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大学生の1割が「うつ状態」・秋田大学の調査 [2020年10月21日(Wed)]

大学生の1割が「うつ状態」・秋田大学の調査

 新型コロナウイルス感染拡大によって、外出自粛などが心身に及ぼした影響で学生に多数の「うつ」をもたらしたそうです。 秋田大が全学生を対象に行った調査で判明。回答者の1割超に中等度以上のうつ症状がみられた。 自粛に伴い対面授業やアルバイトがなくなり、人的交流が減ったことが影響しているとみている。

https://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/img/2020_mhealth02.pdf

 雑誌「文芸春秋」11月号に、野村恭子大学院教授による紹介がある。 この傾向は他の大学でも似たようなものだろうと野村教授はみておられる。

 新型コロナのために、大学キャンパスへの入構禁止の措置が影響したらしい。 他の大学でも、 完全、オンライン授業にすると、やはり、学生をうつ病に追い込むおそれがある。

 なお、対面授業が始まっても、うつ病が回復しない学生もいるだろう。 手厚いケアが望まれる。

 学生でなくても、自殺が増加している。うつ病が現在の治療では治らない人も多いのはわかっているはずだ。政府は、うつ病の治療法の研究に本格的に取り組んでほしい。

(マインドフルネスのうちでも、リネハンの弁証法的行動療法(BDT)は、無評価で観察だけを「マインドフルネス」の定義にしていない。そろそろ、今の定義を越えたマインドフルネスの「学術的」な検討論争をしてほしい。困るのは、国民であるはず。BDTならば、うつ病も治すことができる。自分の見方行為が価値に合致しているかどうか評価すること、有効であることを評価することまでがマインドフルネスとしていると思う。うつ病も価値に合致しているかどうか評価できる心をトレーニングすると治る人がいる。禅や大乗仏教の自己探求や西田哲学の至誠の実践は、いかに生きるかということなので、無評価でいい場面だけではなくて、「生き方」であるから、宗教でない段階も、かなり広く観察している。必ずしも宗教者だけではなくて「道」という日本の文化に浸透している。無評価を越えている。もう少し広い定義でも宗教ではないはず。それによって、支援できる精神社会的な問題の解決へのツールになるだろう。)


https://blog.canpan.info/jitou/archive/4531 
★【連続記事】死なないで! マインドフルネスSIMTもあります!−2020年
Posted by MF総研/大田 at 21:00 | うつ病の予防 | この記事のURL