GAP Japanアワード募集中![2024年07月19日(Fri)]
いつも大変お世話になります。
専務理事の荻野です。
シンポジウム「GAP Japan」にて授賞式を行う、「GAP Japan アワード」募集についてお知らせします!
JGAP・ASIAGAP の普及に貢献し、GAP の未来を切り拓く取り組みを「GAP Japan アワード」として表彰します。
GAPの普及や認証生産物の消費拡大に貢献する事業者(会社)および個人、農場・団体、JAによる取り組みなど、GAPの普及等に貢献する多様な活動を幅広く対象としております。
皆様ご自身によるもの、指導・支援先など、キラリと光る取り組みをぜひご紹介下さい。
ぜひ皆様に「GAP Japan アワード」にご応募頂きたいと思います!
★詳しくは募集要項を参照ください。募集期間は8月30日(金)までです。
↓
https://jgap.jp/news/1232
選考委員会においてアワードの審査・決定をいたします。
大賞受賞者は、シンポジウム「GAP Japan 2024」における表彰式への出席と、記念講演をお願いいたします。
受賞された取組については広くPRさせて頂き、GAPの普及、発展につなげて参ります。
皆様からのご応募をお待ちしております!
<過去受賞例>
・コストコホールセールジャパン株式会社 「GAP を調達基準に位置付けてサステナビリティに配慮した調達を推進」
・丸西産業株式会社「GAP 認証バリューチェーンの構築」
・JA 鹿児島県経済連 「JA グループの連携による圧倒的なスケールでの GAP 普及」
★その他にも多くの受賞者がいます。過去の受賞事例は下記リンクからご覧下さい。
(リンク先には昨年のGAP Japan2023の概要があり、その下に各年の開催概要のリンクがあります)
https://jgap.jp/gap/reference/
※「GAP Japan 2024」は会場とオンラインの同時開催とし、2024年11月27日に開催予定です(申込受付は8月下旬頃より開始予定)。
■耳寄りな話■
日本GAP協会の評議員でもある、針原寿朗元農林水産省農林水産審議官・住友商事株式会社顧問が、「日本の農業 第265・266集:米政策 過去・現在・未来−歴史に学び将来を展望する−」を、上梓しました。
食糧管理法から続く米政策の歴史を俯瞰し、今後の農業・農村に関する展望まで、農林水産省の米政策に関する要職を歴任してきた経験がなければ書けない、貴重かつ極めて興味深い、そして広く農業関係者に向けた羅針盤ともなる内容です。
ご関心のある方はぜひ農政調査委員会のサイトをご覧下さい。
https://apcagri.or.jp/apc/publicationlist/nihon-backnumber/6881
<目次>
第1章 戦中・戦後の米政策の大まかな流れ
第2章 政府全量管理期の政策
第3章 政府米主体・民間流通拡大期の政策
第4章 民間流通主体・政府間接統制期における政策
第5章 国際標準の米政策への移行期
第6章 新時代の米政策の模索期への突入
第7章 模索が続く新時代の米政策
第8章 今後の農業・農村の展望
第9章 米産業の発展のために
==================================
【日本GAP協会公認研修のお知らせ】
JGAP、ASIAGAPの研修スケジュールは下記よりご覧下さい。
https://jgap.jp/judge/schedule.html
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日本GAP協会のメールマガジン(無料)を
読んでみよう!
日本GAP協会のホームページを見てみよう!
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専務理事の荻野です。
シンポジウム「GAP Japan」にて授賞式を行う、「GAP Japan アワード」募集についてお知らせします!
JGAP・ASIAGAP の普及に貢献し、GAP の未来を切り拓く取り組みを「GAP Japan アワード」として表彰します。
GAPの普及や認証生産物の消費拡大に貢献する事業者(会社)および個人、農場・団体、JAによる取り組みなど、GAPの普及等に貢献する多様な活動を幅広く対象としております。
皆様ご自身によるもの、指導・支援先など、キラリと光る取り組みをぜひご紹介下さい。
ぜひ皆様に「GAP Japan アワード」にご応募頂きたいと思います!
★詳しくは募集要項を参照ください。募集期間は8月30日(金)までです。
↓
https://jgap.jp/news/1232
選考委員会においてアワードの審査・決定をいたします。
大賞受賞者は、シンポジウム「GAP Japan 2024」における表彰式への出席と、記念講演をお願いいたします。
受賞された取組については広くPRさせて頂き、GAPの普及、発展につなげて参ります。
皆様からのご応募をお待ちしております!
<過去受賞例>
・コストコホールセールジャパン株式会社 「GAP を調達基準に位置付けてサステナビリティに配慮した調達を推進」
・丸西産業株式会社「GAP 認証バリューチェーンの構築」
・JA 鹿児島県経済連 「JA グループの連携による圧倒的なスケールでの GAP 普及」
★その他にも多くの受賞者がいます。過去の受賞事例は下記リンクからご覧下さい。
(リンク先には昨年のGAP Japan2023の概要があり、その下に各年の開催概要のリンクがあります)
https://jgap.jp/gap/reference/
※「GAP Japan 2024」は会場とオンラインの同時開催とし、2024年11月27日に開催予定です(申込受付は8月下旬頃より開始予定)。
■耳寄りな話■
日本GAP協会の評議員でもある、針原寿朗元農林水産省農林水産審議官・住友商事株式会社顧問が、「日本の農業 第265・266集:米政策 過去・現在・未来−歴史に学び将来を展望する−」を、上梓しました。
食糧管理法から続く米政策の歴史を俯瞰し、今後の農業・農村に関する展望まで、農林水産省の米政策に関する要職を歴任してきた経験がなければ書けない、貴重かつ極めて興味深い、そして広く農業関係者に向けた羅針盤ともなる内容です。
ご関心のある方はぜひ農政調査委員会のサイトをご覧下さい。
https://apcagri.or.jp/apc/publicationlist/nihon-backnumber/6881
<目次>
第1章 戦中・戦後の米政策の大まかな流れ
第2章 政府全量管理期の政策
第3章 政府米主体・民間流通拡大期の政策
第4章 民間流通主体・政府間接統制期における政策
第5章 国際標準の米政策への移行期
第6章 新時代の米政策の模索期への突入
第7章 模索が続く新時代の米政策
第8章 今後の農業・農村の展望
第9章 米産業の発展のために
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