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ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
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日本人が食べているじゅんさいの8割は中国産。国産の9割を占める秋田県三種町じゅんさいがGAPに取り組む意義とは?[2014年07月18日(Fri)]
事務局長の武田です。

今年のGAP普及大賞は、魚沼産コシヒカリとともに、秋田県三種町じゅんさいのGAPの取り組みが受賞しました。

事務局長と言えども、JGAP認証農場が1,850にもなるとすべての産地に行ったことがあるわけではありません。
秋田県三種町のじゅんさいも見たことがなかったので、受賞後に行ってきました。

私もあまり知らなかったのですが、日本人が食べているじゅんさいの8割は中国産。
国産の9割は秋田県三種町で栽培されており、この町は国産じゅんさい最後の牙城みたいな感じです。

秋田県三種町のじゅんさいは、世界遺産の白神山地の水が流れ込む、きれいな池で育てられています。

じゅんさいの場合、栽培する池の水の安全性を検査し、審査で確認することがJGAPの第一歩です。
上流で農薬の混入はないか、重金属の問題がないか、工場排水などの問題がないか確認していきます。

少し調べてみたのですが、これまで私も食べてきたであろう中国産のじゅんさいがどんな水で育てられているか、多くの輸入業者は確認していないようです。

一人の消費者として思います。
私が食べるじゅんさいは、安全性に問題のない池と、それを支える美しい環境で育てられたものであってほしい。
これを確認しているのがJGAPの認証制度です。

JGAP認証農場の価値とはこういうことなのだと、産地に行って改めて思いました。


ちなみに、秋田県三種町のJGAP認証農場のじゅんさいは、ユニバース、福島屋、新宿伊勢丹などで販売中のはず(品切れしてたらゴメン)。

私も産地で大量に買い込んで、自分で調理してみました。
生じゅんさいは香りと歯触りが全然違う。



GAP普及大賞の授賞式は、7月31日に行われる下記シンポジウム内で行われます。
秋田県三種町の町長が授賞式に出席し、講演も行います。

ぜひ皆さん、お越しください。

■日本最大のGAPシンポジウム「GAP Japan 2014 日本のGAPの今が分かる」@東京大学

日時:7月31日 13時から
場所:東京大学 弥生講堂 (東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
後援:農林水産省 他

詳細と参加申し込みはこちらから!


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Posted by 日本GAP協会 at 07:30 | この記事のURL | コメント(0)
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