
わが国の大豆栽培の動向と今後の展開方向[2015年04月09日(Thu)]
いつも大変お世話になります。
事務局長の荻野です。
大日本農会が企画している講演会を一つご紹介します。
国では、今般、新たな食料・農業・農村基本計画が策定され、大豆は、戦略作物として引き続き生産拡大が求められていますが、生産現場の状況をみれば、低迷状態が続いているのが実態です。
一方、近年の研究開発の進展により、大豆の安定多収技術体系が着実に開発されつつあります。
このため、大豆の栽培技術研究や生産現場の状況に精通されている(独)農研機構の島田信二氏をお招きし、今後の展望をお伺いします。多くの皆様の参加をお待ちしています。
★演題
わが国の大豆栽培の動向と今後の展開方向
− 大豆作の安定多収を目指して −
★講師
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
中央農業総合研究センター 生産体系研究領域長
島田 信二 氏
★日時
平成27年4月27日(月)午後2時〜4時
★場所
三会堂ビル2階 A会議室(入場無料)
(東東京都港区赤坂 1 丁目9番 13 号 米国大使館前)
★詳細や申し込みは下記サイトご覧ください。
↓
http://www.dainihon-noukai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/03/500661d068d2b73bdf60a1d3c9e0343f3.pdf
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日本GAP協会は、日本農業を応援しています。
新しい農場管理の手法であるGAPを活用し、魅力的な農場を
共に創ります。
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*日本GAP協会のブログは、転載自由です。
ただし、転載元が、日本GAP協会のブログであることを
記載してください。
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>>JGAPの研修スケジュールはこちら
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一方、近年の研究開発の進展により、大豆の安定多収技術体系が着実に開発されつつあります。
このため、大豆の栽培技術研究や生産現場の状況に精通されている(独)農研機構の島田信二氏をお招きし、今後の展望をお伺いします。多くの皆様の参加をお待ちしています。
★演題
わが国の大豆栽培の動向と今後の展開方向
− 大豆作の安定多収を目指して −
★講師
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
中央農業総合研究センター 生産体系研究領域長
島田 信二 氏
★日時
平成27年4月27日(月)午後2時〜4時
★場所
三会堂ビル2階 A会議室(入場無料)
(東東京都港区赤坂 1 丁目9番 13 号 米国大使館前)
★詳細や申し込みは下記サイトご覧ください。
↓
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