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NHK「うつ病治療 常識が変わる」(補完データ) [2009年09月24日(Thu)]

NHK「うつ病治療 常識が変わる」(補完データ)

=マインドフルネス総研が見た資料・データ(1)
 =うつ病の薬物療法の問題点、限界、うつ・自殺対策の新しい治療法と新しい支援の方向のため に

うつ病患者の5割再発、3割は効果なし

 NHK取材班による「うつ病治療 常識が変わる」(宝島社)から、日本のうつ病治 療の現状、自殺対策をみています。当研究所が持つ関連するデータです。
 内外の専門家の間では薬物 療法だけでは、うつ、自殺は減少しないことが長い間警告されてきていました。

うつ病の薬物療法で効果があるのは5〜6割
 再発率の文献はこの記事のほか多数あります。
  • 再発5割、3割は効果なし
  • 抗うつ薬の効果は6割
  • 薬物療法だけでは再発が多いという報告
  • 再発が6割の薬物療法、副作用、依存性
  • 薬物療法で6、7割軽くなる が、再発が 多くて完治は25%〜40%
  • うつ病は8割軽くなるが6 割再発
    二度再発した人は、3度、4度と再発しやすい
  • 薬が効くのは5割
    特に「こういう場合」には、治りにくい因子が判明した
  • 慢性うつ病患者には薬が効きにくい
    慢性うつ病患者について、薬物療法で反応しない患者が48%。慢性うつ病患者は、認 知療法でも 、効果がうすい。

  • 希望と願い・自殺防止のために
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  • Posted by MF総研/大田 at 07:22 | 自殺防止対策 | この記事のURL