CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«毎日新聞に広告 | Main | 仏教瞑想の問題と現代の社会的マインドフルネス»
「愛育ねっと」に本の紹介が [2014年07月31日(Thu)]

「愛育ねっと」に本の紹介が

 「愛育ねっと」に、『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』が 紹介されました。  「愛育ねっとでは、子ども家庭福祉及び母子保健に関する情報提供を 行っています。」 となっています。

 子ども自身も育てる母親もイライラ、怒り、不安、うつ、自分を見失いそうになるようなことに 見舞われることがあることと思います。この本がお役に立てるとありがたいです。

 上記のような感情や気分があまりひどくないうちは、
    『 不安、ストレスが消える心の鍛え方 マインドフルネス入門』(清流出版)
がわかりやすいですが、うつやイライラ、怒りがひどくなったら、 紹介された本で、ていねいに実践なさることをおすすめします。

 人生はつらいことも多いのですが、日本的マインドフルネスでは、人はみな乗り越えることができ るものを持っているという哲学にささえられています。何とかのりこえていかれるようにお祈り いたします。
 このブックガイドは、日本独自のマインドフルネスの特徴をあますところなく紹介してくださいました。 宗教用語ですと、何かを見たといってもどの程度の深い哲学であるのか、あいまいさがありますが、西田哲学は論理的に意識の深さを論じています。また、脳科学も納得できます。 できるかぎり、納得しながらできるマインドフルネスが日本にはあり、哲学的には欧米のものを包含できることを指摘してくださいました。もちろん、あるレベルの問題は、欧米の緻密なマインドフルネスが有効です。すぐれたマインドフルネスがあります。しかし、深い問題は、浅い治療手法をいくらたくさん実践しても解決しないのです。適応レベルをよく理解して、 問題と治療手法がマッチングしているものを用いることが大切なのです。「そのマインドフルネス瞑想は、とどのつまり、どこまでいけるのですか。」
 ご紹介ありがとうございました。
Posted by MF総研/大田 at 20:39 | 子どもの苦悩 | この記事のURL