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(1)新しい評価基準「新しい生活様式」の環境で=活動を再開します [2020年06月18日(Thu)]
コロナと共に生きる生活の中でのマインドフルネス

(1)新しい評価基準「新しい生活様式」の環境で=活動を再開します


緊急事態宣言による外出自粛要請が19日に解除されますが、「新しい生活様式」、新しい規範、基準がすべての人に要請されるのです。自分も相手も、規範にそっているか否か「評価」します、評価されます。生産消費活動、見せる見る活動の中でも、WEB上でも、 新しいマインドフルネスが要求されます。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4582

 講座や心の健康体操などを再開します。

★マインドフルネス瞑想療法士の認定講座。
 3密をさけるので、5名だけで。


 瞑想は対人関係場面ではないので、「無評価の観察」のマインドフルネスでいいのです。しかし、家庭でも、職場でも、WEBでも、みな、評価する場面、評価される場面で、厳しいものです。自分や相手の言葉、行為にある表現の意図を「評価」しなければなりません。
 種々のハラスメント、エゴイズム、悪意が隠されています。注意しないと心の病気になったり、自殺に追い込まれます。がんになって絶望すると闘病意欲を失います。人生には様々な出来事があります。すべての時間、すべての場所で、自分に迫ってくる表現(言葉、態度、行為)にどんな真意が含まれているか「評価」観察する、そして、自分の思考、欲求、言葉、行為による表現に含まれている真意が何か観察して影響を評価して観察します。そのように、現在進行形で表現の背後にある真意(SIMTでは「本音」という)を観察しながら見て、考えて、行為していくことで価値を実現していくマインドフルネスSIMTです。相手の言葉、行為には、悪意、彼の利益をはかるエゴイズムがあるかもしれません。自分の欲求、言葉、行為に善良な人を苦しめる悪意があるかもしれません。自分自身を心の病気、自殺に追い込む本音が含まれていることもあります。こうした悪意、本音、エゴイズムなどの評価は簡単ではないので、観察、評価するスキルの習得には時間がかかります。重い心理社会問題を改善できるようぶれなく体得できるまでには、2,3か月では無理です。10か月かけます。

★欧米発の生活の一部の無評価観察ではない
 欧米のマインドフルネスのような 対人関係でない瞑想、生活の一部の無評価の観察ではありません。家族、社会のために働いて自分の選択した価値で世界を創っていく生活(世界創造=ポイエシス)のすべての時、すべての場面において(=生きるすべての時間空間)、他者と自分の言葉、考え、行為の背後にある本音の観察(自己成長、自己形成、プラクシス)です。内面の成長をしないと、自分、家族、職場組織、関係者、ファン(消費者、患者、学生など)を苦しめます。

 「新しい生活様式」は、ポイエシスとして、すべてのひとに要請される新しい基準、規範です。その時にも、背後に動く「本音」、つまり独断、偏見、悪意、エゴイズムなどの本音を観察評価(プラクシス、マインドフルネスSIMT)しなければなりません。だから、マインドフルネスSIMTは、どんな時代、状況になっても、人生を生き抜いていくために要請される内面の観察実践スキルです。瞑想、ヨーガ、ボディスキャン、食べる時だけの限定された時間空間における無評価観察ではありません。それも大きな定義として「至誠」で観察として包含されます。排除しません。定義や効能は異なるが、領域や方法の違いであり、みな有効です。
 人生のすべての人、すべての時間、すべての空間においての自己他者の意味、価値、本音(エゴイズム)、感情、欲求などの観察。 このような深い心理を観察評価するプラクシスを実践する手法は、多くはありません。インド大乗仏教にはあったのに、これを教える観察実践は現代ではほとんどありません。 だから、社会に数々の本音、つまり、我利、我執、独断、偏見、権力への忖度、多数派による誠実なものの排除、いじめ、自分の生きがいや好きなものさえ守ればいいというエゴイズムが横行します。それによって、弱い立場や少数派がうかばれません。苦しむひとが救済されません。今も多くの組織にあります。
 支援者になる「マインドフルネス瞑想療法士」🄬の資格認定講座、難しいので、10か月かけて学習します。
 重いうつ病、非定型うつ病、パニック症、PTSD、過食症などになっている患者さんの改善のための実践も10か月かけます。これは、全国におられるマインドフルネス瞑想療法士🄬が支援できます。そちらに、お問い合わせください。
 さらに、自己の死の問題、生きがいの確認のために自己とは何かの観察もあります。専門家はなぜ自分のものだけを重視するのか、叡智的自己のエゴイズムの哲学的な観察もあります。日本の自己観察の哲学は深いです。

 マインドフルネス瞑想療法士🄬の認定講座は、21日、第1回です。
 どこかの地域で、数人希望者がいれば、出張で講座を開催します。毎月1回、10か月で。


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【目次】 コロナと共に生きる生活の中でのマインドフルネス


 深いマインドフルネス、自己の観察は、フランクル哲学と西田哲学が類似する

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(1)新しい評価基準「新しい生活様式」の環境で=活動を再開します

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(2)マインドフルネス精神療法研究会を再開します。

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(3)新型コロナウイルス感染症の広がりの中で、 あたりまえのことができなくなった。

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(4)人種差別と独裁者による自由剥奪

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(5)フェイスブック広告、停止次々 

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(6)コロナの中でも蓮田東照宮のあじさいが見ごろ

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(7)本音を観察する良心

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(8)フランクルもいう良心を磨く

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(9)フランクル、意味、価値、使命、意志

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(10)フランクルの価値、意味、意志

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(11)当為価値ではないところの家族愛

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(12)どこにも無数の人間の価値実現の世界がある、そこにウイルスが

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(13)「新しい生活様式」に適合しているかいないか「評価」も

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(14)禅の学問にも還元主義、画一主義、全体主義があったのか?

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(15)種々の組織、団体がメンバーを抑圧

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(16)組織に従うのではなく個人として絶対の表現に従う

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(17)各人が叡智的自己として好きな価値を実現していくが、悩む人の救済(利他)は少ない?

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(18)深いマインドフルネス心理療法の担い手を若手に

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(19)自ら死なないで。誰かに相談して!

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(20)うつ病、自殺に至る悩みも浅い意識、深い意識から起きる
 =大価値世界、小価値世界

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(21)存在価値(1)愛し愛される

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(22)「安楽死」で医者逮捕される、安楽死肯定の思想によって

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(23)〇〇警察=自分の評価基準で激しく反応する  =警察じゃあるまいし法律違反でもあるかのように攻める人

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(24)現実の世界は評価の世界、そこで何をどう観察するか

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(25)コロナウイルス感染症のせいでうつ病、自殺の増加のおそれ=厚労省調査へ

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(26)感染症の流行によって、現実の社会では「評価」の連続であることが明白

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(27)存在価値(1)せめて自愛。愛される他がなくても自分を愛する
 =そのためには?  その1

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(28)存在価値(2)自愛その2

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(29)専門家=叡智的自己は自分を奢り他者を苦しめる傾向

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(30)ジョン・カバット・ジン氏もそのマインドフルネスは浅いと 認めるのだから留まらずそれを越えたステップへ

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4613
(31)後で覆るような解釈で学問的と主張するのか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4614
(32)外出制限で高齢者の認知機能低下

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(33)存在価値(3)自愛ができないならば絶対者の愛を https://blog.canpan.info/jitou/archive/4616
(34)実践(1)対象的自己の絶対否定へ

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4617
(35)実践(2)マインドフルネスに関する偏見、エゴイズム

(3x)存在価値(x)コロナウイルス感染症でわかった共生の世界
 =すべての人の夢が満ちた無限の世界
Posted by MF総研/大田 at 21:56 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL