
「第7回環境保全型農業シンポジウム」 〜“多様な農業”を支えるIPMの広がりについて話し合おう〜[2014年10月24日(Fri)]
事務局長の武田です。
日本GAP協会はIPM実践道場というのを始めましたが、それに関連してとても勉強になるシンポジウムをご紹介します。
■「第7回環境保全型農業シンポジウム」および「第18回日本バイオロジカルコントロール協議会講演会」共催シンポジウムのお知らせ
〜“多様な農業”を支えるIPMの広がりについて話し合おう〜
国の重要施策である「食の安全・安心確保」において、環境保全型農業が注目され、その技術の一つとして、天敵や微生物農薬等の生物農薬やフェロモン剤を積極的に活用したIPMの普及・拡大が望まれています。本シンポジウムは多様な作物に展開されているIPMをテーマに先進事例を報告し、今後のIPMの広がりについて話し合っていただくことを目的として開催いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
★日時:11月7日
★場所:ホテル熊本テルサ(熊本県熊本市中央区水前寺公園28−51)
★詳細や申し込みは下記サイトより
↓
http://www.biseibutsu.jp/semi/013.html
興味深い講演者やテーマがたくさんですね。
ぜひ、ご参加ください。
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日本GAP協会は、日本農業を応援しています。
新しい農場管理の手法であるGAPを活用し、魅力的な農場を共に創ります。
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*日本GAP協会のブログは、転載自由です。
ただし、転載元が、日本GAP協会のブログであることを記載してください。
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日本GAP協会 JGAPのメールマガジン(無料)を読んでみよう!
日本GAP協会のホームページを見てみよう!
>>JGAPの研修スケジュールはこちら
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国の重要施策である「食の安全・安心確保」において、環境保全型農業が注目され、その技術の一つとして、天敵や微生物農薬等の生物農薬やフェロモン剤を積極的に活用したIPMの普及・拡大が望まれています。本シンポジウムは多様な作物に展開されているIPMをテーマに先進事例を報告し、今後のIPMの広がりについて話し合っていただくことを目的として開催いたします。
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★日時:11月7日
★場所:ホテル熊本テルサ(熊本県熊本市中央区水前寺公園28−51)
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