CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«子どもに多い不安症の一つ「場面緘黙」(選択性緘黙) | Main | 過労うつ病、過労自殺〜精神障害の労災認定»
小中高の学校の教師のうつ病による休退職、自殺 [2022年06月24日(Fri)]
【連続記事:自殺対策〜心理職に期待】 >

小中高の学校の教師のうつ病による休退職、自殺

 学校の教師のうつ病も治らないひとがいて、休退職し、一部は自殺が起きている。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2477
★教育関係者がうつ病について理解がない

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4712
★教職員の休職が過去最多

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4926
★教職員が精神疾患で長期病休・うつ病が多いはず

 こういう状況が多いこと、薬物療法を受けても治って復帰できない教師がいる。認知行動療法のできる心理職による支援を受ければ、復帰できる割合が高なるだろう。

 教師が、休職していなくても、精神的に疲弊していれば、子どものいじめによる、うつ病の悪化のサインも見逃すだろう。子どもから相談されても、真剣に応答できないだろう。子どもによるいじめの相談は、教師だけでではなくて、第三者の心理職で、うつ病に詳しいひとが関与する仕組みがほしい。

 いじめ自殺、いじめ不登校があった時の、報告書が後に覆ることはしばしば起きている。

 学校の教師のうつ病の予防、回復支援も認知行動療法のできる心理職を活用すべきである。

【第4世代の認知行動療法】
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4236
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4887
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4947

【連続記事】
うつ病や不安・不眠の人が薬を減らす時の 重要な注意事項 〜 ベンゾジアゼピン離脱症候群
【1】   【2】   【3何年か後の予定、成功した!と】
【自殺対策〜心理職に期待】
 【1】  【2】  【3】  【4】  【5】  【6】  【7】  【8】  【9】  【10】  【11】  【12】  【13】  【14】  【15】  【16】  【17】  【18】  【19】  【20この記事】  【21】
【目次ー自殺対策〜心理職に期待】
【1】うつ病を完治に導くSIMTのこれまでの経過
【2】地域での自殺対策に心理職の関与が少ない
【3】心理職と自殺対策の関わりについて3つの印象
【4】地元の人も行動をおこしてみませんか
【5】医大付属病院と心理職共同で検証実験を
【6】心理職がうつ病の治療に共同で実験を(2)
【7】医師による心理カウンセリング
【8】がん患者の心のケアも心理職が
【9】慢性の痛みを抱える人にマインドフルネス心理療法SIMTを
【10】ながびく「ひきこもり」のところにも心理療法を
【11】うつ病や不安・不眠の人が薬を減らす時の 重要な注意事項 〜 ベンゾジアゼピン離脱症候群
【12】ベンゾジアゼピン系薬剤の離脱症候群について 〜 厚労省のマニュアル
【13】子どものうつ病の回復、自殺防止の領域にも心理職が
【14】うつ病を予防・改善し自殺を防止する対策〜自治体・企業が
【15】産前産後うつ病の支援にも心理職による認知行動療法
【16】どこかで試験的に認知行動療法センターを
【17】内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットホーム」に「ソリューション」登録
【18】自殺防止対策〜相談機関が連携を
 〜 精神科医の治療を受けていても自殺
【19】子どもに多い不安症の一つ「場面緘黙」(選択性緘黙)
【20】小中高の学校の教師のうつ病による休退職、自殺

(以下、続く)
Posted by MF総研/大田 at 23:04 | 自殺防止対策 | この記事のURL