CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
« JGAP審査員のための研修 東京 新潟 大分 鹿児島で開催 | Main | <投票をお願いします>JGAPがロハス大賞にノミネートされました »
<< 2020年12月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
今、GLOBALGAP認証農場の数はいくつあるのか?[2012年05月04日(Fri)]
事務局長の武田です。

青果物の業界では事実上の世界標準と言われているGLOBALGAP。

GLOBALGAPについて語る方は多いですが、5年ぐらい前の話をもとに語る方が実に多い。
やはり最新の情報をもとに話をしなければいけないと思います。

GLOBALGAPは年に1回、Annual Reportという会員向け冊子を出しています。
日本GAP協会にも毎年とどきますが、最新版にもとづいて数字を押さえておきましょう。


■GLOBALGAPの認証農場数(2011年12月)

112,576農場(前年比9.5%の増加)

そのうち、日本は20農場です。
ちなみに中国は280農場、韓国は169農場、タイは263農場、ベトナムは258農場です。

認証農場の74%は欧州域内にあり、スペイン(25,923)・イタリア(15,892)などが多い。
欧州域外では南米が多く、チリ(2,595)やペルー(2,566)が多い。
米国は470農場。

70%が団体認証によるものです。
団体認証を得た1団体あたりの平均農場数は46農場(ちなみにJGAPの場合は40農場が平均値)。


GLOBALGAP基準そのものを使用して認証を得ている農場は40%以下。

60%以上は、同等性認証を得たGAPによる認証や、「National Interpretation Guideline」と呼ばれる国ごとに作られた解釈書を利用した認証です。


現在、JGAP認証農場は1,700を超えつつあります。
韓国やタイにもJGAP認証農場があります。

東アジアではJGAPが最も存在感のあるGAP制度に成り得る可能性があります。

JGAP+G(青果物)によるGLOBALGAP(青果物 ver4)同等性認証も目前になってきました。
農場は売り先によってJGAPとJGAP+Gを使い分ければ良いわけです。
これにより、とても便利なシステムを提供できると思っています。


GLOBALGAPのAnnual Reportには、お伝えしたいFactが他にもたくさん書かれています。
例えば、最もGLOBALGAP認証を多く得ている品目は何か?・・・等。

そのうち、第二弾をやりましょう。


===========================

*日本GAP協会のブログは、転載自由です。
ただし、転載元が、日本GAP協会のブログであることを記載してください。

===========================

日本GAP協会 JGAPのメールマガジン(無料)を読んでみよう!

日本GAP協会のホームページを見てみよう!

===========================



















タグ:JGAP GAP GLOBALGAP
Posted by 日本GAP協会 at 06:00 | この記事のURL | コメント(0)
この記事のURL
https://blog.canpan.info/jgap/archive/215
コメントする
コメント
プロフィール

日本GAP協会さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/jgap/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/jgap/index2_0.xml