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介護うつ [2010年10月15日(Fri)]
昨日のNHK「クローズアップ現代」で、介護うつが報道されました。 介護される人ではなく、ささえる家族が、うつ病になる人が多いというのです。 私ももういつそうなるかもしれず、他人事ではありません。
 介護することは、非常に大きなストレスです。自分のしたいことができないので「つらい」という思考が繰り返されると、うつ病になります。痛み、睡眠障害も起きます。
 うつがひどくなり、支援も充分でないと絶望が深まり、無理心中、殺人も起きています。
 わずかに、マインドフルネス心理療法のようなメンタルなことも役に立ちます。介護者のうつ病の方が治った例があります。思考を暴走させない心得、受け入れの心得、冷静に必要な支援を受ける心などです。
 しかし、個人のメンタルケアの心得には限界があります。自治体やNPOの支援で、できるだけ負担を軽くしてあげるようなサービスを提供してほしいと思います。
Posted by MF総研/大田 at 22:19 | うつや自殺念慮の心理療法 | この記事のURL