GAPJapan募集開始!、施肥技術講習会、農水省コンクールのご案内[2023年09月11日(Mon)]
いつも大変お世話になります。
専務理事の荻野です。
■GAP Japan 2023 参加者募集開始!■
日本最大級のGAPのシンポジウム「GAP Japan 2023」を、11月10日に開催します。
昨年に引き続き、会場とオンラインによるハイブリッド形式で行います。
「農業の持続可能性とGAP」をテーマに、日本GAP協会から始まり、行政、生産者、指導者、流通・消費関係者などの各段階の取組を広く俯瞰し、各方面のGAP普及の進捗について関係者の情報を共有することを目的として、シンポジウム「GAP Japan」を開催します。
今年は、温室効果ガスの削減に関する世界の潮流や農水省の取り組みをご紹介し、それに貢献するGAPの可能性や、GAPが選定されている大阪・関西万博の調達コードのご紹介、先進的なGAPの取り組み事例などをご紹介します。
・開催日:2023年11月10日(金) 13:00〜
・場 所:有明セントラルタワーA(江東区有明3-7-18)および Zoomウェビナー
開催概要とお申し込みは、下記のページをご覧下さい。
今年は会場参加頂いた方に向け、同会場(階下)で皆様のネットワーキングにも資する懇親会も開催します。
↓
https://jgap.jp/news/954
※会員の皆様には、会員価格でのお申し込み用のパスワードを記したメールを11日月曜日に送信しました。
それを利用してのお申し込みをお願いします。
〇過去のシンポジウムは下記よりご覧ください。
https://jgap.jp/reference/#archive
■施肥技術講習会(札幌市開催)■
日本GAP協会の会員である全国肥料商連合会は、環境、資源、健康を考えた土と施肥の新知識を得ることができる施肥技術講習会を開催しています。日本GAP協会の会員、指導員、審査員も受講が可能です。
カリキュラム内容はスケジュール表をご確認下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/2JwQVgAVAA
□日程:2023年10月24日(火)から25日(水)
□会場:北海道経済センター(札幌商工会議所)8階 Aホール
(札幌市中央区北1条西2丁目)
□講習会の詳しい内容と申込書
・下記の募集要項をダウンロードし、5ページ(基礎コース)、6ページ(実学コース)の様式を使ってお申込み下さい。GAP協会関係者専用の申込書となっています。
・申込締切は9月21日(木)です。
※申込の際「日本GAP協会の会員、指導員、審査員」である旨を書き添えて下さい。
↓
https://jgap.jp/uploads/media/7gKQ-mwVAA
■お知らせ:令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール募集中■
農林水産省では、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善、普及等に取り組んでいる農業者等を表彰する「令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施しています。
本コンクールのGAP部門では、第三者認証を備えたGAP(GLOBALG.A.P.、ASIAGAP及びJGAPをいう。以下同じ。)を取得、又は「国際水準GAPガイドライン」(令和4年3月8日策定)に基づく国際水準GAP(以下「国際水準GAPガイドラインの準拠確認を得たGAP等」という。)を実施し、かつ、継続的な国際水準GAPの取組を通じて、農業経営の改善や持続可能性の確保等について顕著な成果を上げている農業者、農業団体、自治体、教育機関等が対象となります。
また、第三者認証を備えたGAPを取得、又は国際水準GAPガイドラインの準拠確認を得たGAP等を実践している農場の農畜産物(以下「GAP農畜産物」という。)の消費拡大や普及推進に取り組み、顕著な成果を上げている流通・加工業者、自治体等も対象となります。
・応募期間:令和5年8月4日(月)〜令和5年11月16日(木)
・応募要件や応募方法などの詳細:https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/r5_konkuru.html
・問い合わせ先:農林水産省農産局農業環境対策課
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日本GAP協会のメールマガジン(無料)を
読んでみよう!
日本GAP協会のホームページを見てみよう!
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■GAP Japan 2023 参加者募集開始!■
日本最大級のGAPのシンポジウム「GAP Japan 2023」を、11月10日に開催します。
昨年に引き続き、会場とオンラインによるハイブリッド形式で行います。
「農業の持続可能性とGAP」をテーマに、日本GAP協会から始まり、行政、生産者、指導者、流通・消費関係者などの各段階の取組を広く俯瞰し、各方面のGAP普及の進捗について関係者の情報を共有することを目的として、シンポジウム「GAP Japan」を開催します。
今年は、温室効果ガスの削減に関する世界の潮流や農水省の取り組みをご紹介し、それに貢献するGAPの可能性や、GAPが選定されている大阪・関西万博の調達コードのご紹介、先進的なGAPの取り組み事例などをご紹介します。
・開催日:2023年11月10日(金) 13:00〜
・場 所:有明セントラルタワーA(江東区有明3-7-18)および Zoomウェビナー
開催概要とお申し込みは、下記のページをご覧下さい。
今年は会場参加頂いた方に向け、同会場(階下)で皆様のネットワーキングにも資する懇親会も開催します。
↓
https://jgap.jp/news/954
※会員の皆様には、会員価格でのお申し込み用のパスワードを記したメールを11日月曜日に送信しました。
それを利用してのお申し込みをお願いします。
〇過去のシンポジウムは下記よりご覧ください。
https://jgap.jp/reference/#archive
■施肥技術講習会(札幌市開催)■
日本GAP協会の会員である全国肥料商連合会は、環境、資源、健康を考えた土と施肥の新知識を得ることができる施肥技術講習会を開催しています。日本GAP協会の会員、指導員、審査員も受講が可能です。
カリキュラム内容はスケジュール表をご確認下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/2JwQVgAVAA
□日程:2023年10月24日(火)から25日(水)
□会場:北海道経済センター(札幌商工会議所)8階 Aホール
(札幌市中央区北1条西2丁目)
□講習会の詳しい内容と申込書
・下記の募集要項をダウンロードし、5ページ(基礎コース)、6ページ(実学コース)の様式を使ってお申込み下さい。GAP協会関係者専用の申込書となっています。
・申込締切は9月21日(木)です。
※申込の際「日本GAP協会の会員、指導員、審査員」である旨を書き添えて下さい。
↓
https://jgap.jp/uploads/media/7gKQ-mwVAA
■お知らせ:令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール募集中■
農林水産省では、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善、普及等に取り組んでいる農業者等を表彰する「令和5年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」を実施しています。
本コンクールのGAP部門では、第三者認証を備えたGAP(GLOBALG.A.P.、ASIAGAP及びJGAPをいう。以下同じ。)を取得、又は「国際水準GAPガイドライン」(令和4年3月8日策定)に基づく国際水準GAP(以下「国際水準GAPガイドラインの準拠確認を得たGAP等」という。)を実施し、かつ、継続的な国際水準GAPの取組を通じて、農業経営の改善や持続可能性の確保等について顕著な成果を上げている農業者、農業団体、自治体、教育機関等が対象となります。
また、第三者認証を備えたGAPを取得、又は国際水準GAPガイドラインの準拠確認を得たGAP等を実践している農場の農畜産物(以下「GAP農畜産物」という。)の消費拡大や普及推進に取り組み、顕著な成果を上げている流通・加工業者、自治体等も対象となります。
・応募期間:令和5年8月4日(月)〜令和5年11月16日(木)
・応募要件や応募方法などの詳細:https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/r5_konkuru.html
・問い合わせ先:農林水産省農産局農業環境対策課
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