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発言が批判的に評価された [2021年02月05日(Fri)]
【連続記事】マインドフルネスSIMT・評価の観察の證明

(2)発言が批判的に評価された

https://www.asahi.com/articles/ASP235VY8P23UTQP011.html
「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」

 世界中から評価されました。

 対人場面、仕事の現場は、「評価」の世界です。 そこでは、無評価の観察ではすみません。

 自分の意識作用 (感覚、思考、欲求、行動への意志など)が起きた時に、他者、組織を傷つけないか、他者を不幸にしないか、価値を崩壊させないか、など「評価」して、そのおそれがあるならば、発言、行為を変えたり、抑制したりしなければなりません。その時に、自己の内面の奥に働くのが「本音」です。これも同時に観察するのがマインドフルネスSIMTの核心です。

 マインドフルネスSIMTでは、「本音」といいます。表現された言葉、行為に好き嫌いの自己中心的な評価がされていますが、その表面的な「本音」の背後にある自己中心的な評価基準をさらに「深い本音」といいます。これが、自覚されにくい。日頃、表面的本音と深い本音の観察のトレーニングをしないと、意識上にのぼってきません。つまり、あるのに観察していないのです。そういうトレーニングを含むのが「マインドフルネスSIMT」です。自己意識の観察も重要なテーマです。

 今回は、背後の本音は「女性差別」と人々から指摘されています。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2734
★ひとはみな平等

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3605
★大乗仏教が我見、身見、煩悩という、その個人の好き(執着)、嫌い(嫌悪、排除)に集約される評価基準をマインドフル ネス SIMT では「本音」と呼ぶ


【連続記事目次】 マインドフルネスSIMT・評価の観察の證明
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4729
Posted by MF総研/大田 at 21:00 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL