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全自治体の公務員「心の健康」初調査ー休職が増加 [2021年12月28日(Tue)]
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
◆自殺防止ー2021年

全自治体の公務員「心の健康」初調査
 〜 休職が増加

 総務省は、全国の都道府県と1741市区町村のすべての地方自治体を対象として、メンタルヘルス(心の健康)の不調に伴う休職職員数の大規模調査結果を発表した。

地方自治体では、心の健康を崩して休職する職員が増えているという。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210717-OYT1T50329/
★読売新聞

https://www.soumu.go.jp/main_content/000784249.pdf
★総務省の発表内容

 調査によれば、原因のうち、次のものがある。(認知行動療法で予防改善しにくいものは除く)

職場の人間関係 60.7%
元々の精神疾患の悪化 28.0%
身体の体調悪化 20.2%
史的な人間関係 16.9%
職場外の人との関係 7.8%
相談しづらい環境 2.4%

 これなどは、薬物療法だけで軽くしても、おなじ環境に復職すれば、また再発する可能性が高い。薬では心の用い方は変化しにくいからである。そして、環境を変えることが難しいからである。

上記は、きっかけであるが、うつ病や適応障害の前段階か、もうそういう病気の診断基準に該当するひとも多いはずである。 やはり、認知行動療法による支援を取り入れてほしいと思う。

うつ病、適応障害などになる理由、認知行動療法(マインドフルネス心理療法)で予防や改善の方針を講演させていただくので、そういうことを理解した上で対策をとっていただきたい。 長引くと、退職、自殺になるおそれがあるからである。

症状が重いひとは、マインドフルネスSIMTの実践をしていただきたい。 本(注)でSIMTを自習していただく。 一人でできない人は、マインドフルネス瞑想療法士レジスタードマーク(MMT)の支援を受けることになるが、MMTの人数が大変少ない。MMTをそれぞれの地元でもってもらいたい。地元にMMTがいたほうが心強い。

http://mindfulness.jp/sdgs/sdgs-simt-partnership.htm

(注)大田健次郎(2013)『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』佼成出版社

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
◆自殺防止ー2021年


Posted by MF総研/大田 at 21:46 | 職場のメンタルヘルス | この記事のURL