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ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
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施肥技術講習会とIPM実践のための技術情報のご紹介[2019年12月10日(Tue)]
いつも大変お世話になっております。
事務局長の荻野です。
今回は「施肥技術講習会」と、害虫とウイルス病の関係性およびIPM実践のための技術情報のご紹介をします。

◆第29回施肥技術講習会◆

日本GAP協会の会員である全国肥料商連合会は、環境、資源、健康を考えた土と施肥の新知識を得ることができる施肥技術講習会を開催しています。日本GAP協会の会員、指導員、審査員も受講が可能です。

カリキュラム内容はスケジュール表をご確認下さい。今回「施肥技術マイスター」登録後に5年を経過した更新対象者(実学コース)と、新規に受講を希望される方(基礎コース)それぞれが受講頂けます。

今回は、お問い合わせの多かった東京での開催となります。

□日程:2020年2月19日(水)から20日(木)
□会場:東京農業大学 農大アカデミアセンター「横井講堂」
□講習会の詳しい内容と申込書
・下記の募集要項をダウンロードし、4ページ(基礎)、5ページ(実学)の様式を使ってお申込み下さい。
・申込締切は2月5日(水)です。
※申込の際「日本GAP協会の会員、指導員、審査員」である旨を書き添えて下さい。

http://jgap.jp/JGAP_News/29th_zenpi_sehigijutu_moushikomi.docx

・今回の研修の注意事項、講義スケジュール表など

http://jgap.jp/JGAP_News/29th_zenpi_sehigijutu.pdf

※施肥技術講習会の問い合わせ先:全国肥料商連合会事務局(03-3217-8880)


◆害虫とウイルス病の関係性およびIPM実践のための技術情報◆

ASIAGAPおよびJGAP基準書の、(管理点24.1.1)IPMの実践では、耕種的防除・生物的防除・物理的防除及び化学的防除を適切に組み合わせることにより、病害虫・雑草による被害を抑える計画をたてることが必須となります。

そこで、害虫とウイルス病の関係性について考えてみましょう。

日本GAP協会の会員であるエフエムシー・ケミカルズ株式会社のホームページでご紹介します。

http://www.fmc-japan.com/IPM2-JGAP

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Posted by 日本GAP協会 at 09:50 | この記事のURL | コメント(0)
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