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「何のためのマインドフルネスか?」 [2014年12月03日(Wed)]

「何のためのマインドフルネスか?」

 マインドフルネスは、家族と仕事を持ちながら、自己の探求をするので す。人生の価値がたった一つの「深い自己探求」=「宗教的マインドフルネス」ではなくて、家族、仕事の中で、深い自己探 求も怠らない生きかたです。家族との生活を最も大切な人生価値とし、並行して社会を創造していく仕事を重要な人生価値としながら、家族生活と仕事の生活の中にこそ、深い自己洞察の問題があるからです。表層の意 識のマインドフルネスではなくて、家族との関係や仕事の現場でこそ深い意識のマインドフルネスしなければ、人生価値が実現しないからです。行動時自己洞察 です。

 「何のためのマインドフルネスか?」
私の答えは・・・
 「たった一度きりの人生、個性的なこの自分の、私が生きがいを感じるこの人生価値を満足できるように実現したいから。マインドフルネスを加えると豊かな人生になりそうだから。」
 自分が満足できて、家族や社会に貢献できます。生きがい、人生価値は、個性的ですから、 自分の価値実現の行為は他者の価値を傷つけません。ともに喜こびを得ます。宮沢賢治の「世界が全体幸福にならないうちは個人の幸福はありえない」です。
 マインドフルネスは瞑想、家族や仕事とは無関係というのではありません。 家族、仕事の中で活かされるマインドフルネス。行動時自己洞察、行動時マインドフルネス。だから、 家族や仕事をおろそかにするような習得方法は、もはや現代人のための「社会的マインドフルネス」とはいえません。これは私の考えですが。多くのかたが、賛同してくださるのではないでしょうか。外国に行かずに、遠くに行かずに、近い場所で、まじめな社会的マインドフルネスを学習できるところを全国に作りたいものです。
Posted by MF総研/大田 at 08:31 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL