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老人ホームの「心の健康体操」の取材 [2013年04月24日(Wed)]

老人ホームの「心の健康体操」の取材

 マインドフルネス心理療法(SIMT)は、うつ病や不安障害などを改善する ほかに、予防の効果があります。 高齢になると、失うものがおおくて、うつ病になりやすく、自殺も割合が高いです。 予防になりそうなことはやりたいものです。
 蓮田市内の3つの高齢者施設で、うつ病 、認知症、生活不活発病、介護予防の目的で、「心の健康体操」を行って 6年になります。呼吸法、手足指運動、脳トレーニング、ゲーム、動作法 、フリフリグッパー体操を行います。 参加者のペアでやることもあり、よく笑いが起ります。 市立老人福祉センターで毎月2回、 ミニデイサービスの2つの施設で、毎月1回行っています。 老人福祉センターでの開催日は、毎月発行の市の広報の「情報ページ」「老人福祉センター」のところに掲載されます。市内のかたは、ぜひご参加ください。
 昨日、老人福祉センターでの開催の模様を市の広報の取材があり、5月号 の広報にのるそうです。 参加者が増えることを期待したいと思います。うつ病、認知症、生活不活発病、介護状態などの 予防ができれば、自殺も減少し、医療介護関連の費用が、家庭にとっても自治体にとっても節約できるでしょう。

被災地方面でも「心の健康体操」を

 被災地の方面では、この心の健康体操のインストラクターを育成して、 仮設住宅や高齢者の施設で毎日か、週2,3回やっていただければいいの ですが。本日のテレビの報道で、被災地では、うつ病の前兆のような感じになっておら れる方が増加しているからです。何か対策をとらないと、本当にうつ病に なっては、治すのが大変で、自殺が心配です。マインドフルネスでも、予防は簡単ですが、治すのは大変です。うつ病の治療がうまくいかない人がいて、自殺になるひとがいることはもう周知されているはずです。本の出版を待って被災地かその周辺のどこかの 市にモデル事業としてさせていただけるよう提案するつもりです。心の健康体操をやっているうちに、うつ病が深 刻になっておられる方が発見されたら、治療につなぐことができます。
Posted by MF総研/大田 at 21:01 | 自殺防止対策 | この記事のURL