special-kouza.htm
9月22日(金曜日)、うつ病を治すマインドフルネス心理療法SIMTを提供できるマインドフルネス瞑想療法士レジスタードマークの育成講座の第3回

双極性障害(双極症)には、第4世代の認知行動療法SIMTを

 〜 双極性障害はさらに前頭前野などにも炎症

 日本うつ病学会の双極性障害のガイドラインでは、世界中の研究で、双極性障害に精神療法が再発再燃防止に有効だと指摘しています。抑うつエピソードは、非定型うつ病にそっくりです。

 加藤忠史氏は双極性障害は視床室傍核の問題という仮説ですが、この部位のほかに、前頭前野などにも炎症が起きているでしょう。

 図はうつ病のひとに3つの領域の縮小が見られて、マインドフルネスSIMTを実践した場合に回復がみられる概念図です。 「非定型うつ病」の人は、SIMTで回復、完治します。
 双極性障害の場合もSIMTで同様の部位が回復すると思われます。
 抑うつエピソードにある期間は、非定型うつ病、うつ病と同じような自己洞察実践をすれば、抑うつ症状をもたらす部位(図のような)の炎症が回復するでしょう。双極症の場合、十分回復しないうちに、躁転するのでしょう。
 躁になった時に室傍核のドーパミンが過剰だろうと意識して特に行動欲求が起きても行動を控え目に努めます。抑制を意識します。睡眠も十分とります。徹夜しません。

 旺盛な活動欲求が起きても、自覚して控え目にするようにする(この時、意志作用を強く意識する)ことに努めていると、やがて室傍核が鎮まるでしょう。今度は、抑うつに転じないように、陰性の感情が起きる思考を長く回転させないように努めます。

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 どうして、双極性障害がSIMTで軽くなりそうか説明を続けます。

(続)
    ★日本うつ病学会診療ガイドライン  双極性障害(双極症)2023) 第5章
    ★林(高木朗子)・加藤忠史編著『「心の病」の脳科学』講談社 

    ★SIMT=マインドフルネス自己洞察瞑想療法。Self Insight Meditation Therapy(SIMT)
    大田健次郎『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』佼成出版社
    大田健次郎『 不安、ストレスが消える心の鍛え方――マインドフルネス入門』清流出版
    大田健次郎『「死」と向き合うためのマインドフルネス実践』佼成出版社

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5197
【目次ー双極性障害(双極症)に、マインドフルネス自己洞察瞑想療法SIMT

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Posted by MF総研/大田 at 10:50 | 双極性障害(双極症) | この記事のURL