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最も深いマインドフルネスSIMTの本 [2022年03月02日(Wed)]
最も深いマインドフルネスSIMTの本。

瞑想する自己から、行動する自己、そして 自己を超えたものに生かされている自己まで。
誰もいない場所での瞑想は無評価(本当はこれも不十分)でもいいですが 対人場面では、無評価では生きていません。どう観察すればいいのか。
瞑想する自分もなくなる死。どうするのか。

見本が届きました。
書店に並ぶのは11日ころです。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4917
★『死と向き合うためのマインドフルネス実践』大田健次郎、佼成出版社
 この本についての内容、哲学など。

【この本を皆様の地元の書店に置いていただけませんか】
 違う考えの人たちでも、それぞれの消費者、受益者がいて、違う叡智的世界を生きていって幸福を提供し幸福を得ていくのです。争いのない、排除しない共生の世界です。そのような日本に、世界にしたいと思いませんか。ウクライナの悲しみ苦しみが繰り返されないように。小さな規模で日本のあちこちで起きている(力を持つものによる弱者のいじめ、ハラスメントなど)のをやめさせるために。
 この本が、近くの書店に置かれていますか。もし、なければ、私(大田)に書店名をおしらせください。私から、出版社にその書店に本書の内容を伝えるファックスを送るように依頼しますから。書店にくるみなさんは、書店に置かれていないとこのような本があることを知っていただけないのですから。

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大田健次郎新刊本『「死」と向き合うためのマインドフルネス実践』

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★「今日のグローバリゼーション下においては、よりいっそう異質の他者の存在を受け入れること、さらには相互の理解を深めることがきわめて重要」
 =欧米のマインドフルネスには、自分のエゴイズムの心理を観察して「よくない」と評価して抑制することを教えない。学問的に批判する者を排除することを「よくない」と評価しない。
 欧米の無評価で観察は、感覚の観察だからだろう。

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★最も深いマインドフルネスSIMTの本

 その他、下記が目次です。

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★殺戮・戦争・核・ハラスメントの被害者になるかもしれない現実の社会で自己のエゴイズムの心理を「無評価」「評価」ということを考える
Posted by MF総研/大田 at 10:41 | がん・ターミナルケア | この記事のURL