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2019年11月26日

2019年全腎協代表者会議の報告


  全腎協代表者会議の報告

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11月23日・24日の2日間で品川大井町のアワーズイン阪急ホテルで行われた全腎協代表者会議が無事終わりました。今回の会議1日目では最初に今年の9月、10月に千葉県を襲った台風15号、19号,21号の被害報告等をNPO法人千葉県腎臓病協議会小川会長から連続の台風による被災の総括について報告がありました。透析施設の被害状況は停電による透析治療が不能な施設が11ヶ所、断水・浸水による透析不能施設が6ヶ所の計17ヶ所。それらの受け入れ施設12施設。透析患者の約2,000名(延べ人数)の患者が影響を受けた。
その後、社会保障委員会宮本理事より昨今の少子高齢化により国は財政難を理由に社会保障制度の切り捨てや医療費の自己負担増などに動き始めてるので、社会保障制度の堅持を目指すためにはどのように取り組むべきかなどを討議しました。3番目は通院・介護制度の課題についての現状の問題点、そして今後の取り組みはどのようにするのかなどの討議、検討を行いました。
2日目は、事前にアンケート調査していた各都道府県の組織対策の活動についての活動内容例の発表とまとめをし、これから先も全国の患者会が切磋琢磨しながら事業の継続をするように指示がされた。
全腎協として、昨年に続き新規会員にはトートバッグの進呈の継続
全腎協のこれまでの先人の活動の歴史「語り部」の要請をして組織拡大に努める。特区チャレンジ事業として組織拡大の対策に必要な資料や費用経費は規定内範囲で全腎協が助成することなど全腎協木村副会長から説明があり、今後の活動成果を期待したいとまめた。
     
                         令和1年11月24日午前11時50分


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posted by 山口県腎友会 at 07:51 | Comment(0) | 事務局ブログ

2019年11月15日

2019年日韓透析患者交流会イン下関

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 2019年11月13日(水)に福岡空港午前8時10分到着便飛行機にてソウルの仁川国際空港から韓国透析患者団体役員および医療関係者ら一同18名が下関市を訪れました。これは昨年度から国際NGO 国境なき腎臓病患者支援会の代表池間真吾からお話があり、韓国腎臓障害者協会の方から日本の透析患者団体と交流を密にして日本の最先端である透析環境に近づける為にはどのような活動に取組まなければならないのか意見交換して色々な事を学び今後の患者会活動に生かしたいという目的からこのたび13日に下関市でNPO法人山口県腎友会と、14日には大阪市でNPO法人大阪腎臓病患者協議会の役員たちと交流を深めたいと韓国の腎臓患者支援会の人たちがイベント「2019年日韓透析患者交流会」訪れました。
交流会場は下関市山の田本町にある「鉄板月輪」で行われ、はじめに韓国腎臓障害者協会会長キム セリョン氏の開会挨拶、その後NPO法人山口県腎友会吉村隆の挨拶と山口県腎友会の紹介と活動内容の説明をし、(株)透析旅行宮崎衛氏の日本の医療費福祉制度についての講演等を行いました。色々な課題や質問を受けましたが、現在の韓国透析事情は私が透析導入した30年以上前の日本と状況が同じ環境であるように感じました。また検査結果が基準値よりも低い場合にでも注射など打ってくれないので体調が改善しなくて怠い日々を過ごしている患者さんが多いまた、韓国では日本の国民皆保険のような患者全員が加入しているわけではないので医療費負担が厳しくて満足な治療が受けられないままの患者も多数存在していることなど改めて日本は素晴らしい医療・福祉の制度のお陰で私たちはいつでも どこでも だれでもが安心して治療を受けて生活が出来ている事に感謝の心を持たなければと話をしました。現在、両国は政治的な幾つかの問題を抱えているが、人と人との人間関係は仲良く友好の輪を広げて、互いに切磋琢磨して患者会のミッション達成に頑張ろうと堅い握手して竹崎町のネオンの下で別れました。(風邪気味で少し疲れた1日でした)

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posted by 山口県腎友会 at 13:19 | Comment(0) | 事務局ブログ