
JGAP指導員大会2016 2月15日に開催! 「農協はJGAP導入できるのか?〜JGAP導入事例から学ぶ〜」[2016年02月03日(Wed)]
いつも大変お世話になります。
事務局長の荻野です。
JGAP指導員大会は、JGAP上級指導員、指導員、指導員補が集い、JGAP指導における問題や課題を話し合い、JGAPの指導に資することを目的として行います。
昨年のJGAP指導員大会2015は100人以上のJGAP指導員に参加頂き、とても盛況でした。
今年は、「農協はJGAP導入できるのか?」と題し、ベテラン指導員による農協のJGAP取組事例をもとに指導ノウハウを共有し、指導員のネットワーク作りの機会にもしたく開催いたします。
また、農林水産省からはGAPの最新情報を講演頂きます。
東京オリンピック2020の食材調達基準とGAPの関係など、情報提供頂きます。
参加資格:JGAP上級指導員、指導員、指導員補
参加費用:
【JGAP上級指導員、指導員】 無料
【JGAP指導員補】 5,400円(税込)(共通割引券利用:2,700円(税込))
交流会参加費:3,000円(税込)
開催日時:2016年2月15日(月) 13時〜17時30分まで
開催場所:明治薬科大学 剛堂会館 1階第2会議室
東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル
主 催 :一般財団法人 日本GAP協会
協 賛 :バイエル クロップサイエンス、日本能率協会、アジアGAP総合研究所
まだまだ募集中(協賛特典など)
★お申込方法:日本GAP協会ホームページから
■講演・パネルディスカッション
(1)講演 GAPをめぐる状況 東京オリンピック2020の食材調達基準とGAPなど
農林水産省 生産局 農業環境対策課長 前田豊
(2)開発中の新たなJGAP基準の中間報告と説明 日本GAP協会
(3)IPM実践道場の報告 日本GAP協会
IPM 実践道場とは、農場のJGAP取組・指導の一環として、既存の農場の防除計画をIPMの視点から設計し直し、実践し、その効果を測り、これら一連の取り組み実例を会員・JGAP認証農場・JGAP 指導員などを中心に社会全体で共有しようという試みです。
そのプロジェクトの中間報告をします。
(4)IPM(生物的防除)の概論
アリスタライフサイエンス 製品営業本部第2営業部長 栗原純
(5)農薬の作用機構概論
住友化学 アグロ事業部マーケティング部 古津昇
なぜ農薬は効くのか?
その作用機構の概論を知ることで、防除の設計は変わります。
JGAP指導員ならではの、一歩先を行く知識です。
(6)パネルディスカッション「農協はJGAP導入できるのか?」
(ア)農協のJGAP導入事例紹介
大分県農業協同組合 営農部営農企画課 城向孝洋
(イ)農協へのJGAP導入を考える
・パネラー
大分県農業協同組合 城向孝洋
ハラダ製茶 田實菜穂子
新潟県三条地域振興局 小池甲
バイエル クロップサイエンス 巻渕進
・ファシリテーター
アジアGAP総合研究所 武田泰明
以上
ぜひ、ご参加ください。
<最近のGAP関連ページ>
■EUが福島県産の野菜、果実などの輸入規制を大幅緩和 [2015年12月08日(Tue)]
■日本農薬や井関農機のJGAP指導 ご紹介[2015年12月16日(Wed)]
--------------------------------------------------------------
日本GAP協会 JGAPのメールマガジン(無料)を
読んでみよう!
日本GAP協会のホームページを見てみよう!
>>JGAPの研修スケジュールはこちら
--------------------------------------------------------------
ツイート
事務局長の荻野です。
JGAP指導員大会は、JGAP上級指導員、指導員、指導員補が集い、JGAP指導における問題や課題を話し合い、JGAPの指導に資することを目的として行います。
昨年のJGAP指導員大会2015は100人以上のJGAP指導員に参加頂き、とても盛況でした。
今年は、「農協はJGAP導入できるのか?」と題し、ベテラン指導員による農協のJGAP取組事例をもとに指導ノウハウを共有し、指導員のネットワーク作りの機会にもしたく開催いたします。
また、農林水産省からはGAPの最新情報を講演頂きます。
東京オリンピック2020の食材調達基準とGAPの関係など、情報提供頂きます。
参加資格:JGAP上級指導員、指導員、指導員補
参加費用:
【JGAP上級指導員、指導員】 無料
【JGAP指導員補】 5,400円(税込)(共通割引券利用:2,700円(税込))
交流会参加費:3,000円(税込)
開催日時:2016年2月15日(月) 13時〜17時30分まで
開催場所:明治薬科大学 剛堂会館 1階第2会議室
東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル
主 催 :一般財団法人 日本GAP協会
協 賛 :バイエル クロップサイエンス、日本能率協会、アジアGAP総合研究所
まだまだ募集中(協賛特典など)
★お申込方法:日本GAP協会ホームページから
■講演・パネルディスカッション
(1)講演 GAPをめぐる状況 東京オリンピック2020の食材調達基準とGAPなど
農林水産省 生産局 農業環境対策課長 前田豊
(2)開発中の新たなJGAP基準の中間報告と説明 日本GAP協会
(3)IPM実践道場の報告 日本GAP協会
IPM 実践道場とは、農場のJGAP取組・指導の一環として、既存の農場の防除計画をIPMの視点から設計し直し、実践し、その効果を測り、これら一連の取り組み実例を会員・JGAP認証農場・JGAP 指導員などを中心に社会全体で共有しようという試みです。
そのプロジェクトの中間報告をします。
(4)IPM(生物的防除)の概論
アリスタライフサイエンス 製品営業本部第2営業部長 栗原純
(5)農薬の作用機構概論
住友化学 アグロ事業部マーケティング部 古津昇
なぜ農薬は効くのか?
その作用機構の概論を知ることで、防除の設計は変わります。
JGAP指導員ならではの、一歩先を行く知識です。
(6)パネルディスカッション「農協はJGAP導入できるのか?」
(ア)農協のJGAP導入事例紹介
大分県農業協同組合 営農部営農企画課 城向孝洋
(イ)農協へのJGAP導入を考える
・パネラー
大分県農業協同組合 城向孝洋
ハラダ製茶 田實菜穂子
新潟県三条地域振興局 小池甲
バイエル クロップサイエンス 巻渕進
・ファシリテーター
アジアGAP総合研究所 武田泰明
以上
ぜひ、ご参加ください。
<最近のGAP関連ページ>
■EUが福島県産の野菜、果実などの輸入規制を大幅緩和 [2015年12月08日(Tue)]
■日本農薬や井関農機のJGAP指導 ご紹介[2015年12月16日(Wed)]
--------------------------------------------------------------
日本GAP協会 JGAPのメールマガジン(無料)を
読んでみよう!
日本GAP協会のホームページを見てみよう!
>>JGAPの研修スケジュールはこちら
--------------------------------------------------------------
ツイート