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マインドフルネス瞑想療法士 [2015年07月08日(Wed)]

マインドフルネス瞑想療法士

 従来、マインドフルネス心理療法によって、うつ病、不安症/不安障害などの改善の支援 スキルを持つ専門家の育成を行ってきましたが、 この専門家を「マインドフルネス瞑想療法士」と称することになりました。商票登録出願中でしたが、登録されました。

http://mindful-therapy.sakura.ne.jp/sikaku/ninteisikaku.htm

 登録商票であり、他の人は名乗ることはできません。10か月にわたって、講習の出席、マインドフルネス実践の課題をクリアした人に、この資格が認定されます。
 今月、数名が初めて、この資格を認定されるでしょう。所定の課題の提出があり、内容も充分と確認されました。

 『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』(佼成出版社)で内容を発表しています。「ゆほびか」4月号、7月号でも紹介されましたように、かなり、実績が確認されています。薬物療法で治りにくい非定型うつ病にも効果があります。講座を受けた人によって、他の領域への応用、水平展開も検討されています。さらに根が深い問題の支援のための叡智的自己、人格的自己のマインドフルネスを研究開発中です。垂直展開と言います。

 マインドフルネス瞑想療法士の講座を受けた人は、その後も、マインドフルネス精神療法研究会(D1)、マインドフルネスSIMT研究会(A1)で、研鑽を続けて、スキルの向上に努めます。毎年1回、研究発表大会を開催し、毎年1,2回、機関誌『マインドフルネス精神療法』を発行いたします。
 どうぞよろしくお願いいたします。

機関誌『マインドフルネス精神療法』第2号

 機関誌『マインドフルネス精神療法』の第2号に寄稿してくださる予定の方は、7月中に、題名をおしらせください。規定のフォーマットをお送りいたします。 9月末までに原稿をお送りください。

Posted by MF総研/大田 at 10:32 | 私たちの心理療法 | この記事のURL