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ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
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2020東京オリンピック・パラリンピック 持続可能な日本産農産物で「おもてなし」できるか?[2016年07月21日(Thu)]
いつも大変お世話になります。
事務局長の荻野です。

日本最大級のGAPシンポジウム「GAP Japan 2016」も来週開催と近づいてきました。

2020東京オリンピック・パラリンピックの食材調達基準についても、下記お二人によるスペシャルな対談をご用意しておりますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

■対談「2020東京オリンピック・パラリンピック 持続可能な日本産農産物で「おもてなし」できるか?」

★武田泰明
日本産推進協議会事務局・認定NPO法人アジアGAP総合研究所 専務理事

農業生産法人つくば良農を経営。
日本産農林水畜産物を選手村で楽しんでもらうべく、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「持続可能性DG」でプレゼンテーションも行う。

★崎田裕子
ジャーナリスト・環境カウンセラー・NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット 理事長

生活者の視点で環境・エネルギー、特に持続可能な地域づくりに取り組む。
環境省「中央環境審議会」など政府委員はじめ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「街づくり・持続可能性委員会」委員も務める。



2020東京オリンピック・パラリンピックの木材の調達基準は6月に決まりましたね。
この後、水産物の調達基準が決まり、次に農産物の予定で、12月頃までに決まると言われています。

農産物の調達基準について具体的な議論はこれからということですが、キーマンのお二人に思いをお話頂きたく、シンポジウムで対談して頂こうと思います。

私も個人的にとても楽しみにしている対談です。
ぜひシンポジウムご参加ください。


★シンポジウム「GAP Japan 2016」詳細と参加申込

http://jgap.jp/LB_06/GAP_Japan2016.html

★日時:2016年7月27日(水)13時から17時30分
★場所:東京大学 弥生講堂(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
★後援:農林水産省ほか


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Posted by 日本GAP協会 at 13:00 | この記事のURL | コメント(0)
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