
JGAP畜産オンラインイベント開催のお知らせ[2023年02月27日(Mon)]
いつも大変お世話になっております。
専務理事の荻野です。
■JGAP畜産オンラインイベント開催のお知らせ■
3月9日に開催する「JGAP畜産オンラインイベント」をお知らせします。
「JGAPロゴマーク 畜産オンラインイベント」
〜 食の未来につなげよう。JGAPを知ってみよう 〜
国際社会共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」とも親和性が高く、農林水産省が推進する日本版畜産GAPである「JGAP畜産」を身近なものにしていただくため、JGAPロゴマークの使用方法や使用事例を紹介するオンラインイベント(ZOOMウェビナー)を開催します。
JGAPロゴマークをより身近に、より使いやすく!
◇開催日時
3月9日(木)13:30〜15:30
◇プログラム
1. JGAPとは
2. JGAPロゴマークの使い方
3. ロゴマークの事例紹介
肉用牛におけるロゴマークの事例 株式会社飛騨萩原畜産
生乳におけるロゴマークの事例 有限会社田口畜産
鶏卵におけるロゴマークの事例 社会福祉法人こころん こころんファーム養鶏場
◇参加費:無料
視聴のための通信費等は参加者のご負担となります。
◇開催案内とお申込みはこちら↓
https://jgap.jp/livestock_online2023/index.html
◇申込受付期間
2023年2月9日(木)〜 3月8日(水)まで
みなさまのご参加をお待ちしております!
<<注目情報:国際水準GAPのデジタル化>>
農林水産省の「農業生産工程管理(GAP)に関する情報」ページに、「国際水準GAPのデジタル化」が新たに掲載されました。
「我が国における国際水準GAPの推進方策」(令和4年3月8日付け農林水産省生産局長通知)では、「国際水準GAPの推進に合わせてデータのデジタル化と活用を進める」とし、「国際水準GAPガイドラインに基づく取組内容を標準化しスマートフォンのアプリなどのGAPの取組データの記録・管理ツールへの導入及び利用拡大を図る」としています。
本方策を受けて、農林水産省では、農業者等が「国際水準GAPガイドライン」を実践するためには、具体的に何に取り組めばよいのかを明らかにすることを目的に、「具体的な取組項目」及び「標準的な帳票等の例」、また、「農業者の取組の紹介フォーマット」を作成しました。
国際水準GAPを実施したい農業者やGAPの指導者、また、国際水準GAPに対応した営農管理ソフトウェアの開発を進めるソフトウェア開発の専門家の皆さまはご覧下さい。
〇掲載URL
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/gap_digital.html
(参考)日本GAP協会推奨農場システムの紹介
日本GAP協会では、以前より農場の運営管理やGAP導入指導をサポートすることを目的とした、PC・スマートフォンなどを利用したシステム(以下、農場システム)について、ASIAGAP/JGAPへの適合性を確認したものを、日本GAP協会が推奨する農場システムとしてご紹介しています。
○掲載URL
https://jgap.jp/gap/farm.html
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日本GAP協会のメールマガジン(無料)を
読んでみよう!
日本GAP協会のホームページを見てみよう!
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専務理事の荻野です。
■JGAP畜産オンラインイベント開催のお知らせ■
3月9日に開催する「JGAP畜産オンラインイベント」をお知らせします。
「JGAPロゴマーク 畜産オンラインイベント」
〜 食の未来につなげよう。JGAPを知ってみよう 〜
国際社会共通の目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」とも親和性が高く、農林水産省が推進する日本版畜産GAPである「JGAP畜産」を身近なものにしていただくため、JGAPロゴマークの使用方法や使用事例を紹介するオンラインイベント(ZOOMウェビナー)を開催します。
JGAPロゴマークをより身近に、より使いやすく!
◇開催日時
3月9日(木)13:30〜15:30
◇プログラム
1. JGAPとは
2. JGAPロゴマークの使い方
3. ロゴマークの事例紹介
肉用牛におけるロゴマークの事例 株式会社飛騨萩原畜産
生乳におけるロゴマークの事例 有限会社田口畜産
鶏卵におけるロゴマークの事例 社会福祉法人こころん こころんファーム養鶏場
◇参加費:無料
視聴のための通信費等は参加者のご負担となります。
◇開催案内とお申込みはこちら↓
https://jgap.jp/livestock_online2023/index.html
◇申込受付期間
2023年2月9日(木)〜 3月8日(水)まで
みなさまのご参加をお待ちしております!
<<注目情報:国際水準GAPのデジタル化>>
農林水産省の「農業生産工程管理(GAP)に関する情報」ページに、「国際水準GAPのデジタル化」が新たに掲載されました。
「我が国における国際水準GAPの推進方策」(令和4年3月8日付け農林水産省生産局長通知)では、「国際水準GAPの推進に合わせてデータのデジタル化と活用を進める」とし、「国際水準GAPガイドラインに基づく取組内容を標準化しスマートフォンのアプリなどのGAPの取組データの記録・管理ツールへの導入及び利用拡大を図る」としています。
本方策を受けて、農林水産省では、農業者等が「国際水準GAPガイドライン」を実践するためには、具体的に何に取り組めばよいのかを明らかにすることを目的に、「具体的な取組項目」及び「標準的な帳票等の例」、また、「農業者の取組の紹介フォーマット」を作成しました。
国際水準GAPを実施したい農業者やGAPの指導者、また、国際水準GAPに対応した営農管理ソフトウェアの開発を進めるソフトウェア開発の専門家の皆さまはご覧下さい。
〇掲載URL
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/gap_digital.html
(参考)日本GAP協会推奨農場システムの紹介
日本GAP協会では、以前より農場の運営管理やGAP導入指導をサポートすることを目的とした、PC・スマートフォンなどを利用したシステム(以下、農場システム)について、ASIAGAP/JGAPへの適合性を確認したものを、日本GAP協会が推奨する農場システムとしてご紹介しています。
○掲載URL
https://jgap.jp/gap/farm.html
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