カルトの被害にあわないように導く誠実な宗教的支援活動を [2022年12月11日(Sun)]
カルトの被害にあわないように導く誠実な宗教的支援活動をカルトを規制する法律ができました。カルトによる被害を受けないようにしたいですね。本来、すべての人の底に働くものがあるのですが、学校教育でも社会教育でも教えられていません。 宗教的な免疫がない状況ですから、カルトが入りやすいです。カルトは熱心ですから、家庭訪問、街頭勧誘、学校でのクラブから勧誘などします。伝統仏教は、ここまで熱心ではありません。若松さんが深い宗教哲学をいう西田幾多郎のことを紹介しています。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/4406 ここでも、カルトにふれています。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/3686 ★我見、身見 ひとはみな、自分のもの、仕事、地位、などに、執着します。仏教が教えているのは、人間のエゴイズム、今も、なお、真実です。このことを、宗教者自身、学者自身が信者、学生などに教えているでしょうか。自分を観察し、エゴイズムに気づき、抑制する、「マインドフルネス」の基本です。エゴイズム、闇の心理は、本人自身、無意識でされるので、気づきにくいとは、精神分析の「逆転移」でも、教えているではありませんか。深い仏教は「マインドフルネス」であり、マインドフルネスをいう人自身の、闇の心理も観察するはずです。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5058 ★カルトにふれた記事 今こそ、仏教者、仏教学者、哲学者、マインドフルネス推進者が、声をあげる時ではないでしょうか。 「日本には、こういうすばらしいものがある」と教えていただきたいものです。 仏教者、仏教学者、哲学者なども、自分のことに執着します。我見、身見といっています。 道元禅師も「己見、我利我執」といいました。 仏教者、仏教学者、哲学者なども、現在の自分の地位、収入、職に執着ばかりしていると、 カルトの被害を防止するための発言、臨床的行動を乗り出すひとがいないのではありませんか。 カルトの被害が起きるのを防止するのは、弁護士だけの活動にまかせる問題なのでしょうか。 まず、専門家は、自分の職務に専念します。それしかできません。西田哲学がいう「叡智的自己」の「行為的直観」です。すべての専門家は、自分の職務のことしかできません。 だから、カルトの被害者の救済ができません。また、彼らの家族、信者、学生に、うつ病、不安症、などのひとがいても、救済できません。その精神的スキルがないからです。 このままでは、カルトの被害、うつ病、不安症など、現在の薬物療法、精神療法では救済されないひとが大勢おられます。関連の学会の学者、政府の関係者は、どう考えておられるのでしょうか。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/4900 ★これからの10年、やはり、だめなのでしょうか。 地方創生SDGsで、ターゲット3.4 (自殺の減少)にとりくむところがあるのでしょうか。
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Posted by
MF総研/大田
at 08:11
| さまざまなマインドフルネス
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