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ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
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本日の日経新聞の社説で、ウナギの件が、、、、。[2013年06月04日(Tue)]
事務局長の武田です。

昨日、ウナギが絶滅危惧種としてレッドデータブックに登録されたというメルマガを出しました。
全くの偶然ですが、本日の日経新聞の社説で同じ話題が出ていました。

さすがプロの記事であり、私のメルマガのように無用に過激ではありません。
ただ結論は同じ。
需要が高まる夏を迎えるが、資源の保護を最優先すべきと言ってます。

私みたいな、どこの馬の骨だか分からない人が発言してもあまり影響力がありませんが、300万部を超える日経新聞の社説になると話は全く違うでしょう。

今が潮目なのだと思います。


前回のメルマガは内容が刺激的だったので、読者の反応が結構ありました。

一番多かった反応は、「知らなかった。知っていれば、日本人の多くは無関心じゃないと思うよ。」でした。

次に多かったのは、「お客さんが欲しいものを提供するのが経営者の務め。武田は余計なことを言って、流通業者に敵を作るな」という忠告でした。

いやー、安心しました。
無反応だったら、ウナギもつらかったでしょう。


JGAPは食品安全ばかりが注目されますが、環境保全と労働安全も同じように三本柱にしています。

環境に関する考え方を事業の理念にしっかり組み込んで、行動を持って示していくこと。
その結果、必ずや企業のブランド力(のれん)は高まり、最終的には利益になるでしょう。

その事業理念を確実に実行していくために、JGAPもMSCも海のエコラベルもISO14000も存在しています。


これは大きな企業も、小さな農場・漁師も同じです。

消費者にとっては、農産売場も水産売場も続く同じ床の上です。
農場も魚市場も、消費者にとっては同じ食の宝庫です。

「鼻の効く経営者は、潮目を感じて、すでに次の一手に動いているよ。」
私のウナギのメルマガに対して、そんな感想も頂きました。
さすが食のプロフェッショナル達が読むメルマガです。


江戸時代から続くウナギ食文化を、次の世代に受け継ぐために、各々やるべきことがあるはずです。
同じように、世界有数の豊かな農地がこれからも豊かであり続けるために、各々やるべきことがあるはずです。


最後に一つ。
環境保全型農業について、JGAPが今後どうあるべきかを示す言葉だと私は思っています。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」

今から220年前、江戸後期の農政の専門家・二宮尊徳(二宮金次郎)の言葉です。


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日本GAP協会は、日本農業を応援しています。
新しい農場管理の手法であるGAPを活用し、魅力的な農場を共に創ります。
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Posted by 日本GAP協会 at 21:10 | この記事のURL | コメント(0)
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