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(1)自殺を減少させるために、うつ病などの完治まで支援する学者はいない [2021年07月08日(Thu)]
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4834
【連続記事】一体どういうリソースなのか
 =薬物療法で治らないうつ病などが治るような長期的な支援をして自殺を減少させるのは


自殺を減少させるために、うつ病などの完治まで支援する学者はいない
 =自殺が多いのに危機的な状況

 秋田大学に自殺予センターができました。 自殺を予防するためには、現実に自殺を減少させる具体的な種々の対策の研究、提言が必要です。
 自殺を予防するための一つの対策として、 種々の悩みからうつ病になった人を治すことです。 薬物療法があり、心理療法があります。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4817
★秋田大学に自殺予防センター

 マインドフルネスSIMTも、うつ病を改善することができます。しかし、これを大学の研究者はやりませんので、大学には期待できません。臨床できるカウンセラーの育成が必要です。 秋田大学でも、臨床者を育成してくだされば、ありがたいです。
 研究論文を書くのが好きな人ではなくて、クライアントとあって、治す方法を指導することが好きでないと、うつ病のひとは治りません。
 研究者ではなくて、カウンセラーや宗教者、臨床医でないと、うつ病の人を救済できません。
 西田幾多郎博士もいいました。哲学者と宗教者は違うと。前者は苦悩する人を支援しません。体験するのは、宗教者、カウンセラーです。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2108
https://blog.canpan.info/jitou/archive/3046
 ★うつ病が治らないひとが2−3割
   治らないから自殺されていく! 
   うつ病は、「自殺したくなる」という深刻な症状がある。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4790
 ★特に、非定型うつ病が治りにくい

 これからも、危機的な状況が続きそうです。経済的に困窮する人が多いでしょうし、家庭の問題もあります。うつ病になって薬物療法で治りにくいうつ病の人が、追い込まれおそれがあります。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3851
★カウンセラーの本音
 =多くのマインドフルネスをいうひとがいるが、うつ病などを治す活動を生きがいにする人は少ない

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4800
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4050
★学者は臨床が好きではありません(無評価観察の限界をいうポージェス)
 研究者は論文を書かなければ「評価」されません。
 臨床では、クライアントと会うことに時間がたくさんかかります。論文にするような新しい知見はありません。ただ、ただ、うつ病が治らず苦しむ人が治るようにすでに確立されたスキル(注)をアドバイスし続けます。論文に書くとしても、改善事例や応用事例(注)です。新しい知見、学問的な発見としては評価されないでしょう。しかし、重要な行為です。患者、クライアントの評価を得る臨床活動をするひとが必要です。一方、 研究者は、学問的に「評価」されたいので、研究者、学者といわれる人は、まず、こういう臨床(うつ病などを改善するために治るまで患者に会い続けること)をしません。
    (注)改良を加えていくが。また、対象者にふさわしく方法や説明をくふうしいていくが。たとえば、子どもの不登校の解決、産後うつ病の改善、がん患者の告知後のケア、など特定領域の支援方法など。
 一体、どういうひとが、うつ病の人と会って、多くの時間をかけて心理療法を提供して治ってもらって、自殺せずに済むようになるのでしょうか。政府はどう考えているのでしょうか。見通しはたっているのでしょうか。
 一回の相談で死ぬことをやめて、生きていくことができる人も多いのでしょう。だから、「相談」も大変重要です。しかし、相談だけでは治らないうつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食症などがあります。薬物療法では治らないひとがいます。そこからも、自殺があるはずです。

 こういう私自身も、限界です。時間をさけません。高齢の身に、深刻な苦悩をかかえてうつ病などになって治らない苦悩を訴えてくる クライアントの気持ちを受け止めるには、歳をとりすぎました。
 コロナ感染症の対応に追われて、自治体もうつ病などが治らないで苦悩する人たちのために対策をとることに時間をさくことができないようです。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3046
★難治性のうつ病の治療をできる人材もなく、治療法もない
 対人関係療法や認知行動療法がある。マインドフルネス心理療法も認知行動療法であり、MBCTやSIMTが効果がある。しかし、それを受けることができる場所が少ない。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2301
★薬物療法で治らないうつ病の人が長年月、ひきこもり、自殺予備群。一体どういうリソースが「治す」支援をするのか?
2012年でした。 今なお、いません。8050問題、子ども、若者の自殺、経済だけではない、心理療法の遅れも。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3047
★現在の専門家は現在の任務で忙しいので、うつ病を治す臨床をするひとはいない
 (2014年でした。あれから7年、やはり、新しい心理療法で支援するひとはいません。きっとこの状況は、10年、20年続くでしょう。政府が特別任務を帯びた専門家を育成する事業を始めない限り。人は皆、生きるために一定の年収が保証されないと乗り出せません。)

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
★もう一度学問にある専門家多数派のエゴイズムを考える

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4650
★見て見ぬふりする社会

https://blog.canpan.info/jitou/archive/1812
★無視傍観されるうつ病

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3851
★マインドフルネスの推進者の本音
 =新しい専門家になって、また、枠をはめて・・・
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
【連続記事】死なないで! 自殺防止−2021年

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2961
★マインドフルネスを推進するのは誰か
 うつ病は評価の現場で苦しむ。無評価観察のMBSR,MBCTでは、自殺が起きるうつ病を治せない。評価の現場で起こるうつ病を治せるマインドフルネス心理療法は誰がするのか。
 薬物療法でも治らないひとが自殺していく。感情が起きる現場、評価を前提とした現場でも治すことが期待されるマインドフルネスSIMTでも、10カ月もかかる難治性だ。一体、どこの大学で、病院で新しい心理療法を研究開発しているのか。無視、傍観、放置されるうつ病者。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4834
【連続記事】一体どういうリソースなのか
 =薬物療法で治らないうつ病などが治るような長期的な支援をして自殺を減少させるのは


https://blog.canpan.info/jitou/archive/4843
(9)執筆。講義などで忙しいと臨床もできなくなる

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4842
(8)がんや難病の患者の死の不安

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4841
(7)大乗仏教はある定義をしてそこに留まるような方針はなかった

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4840
(6)専門家や大学人が自分の解釈を優先して批判者を攻撃、排除するのがなぜいけないのか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4839
(5)生命、財産、名誉、家族など自分にとって重要な価値をもつものが脅威にさらされたと知ると攻撃スキーマが活性化

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4838
(4)無視、傍観、見て見ぬふり
 誰かが研究してくれるはず

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4837
(3)マインドフルネスは新しい「正統」になったのか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4836
(2)現在の心理療法を推進している「正統」を批判する手法が現れないとうつ病が治らない、自殺が減少しない

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4834
(1)自殺を減少させるために、うつ病などの完治まで支援する学者はいない
 =自殺が多いのに危機的な状況
Posted by MF総研/大田 at 22:47 | 自殺予防対策 | この記事のURL