CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«マインドフルネスは誰が推進するか(11) | Main | 「愛育ねっと」に本の紹介が»
毎日新聞に広告 [2014年07月30日(Wed)]

毎日新聞に広告

 31日の毎日新聞の朝刊、1面にこの本の広告が掲載されます。 他の新聞は、8月9日、日経に、下旬に朝日、読売に。

★新刊『 不安、ストレスが消える心の鍛え方――マインドフルネス入門』(清流出版)

 1冊目で、分量が多すぎて収容できなかったうつ病のマインドフルネス心理療法の「理論」とその先のもっと深い叡智的自己レベルのマインドフルネスをご紹介しています。 外国のマインドフルネスにはない、古来からあった日本独自の自他不二の哲学の入門です。 鎌倉時代の道元禅師、能の世阿弥、茶の千利休、俳諧の松尾芭蕉、・・・。 日本文化にあった日本的マインドフルネス。自己の中に世界がある自他不二、しかしまだ宗教以前です。論理的に理解して、実践できます。 この先に、真の自他不二、宗教的レベルがあります。初期仏教にない、大乗仏教、日本仏教の極致です。救いのレベルが違ってきます。マインドフルネスはさまざまなレベルがあります。もっとも深刻な死が近い苦悩。浅いマインドフルネスではとても満足できません。宗教的なレベルのマインドフルネスだって大切なのですから、とりくむべきです。
 マインドフルネスといっても、瞑想にとどまって社会の現実問題の問題解決と離れたマインドフルネスもあります。何のためのマインドフルネスか、何のための瞑想か、自分の解脱のためのマインドフルネスか、問われます。

昨年発売の本『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』(佼成出版社)が、8月に 第3刷になります!!
 これは、うつ病、不安障害などを治すためのマインドフルネスです。解脱、悟りのためのマインドフルネスではありません。医療のためのマインドフルネスです。うつ病の予防にも使えます。 さまざまな問題に効果がある可能性がありますが、臨床してみてのエビデンスはこれからです。 講座を受けたマインドフルネス心理相談員の方にそれぞれの職域で試して、エビデンスを発表していただきたいです。僧院、道場の中だけの瞑想ではなくて、在家の現実の場の悩みの解決に、という大乗仏教の哲学によります。これまでの長い歴史で、現実社会で試されていなかった、仏教。今や、家庭で、職場で、学校で、病院で、福祉施設で、リハビリテーション施設で、NPO(不登校、子育ての母、虐待された人の支援など無限の領域)で、実際に行われるべき実践が日本的マインドフルネス、自己洞察瞑想療法(SIMT)です。

 つい、さっき戻ったところです。 今夜は失礼いたします。
Posted by MF総研/大田 at 21:35 | 新しい心理療法 | この記事のURL