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用語解説 [2013年01月31日(Thu)]
■用語解説

 ・ISO26000/SR
 ・マルチ・ステークホルダー・プロセス


 解説を見るには「続きを読む」をクリックしてください。
・ISO26000/SRとは?
 行政・企業・組合などすべての組織の社会的責任(Social Responsibility)の実施に関する
 手引き(ガイダンス文書)として、国際標準化機構(ISO)が2010年11月に発行した
 国際規格です。
 他のISO規格のように要求事項を示した認証規格とは異なり、認証を要しません。
 組織統治、人権、労働慣行、環境、公正な事業慣行、消費者課題、コミュニティーへの参画
 と発展の7つの中核主題を掲げています。これに対応する国内規格として、2012年4月
 に日本工業標準調査会(JISC)からJISZ26000も発行されました。

 参考資料
 日本規格協会 「ISO26000補助ツール」 http://iso26000.jsa.or.jp/contents/
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・マルチ・ステークホルダー・プロセスとは?
 多様な担い手が協働して、自ら地域の諸課題の解決に当たるしくみ。
 従来の審議会・委員会のように、行政が設けた場で一部の住民・事業者・有識者が意見
 を述べ、そのとりまとめ結果をもとにした施策を住民や事業者に対して実施するのでは
 なく、参画するすべての主体の合意に基づいて設置された場で、対等な立場で協議・協働
 する。

 「マルチ・ステークホルダー・プロセスの基本条件」とは?
 1.すべての参加者は、共有する課題の解決や理想の実現のために、主体的・積極的に参画
  する。(主体的な参画)
 2.すべての参加者は対等・平等であり、互いに敬意をもって接する。(互尊互敬)
 3.すべての参加者は、自らの属する組織や分野の価値や利益だけでなく、より良い社会や
  未来の実現のために発言・判断・行動し、属する組織や分野にも働きかける。
  (柔軟な代表)
 4.すべての参加者は、既存のしくみや手法の限界を率直に認め、多様な主体の協働によって
  創造される価値を信じる。(協働による創造)
 5.すべての参加者は、成果をより良いものにするために、新しい参加者を歓迎する。
  (開かれたコミュニティ)

 出典:「多様な課題に対話と協働で挑む 地域円卓会議のススメ」
 編集:社会的責任に関する円卓会議 「持続可能な地域づくり」プロジェクトチーム有志 
 http://sustainability.go.jp/forum/projects/files/chiikienntakukaigi.pdf
Posted by 鈴木 at 13:21
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