【国際ワークショップ】「始動する外国人材による看護・介護―受け入れ国と送り出し国の対話」開催しました [2009年01月30日(Fri)]
第1回国際ワークショップ「始動する外国人材による看護・介護―受入れ国と送り出し国の対話」を1月15日・16日、東京・赤坂の日本財団ビルにて開催しました。両日とも、200名近い参加者にお集まりいただき、ほぼ満員となりました。
当日配布したプログラム(日本語版と英語版)です。 第1日目午後 「送り出し国の動向」 右から細田尚美氏、 A. Yani Syuhaimie Hamid氏(インドネシア看護師協会)、F. Marilyn E. Lorenzo氏(フィリピン大学) Ada C. H. Cheng氏(オーストラリア・老人養護施設)より 第2日目 総括討論 *より詳細な内容は笹川平和財団の公式ウェブサイトに掲載しています。 |