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子どもの自殺・中学生に多いいじめ自殺・中学生の自殺予防教育 [2021年05月14日(Fri)]
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  当法人のSDGsの取り組み

子どもの自殺・中学生に多いいじめ自殺
 =中学生の自殺予防教育

 中学生自殺があります。いじめによる自殺があります。
 子どもの自殺が次のように、しばしば、報道されています。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4289
★中学生の自殺

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4355
★夏休み明け自殺がテーマ

 また、2018年に起きた東京八王子の中学2年生の自殺は、いじめの影響があ ったと布告されました。

https://mainichi.jp/articles/20210514/k00/00m/040/131000c
★毎日新聞

 いじめられた子どもはうつ病になり、死にたくなる症状があります。子どもは、そういううつ病についての知識がないから、自殺されてしまいます。

 だから、中学生に、いじめ、自殺についての教育をすべきです。

中学生の自殺予防教育

 中学生には、マインドフルネス心理療法SIMTの視点からの授業を行うでしょう。

 どういうことがつらいか、いろいろとあげてもらう。SIMTでいう「本音」です。そして、嫌だという本音と、こうあってほしい本音(=好きなほうの本音)を考えてもらいます。
 次に、いじめの「実際場面」はどういう状況か推測してもらいます。「つらい、つらい」という系統の不快な感情がなえ起きるのか、考えてもらいます。つまり、比較して評価が起きるのだということを理解します。
 そして、感情によって起きるストレス反応をやさしく講義します。交感神経とストレスホルモンです。 言葉、行為。そして、こういうわけでうつ病になる、死にたくなる、と説明します。
、  もし、君がいじめによって自殺されたら、君の親はどう感じるだろうか、考えてもらいます。 クラスメートがいじめによって自殺した時に、いじめた人はどういう気持ちになるか、周りの子はどういう気になるだろうか考えます。後で思い出すだろうか、どんな気持ちになるだろうかなどと、議論し、発表してもらいます。
 時間次第ですが、子どもが成長して大人の社会に出ていくことの意味を考えてもらいます。
 学校を卒業して、社会で活躍できるはず。 自殺した子が死なないですんだら、どういう分野で社会で活躍しただろうか。

 そして、子どもは大きくなって結婚して子供が生まれる可能性があることを考えてもらいます。
 いじめで自殺させたら、生まれるはずだった子どもの命までうばうのだ。そして、子どもは孫を生んだかもしれない。5代くらい考えてもらう。一人のクラスメートを自殺させたら、一体、何人の子孫の可能性をうばうか、計算してもらいます。

 そして、いじめは、なぜするか考えてもらいまう。いじめる川になって「本音」を挙げてもらいます。

 いじめ、自殺防止対策を考えてもらいます。いじめがわかったときに、いじめた子やその親はどうなっただろうか。法律関係者の話をも入れるといい。
 いじめをみたら、このクラスでは、やめてもらうのにいいアイデアがないか、子どもたちでできることはないか、考えてもらう。
 これからは、いじめられたら、どうしたらいいか、死にたくなったらどうしたらいいか、考えてもらいます。

 このような、マインドフルネスSIMTのやさしい、いじめ自殺防止教育。学校の教師がするのがいいと思います。教師の不適切な扱いで、子どもに自殺されてしまう教師がいるから。教師がうつ、自殺を知らないことがあり、無知による不適切な扱いがあったりします。教師がいじめに加担することがあるくらいですから。

高校生の自殺予防教育

 高校生への自殺予防の教育は別な方法がいいです。高校には、「保健体育」で、精神疾患の学習が加わりました。この授業で、マインドフルネスSIMTの方法、特に、行動時自己洞察を授業すればいいと思います。MBSRのような瞑想ではなくて。自殺は、瞑想では防止できないでしょうから。日本には、坐禅の長い歴史がありますが、自殺防止に貢献できていませんから。高校生になると、狭いクラス世界でのいじめでの自殺は多くはなく、他の原因、社会的な関係での困難にかかわる出来事えお原因としての苦悩からうつ病になるでしょう。

 うつ病を「治す」支援は、ちょっと大変ですが、中学生の自殺「予防」教育は、やさしそうです。SIMTのマインドフルネス瞑想療法士も、他のマインドフルネスの専門家もやっていただけないでしょうか。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4273
★隠れ不登校33万人=日本財団の調査

(注1)SIMT=Self Insight Meditation Therapy/Technology。自己洞察瞑想療法/自己洞察瞑想法。大田健次郎『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』佼成出版社


http://mindfulness.jp/sdgs/21-goal-17.pdf
★内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
 =このうち、ゴール17がパートナーシップ

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0102/sdgs_partner_registered.html
★埼玉県SDGs官民連携プラットフォームのパートナー


【目次】孤独、差別および自殺の問題を解決して身心の健康と生きがいある人生を地元で
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4740
Posted by MF総研/大田 at 22:09 | 自殺予防対策 | この記事のURL