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精神疾患で労災認定、復帰は20% [2018年10月26日(Fri)]
http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/katuyou/mokuji-katuyou.htm
☆マインドフルネスの自己洞察瞑想療法(SIMT)は
 このようなことに活用

精神疾患で労災認定、復帰は20%

NHKが、長時間労働や仕事のストレスで精神疾患になり労災と認定された人のうち、4年で職場復帰できた人は20%にとどまっているという調査結果を報道しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011686111000.html

放送で指摘されたように、うつ病、不安症になったのです。 フラッシュバックの症状がある人もいるそうです。これは、PTSDや非定型うつ病にもある 症状です。

復帰率が高くないのは、こうした精神疾患が治りきらないことも 一つの原因でしょう。これらの精神疾患は、マインドフルネス心理療法のうちでも、 自己洞察瞑想療法(SIMT)の得意領域です。復帰支援のプログラムに SIMTの活用をお願いしたいと思います。

関係者、当事者に、このような情報が届くことを願います。


精神疾患の改善支援のできるマインドフルネス心理療法SIMT

 仏教でも、上座部、日本の仏教は、利他が弱いという本が出版されました。精神疾患の改善支援こそ「利他」の重要なテーマです。薬物療法で治らない人がおられるのですから。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3930

 仏教にも、種々の宗派がある(しかも精神疾患の改善支援はしてない)ように、「マインドフルネス心理療法」も種々の流派があります。ストレス緩和、集中力向上、再発予防のマインドフルネスではなくて、「精神疾患の人」を、改善や完治を目指して、10か月も支援する仕組みを持つ「マインドフルネス心理療法」は日本に多くありません。だからこそ、休職して治療を受けても治らない人が恩恵を受けていないのです。10か月にわたり、改善支援のできる手法、 その一つが自己洞察瞑想療法(SIMT)です。20年の実績があります。
大田健次郎「うつ・不安障害を治すマインドフルネス」佼成出版社

精神疾患の改善の支援は、相当の期間の実践支援が必要になります。スキルを持つ人は多くはいません。精神疾患で10年20年苦しむひとがおられますので、「精神疾患の改善」の支援のできるマインドフルネス瞑想療法士🄬が全国に増えることが私たちの悲願です。

http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/senmonka/16-kumamoto2.pdf
★自己洞察瞑想療法(SIMT)による精神疾患の改善経過

http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/kouza/textbook.pdf
★マインドフルネス瞑想療法士は、10か月にわたり、こういう内容を学習し、実践をして、実践記録と観察日記を8回、小論文を数回提出して審査を合格して、資格を認定されます。
中途でやめる人1割、座学に出席しても実践記録などの審査不合格で、合格率7割くらいです。 せっかく、受講してくださったのですが、重い精神疾患の方の支援を期待される資格ですので、出席だけでは認定できないのです。理解、実践、言語表現の能力が必要です。
Posted by MF総研/大田 at 07:39 | 職場のメンタルヘルス | この記事のURL