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ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
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中国 ChinaGAPの認証農場数は今いくつ?[2012年11月27日(Tue)]
事務局長の武田です。

以前のメルマガでもお伝えした通り、11月の初めにGAPの世界大会@スペインに参加してきました。

その中で中国政府によるChinaGAPのプレゼンテーションがありましたので、少し報告をしておきます。

(1)2012年6月の数字として、ChinaGAPの認証農場数は470。
2010年ごろの日本GAP協会による調査では、2,000を超えていた時期もあったので、大きく数を減らしている。

ChinaGAPの担当者に聞いたところ、ChinaGAP認証取得を支援する補助金がなくなって止めた農場も多く、今の農場数は本当にChinaGAPを役立てている農場の数だろう。
とのことでした。

JGAPは補助金など無しで1,700農場を超えていますので、日本の方が順調に普及が進んでいると言えるのかもしれません。


(2)2012年にChinaGAPは第3版を発行し、GLOBALGAPver4との同等性認証が進行中

2008年に発行されたChinaGAP第2版(GB/T20014-2008)が、GLOBALGAPver3と同等性認証を取得したのが2009年4月でした。
現在は、その改訂版の第3版が出て、GLOBALGAPver4と同等性認証の作業中だそうです。

日本も遅れるわけにはいきませんね。

ChinaGAPの審査認証の仕組み、指導の体制などは、以前と変更ないようです。

■日本GAP協会 ChinaGAPのGAP 調査報告書(平成20年)


(3)ChinaGAP普及のハードル
中国政府のプレゼンテーションによれば、下記の2点だそうです。

・2億4000万人の小規模農家(平均耕作面積 0.014ha/人)
・中国国内のバイヤーのGAPに対する理解不足

その解決策として、ChinaGAPの団体導入・団体認証の促進、ChinaGAP簡易版の作成、バイヤー教育の強化をあげていました。

日本の小規模農家は100万戸以下、平均耕作面積は約2ha/戸。
中国の数字はケタが違いますね。


あまり長くなると読み切れませんので、今日はこのへんまで。


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Posted by 日本GAP協会 at 07:30 | この記事のURL | コメント(0)
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