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ASIAGAP/JGAP 日本GAP協会ブログ
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GAP指導のレベルアップと施肥技術講習会[2025年04月07日(Mon)]
いつも大変お世話になっております。
専務理事の荻野です。

<<GAP指導のレベルアップに向けて>>
GAP指導のレベルアップに向け、参考になる情報を日本GAP協会のウェブサイトにアップしました。

(1) 北海道立総合研究機構研究報告「GAP導入による効果と導入推進に向けた対応策」
北海道立総合研究機構の中央農業試験場において「GAP導入による効果と導入推進に向けた対応策」という研究成果が発表されました。
GAP認証に対する生産者のモチベーションの違いによりGAP認証の効果に差があることなどを分析し、GAPの新規認証・更新に当たっての負担への対応策をモチベーショングラフを使って見える化する、といった内容です。

モチベーショングラフとは、当事者が何かの構想段階から現在に至るまでの、モチベーションの変化をその要因とともに整理し、直面する問題を支援者等と共有する手法です。
当事者と支援者が初対面であっても、モチベーションの変化に起因する問題の共有が可能となり、対応策を確立する場面で活用できるものです。
モチベーションを意識して効果的な指導につなげましょう。
https://jgap.jp/news/1322

(2) 日本農薬学会誌 掲載論文「農産物中の残留農薬が基準を超える原因」について
この論文は過去17年間の日本産の農産物で起きた残留農薬基準違反の原因を分析したものであり、JGAP指導員基礎研修で使用している残留農薬基準違反の原因別グラフの元となるデータを分析したものになります。
発生・原因等が公表された201件を丁寧に分析した決定版で、これまで学術論文としては存在していないレベルのものです。

よりよい農薬管理を目指す認証農場やGAP指導の現場で活躍される方々、さらには農業資材を扱う方々で、残留農薬基準違反について深く学びたい場合には、とても有益な内容です。
https://jgap.jp/news/1323

<<施肥技術講習会(東京開催)>>
日本GAP協会の会員である全国肥料商連合会は、環境、資源、健康を考えた土と施肥の新知識を得ることができる施肥技術講習会を開催しています。日本GAP協会の会員、指導員、審査員も受講が可能です。
こちらもGAP指導のレベルアップにとても役立ちます。
今回は東京農業大学世田谷キャンパスでの開催です。
カリキュラム内容はスケジュール表をご確認下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/2JwQVgAVAA

〇日程:2025年5月21日(水)から22日(木)
〇会場:東京農業大学世田谷キャンパス国際センター2階「榎本ホール」
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1−1−1
〇講習会の申込
・下記の募集要項をダウンロードし、5ページ(基礎コース)、6ページ(実学コース)の様式を使ってお申込み下さい。GAP協会関係者専用の申込書となっています。※申込の際「日本GAP協会の会員、指導員、審査員」である旨を書き添えて下さい。
・申込締切は4月21日(月)12:00です。
https://jgap.jp/uploads/media/7gKQ-mwVAA

<<JGAP/ASIAGAP研修受講のおすすめ>>
日本GAP協会のJGAP/ASIAGAP研修は、認証を取りたい農場、団体認証の構築を行う方、指導者を目指す方のほか、認証農産物に関心を持つ食品事業者の方など、幅広い方々に受講頂いております。
入門編の基礎研修から始まり、ニーズに合わせた多くのメニューがありますので、是非ご受講を検討ください。
〇研修日程一覧
https://jgap.jp/training/schedule/
○公認研修機関の研修スケジュールはこちらからご覧ください
https://jgap.jp/training/offered-by/
※指導員資格更新にはインターネット研修もご利用できます。指導員専用サイトからアクセス下さい。

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私たちは信頼できる農場の目印"JGAP/ASIAGAP"を創っています。
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一般財団法人日本GAP協会 https://jgap.jp
お問い合わせ:https://jgap.jp/contact/
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町3番29号 日本農業研究所ビル 4階
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Posted by 日本GAP協会 at 11:30 | この記事のURL | コメント(0)
GAPイコールSDGs農業[2024年11月14日(Thu)]
いつも大変お世話になっております。
専務理事の荻野です。

本日11月14日は「GAPとSDGs農業の日」です!
この記念日を通じて消費者、食品事業者、生産者など多くの方にGAPの重要性と価値を知って頂くことを期待しています。
また、GAPが持続可能性をテーマとしているSDGsの達成に貢献するものであることを広く普及することを目指しています。
https://jgap.jp/news/1248

その一環としてイトーヨーカドーでJGAPをPRする店頭イベントを開催しました。
https://jgap.jp/news/1279
「JALふるさと納税」には持続可能な農業を応援するGAP認証農産物特設ページが公開されました。
https://jgap.jp/news/1280

11月27日に開催されるシンポジウム「GAP Japan 2024」では「GAPとSDGs農業の日」の授与式も行われます。
様々な話題を通じてGAPの今を知ることが出来る「GAP Japan」に是非お越し下さい。オンライン視聴も可能です。
事前登録の締切間近ですので、お急ぎ下さい!
https://jgap.jp/gapjapan2024/index.html

●日 時:2024年11月27日(水)13:00〜17:30(終了後、懇親会あり)
●場 所:有明セントラルタワーホールA(東京都江東区有明3-7-18)
     Zoomウェビナーで同時配信

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【日本GAP協会公認研修のお知らせ】
JGAP、ASIAGAPの研修スケジュールは下記よりご覧下さい。
https://jgap.jp/judge/schedule.html

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Posted by 日本GAP協会 at 14:00 | この記事のURL | コメント(0)
「GAP標準化への胎動」GAPJapanは11月27日開催![2024年11月06日(Wed)]
いつも大変お世話になっております。
専務理事の荻野です。

<<日本最大級のGAPシンポジウム「GAP Japan 2024」は11月27日開催です!>>

11月27日(水)に開催する日本GAP協会主催のGAPシンポジウム「GAP Japan 2024」の詳細をご紹介します。
本シンポジウムでは、国際団体、生産者・流通小売業・外食産業、行政や全国団体の事例紹介など、幅広い取り組みを共有し、進捗が進むGAPの普及状況等について情報交換を行います。

今回は、GLOBALG.A.P.、畜産の農場HACCP認証制度など、初登壇のスピーカーからの最新情報を聞くこともできます。
また、それぞれに特長ある4者が受賞したアワードの特別講演もあります!
プログラムの様々な講演を通じて「GAP標準化への胎動」を感じて下さい。

会場参加者には、懇親会を通じて直接交流する機会もご用意しました。
また、全国どこからでも参加可能なオンライン配信は、無料でご参加いただけます。
日本の持続可能な農業の未来を共に考える機会として、ぜひご参加ください!

●日 時:2024年11月27日(水)13:00〜17:30(終了後、懇親会あり)
●場 所:有明セントラルタワーホールA(東京都江東区有明3-7-18)
     Zoomウェビナーで同時配信

●プログラム
1.オープニング
司会(農ジャーナリスト)小谷あゆみ

2.「GAPとSDGs農業の日」授与式
 (一社)日本記念日協会代表理事 加瀬清志
 (一財)日本GAP協会理事長 木内博一

3.世界レベルでのGAP標準化の胎動
(1)JGAP/ASIAGAPの到達点と今後 日本GAP協会代表理事専務 荻野宏
(2)GFSIの到達点と今後 The Consumer Goods Forum, Japan シニアマネージャー 大久保力
(3)GLOBALG.A.P.の到達点と今後 GLOBALG.A.P.テクニカルキーアカウントマネージャー 武末克久
 講演者によるパネルトーク
 モデレーター:The Consumer Goods Forum, Japan シニアマネージャー 大久保力

4.協賛企業からのお知らせ
 持続可能な農業に貢献するアグリノート ウォーターセル(株) 渡辺徹

5.日本国内におけるGAP標準化への胎動
(1)農林水産省におけるGAPの推進方策−産地としての取り組みの推進− 農林水産省農産局農業環境対策課長 松本賢英
(2)JAにおけるGAPの推進方策 (一社)全国農業協同組合中央会 営農・担い手支援部営農企画課 城向孝洋
(3)農場HACCP認証制度の現状と推進状況 (公社)中央畜産会(農場HACCP認証協議会)参与 山本洋一
 講演者によるパネルトーク
 モデレーター:住友商事(株)顧問/日本GAP協会評議員 針原寿朗

6.GAP Japan アワード 2024
(1)講評、表彰式
(2)受賞者による記念講演
・100年続く産地を目指して!産地まるごとGAP認証!・・・・会津よつば農業協同組合南郷トマト生産組合
・大阪の地域スーパー発! GAP認証の訴求で顧客から支持!・・・・(株)サンプラザ
・震災にも負けず、JGAP認証を活かしたA2ミルク生産を実現!・・・・(株)ホリ牧場
・国産野菜100%から、JGAP認証農産物使用に向け、日本の農業を支援!・・・・(株)リンガーハット

7. 懇親会
 会場参加者はご自由に参加いただけます。
 認証農場の農産物を使用した軽食とお飲み物をご用意しておりますので、ぜひご参加ください。
 様々な業界の方との交流を、ぜひお楽しみください。

●参加費:会場参加 一般 5,000円(日本GAP協会会員の方は会員価格がございます。会員申込みからお願いします)
     オンライン参加 無料
●事前登録:2024年11月15日(金)まで

●申込ページ
 https://jgap.jp/gapjapan2024/index.html
 会場参加ご希望の方は「会場(一般)お申込みはこちら」からお申し込みください。
 オンライン参加ご希望の方は「オンラインお申込みはこちら」からお申し込みください。

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Posted by 日本GAP協会 at 10:00 | この記事のURL | コメント(0)
「GAPとSDGs農業の日」、+SAロゴマーク、IPM講習会、ファーマーズ&キッズフェスタ[2024年10月18日(Fri)]
いつも大変お世話になっております。
専務理事の荻野です。

<<「GAPとSDGs農業の日」にちなんでイトーヨーカドーで店頭イベントを実施!>>
日本GAP協会は、GAPの認知度向上に向け、11月14日を「GAPとSDGs農業の日」としました。
この記念日を設定することにより、消費者、食品事業者、生産者にGAPの重要性と価値を知って頂くこと、記念日が様々なイベント等のきっかけとなることを期待しています。
多くのGAP関係者が共有できる財産として、記念日のある11月をGAPとSDGs農業を普及・推進する月間とし、GAPの認知度向上と普及に向けた様々な取り組みを積極的に盛り上げていきたいと考えております。
===============
■イトーヨーカドーにおける店頭イベントの実施について■
 この趣旨に賛同した(株)セブン&アイホールディングスでは、10月にセブン&アイホールディングスの「秋の環境月間」の一環として、11月にGAPとSDGs農業の普及・推進月間として、次の通り店頭イベントを行います。
「JGAPマークをさがそうチャレンジ、JGAPマークのついたたまごと野菜をプレゼント!」
・10月19日・20日:イトーヨーカドー木場店
・11月2日・3日:イトーヨーカドー国領店
両店において、店内に陳列しているJGAPマークのついている野菜、たまご、お肉などを見つけたお客様に、景品としてJGAPマークのついたたまごと野菜をプレゼントします(それぞれ11時、14時の2回実施)。
協会の職員が店頭に立ちます(荻野も20・2・3日は店頭に立ちます)。
===============
日本GAP協会ウェブサイトに店舗へのリンク、ポスター等を掲載しています。
https://jgap.jp/news/1266
「GAPとSDGs農業の日」のニュース
https://jgap.jp/news/1248

<<GAP Japan 参加者募集中!>>
日本GAP協会主催のシンポジウム「GAP Japan 2024」、今年は11月27日(水)に開催することとし、参加者募集中です。
会場参加の皆様には、シンポジウム後の懇親会でも多くの方々との交流をお楽しみ下さい!
オンライン視聴もできますので、ぜひご参加ください。
===============
●申込ページ:https://jgap.jp/gapjapan2024/index.html
 会場参加ご希望の方は「会場お申込みはこちら」からお申し込みください。
 オンライン参加ご希望の方は「オンラインお申込みはこちら」からお申し込みください。
(※日本GAP協会会員の方には会員価格がございます。9月9日配信のメルマガをご確認下さい。)    
みなさまのお申込みをお待ちしております!

<<+SAロゴ細則を掲載しました>>
7月1日に公表し、11月1日の運用開始が近づいてきている「+SA」について、このたびロゴマークの細則と表示マニュアルを策定したことをお知らせします。
+SA評価を取得した農場において使用できる+SAロゴマークの表示ルールとなります。
こちらを御覧頂き、持続可能な取り組みを表明できる+SAをご活用下さい!
(下記ページを下にスクロールするとでてきます)
https://jgap.jp/download/#plus_sa
(表示マニュアル)
https://jgap.jp/uploads/media/BQVCNNkwVAA
===============
●農場、指導員等に向けた無料のオンライン研修を実施しています。
・視聴用URL(ZOOM):https://us06web.zoom.us/rec/play/xU20FQmtXp4y52cLPhSD2lHvkXKtSAZ2efINWbUpYvEUUIc4_W6Cd_xKMMnAHcolMLA8eUqsw96erQBl.cLrZAFhZKC7IBg7X
・研修スライドのダウンロードはこちら
https://jgap.jp/uploads/media/BPA1d64QVAA
・確認テスト(グーグルフォーム):https://forms.gle/To3NaUKzcZP58bd26
 ※確認テスト提出者には受講証明書(PDF)をお送りします。

<<IPMアドバイザー講習会開催のお知らせ(追加開催)>>
日本GAP協会の会員である全国農業改良普及支援協会は、IPM指導者認証制度事業を実施しており、IPMの指導者としてアドバイザーを養成・認定するための講習会・資格試験を開催しています。
今年度3回開催したところ、いずれの回も満席となり、追加開催のご要望をいただいたことから、第4回目を開催することとなりましたので、お知らせします。
===============
●第4回IPMアドバイザー講習会【東京開催】
(令和7年1月15〜16日 株式会社 東京文具共和会館)
・詳細・申込方法等は、全国農業改良普及支援協会のホームページ内の下記記事を参照ください。
https://www.jadea.org/ipm/ipmninsyou.htm

<<ファーマーズ&キッズフェスタ2025 協賛募集のご案内>>
日本GAP協会の会員である日本農業法人協会では、「ファーマーズ&キッズフェスタ2025」を代々木公園にて2025年3月に開催します。
都会の子どもたちや消費者へ直に農業の魅力を伝え、生産者こだわりの農産物・農産加工品をPRする場としたいと考えております。
企業の皆様におかれましては、子どもたちへの「食」と「農林水産業」の魅力発信の場として、また、都心の消費者及び全国の食品・農業関連企業、団体に向けた貴社PRの機会として、国内最大級の食育イベントであるファーマーズ&キッズフェスタを是非ご活用ください!
皆様のご協力をお待ちしております。
===============
●開催日:2025年3月1日(土)〜2日(日)10:00〜16:00
・会 場:東京・代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)
・出展・協賛に関するご案内はこちら
https://hojin.or.jp/information/fk2025/
・企業の皆様へのご案内の動画はこちら
https://youtu.be/ydYNEY7g3mg
・申込フォーム
以下の何れかの方法によりお申込みください。
@申込用紙のご提出(出展協賛申込書、出稿協賛申込書)
A企業・団体様用お申込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdqswNahjYZGLQF4sMAwqVDWtNRf-ERnwXmXA_-K1XkMSIVzg/viewform

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Posted by 日本GAP協会 at 10:00 | この記事のURL | コメント(0)
GAP Japanを開催します! 施肥技術講習会、JGAP研修[2024年09月18日(Wed)]
いつも大変お世話になっております。
専務理事の荻野です。

<<「GAP Japan 2024」を開催します!>>
日本GAP協会主催のシンポジウム「GAP Japan 2024」、今年は11月27日(水)に開催します。
生産者、指導者、流通・消費関係者、そして行政や国際団体など、さまざまな立場の取り組みを幅広く共有し、GAPの普及について情報交換する場としていきます。
今年は、「GAPとSDGs農業の日」の登録授与式も行います。
会場参加の皆様には、シンポジウム後の懇親会でも多くの方々との交流をお楽しみ下さい。
懇親会は会場参加費のみでご参加いただけます。
オンライン視聴もできますので、ぜひご参加ください!
=======================
●イベント名:GAP Japan 2024 「 GAP標準化への胎動 」
●日 時:2024年11月27日(水)13:00〜17:30(終了後、懇親会あり)
●場 所:有明セントラルタワーホールA(東京都江東区有明3-7-18)
     Zoomウェビナーで同時配信
●プログラム
1.オープニング
2.GAPをめぐる国内の動向
 GAP標準化への胎動 −GAPをめぐる生産・流通・小売の動向−
 団体認証の現況と今後・・・・行政・団体における推進方策、優良事例
 畜産分野における認証の推進
 「GAPとSDGs農業の日」授与式(記念日協会)
3.GAPをめぐる海外の動向
 国際的なGAPの現況と今後
 「SAI Platform」の農業の持続可能性に関する規格「FSA」への対応
4.GAP Japan アワード2024
 表彰式、受賞者による記念講演
5.協賛企業からのお知らせ
※シンポジウム終了後に懇親会(〜19:30予定)を開催します。
 会場参加者は無料でご自由に参加いただけます。
 認証農場の農畜産物を使用した軽食とお飲み物をご用意しておりますので、ぜひご参加ください。

●参加費:会場参加 一般 5,000円
     オンライン参加 無料
●申込ページ:https://jgap.jp/gapjapan2024/index.html
 会場参加ご希望の方は「会場お申込みはこちら」からお申し込みください。
 オンライン参加ご希望の方は「オンラインお申込みはこちら」からお申し込みください。
(※日本GAP協会会員の方には会員価格がございます。9月9日配信のメルマガをご確認下さい。)    
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みなさまのお申込みをお待ちしております!

<<施肥技術講習会(新潟開催)>>
日本GAP協会の会員である全国肥料商連合会は、環境、資源、健康を考えた土と施肥の新知識を得ることができる施肥技術講習会を開催しています。日本GAP協会の会員、指導員、審査員も受講が可能です。
今回は新潟県での開催となり、北陸地方の方は受講のチャンスです!
カリキュラム内容はスケジュール表をご確認下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/2JwQVgAVAA

〇日程:2024年11月7日(木)から8日(金)
〇会場:燕三条地場産業振興センターリサーチコア7階マルチメディアホール(新潟県三条市須頃1-17)
〇講習会の申込
・下記の募集要項をダウンロードし、5ページ(基礎コース)、6ページ(実学コース)の様式を使ってお申込み下さい。GAP協会関係者専用の申込書となっています。※申込の際「日本GAP協会の会員、指導員、審査員」である旨を書き添えて下さい。
・申込締切は10月3日(木)12:00です。FAXでお申し込み下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/7gKQ-mwVAA

<<JGAP/ASIAGAP研修受講のすすめ>>
日本GAP協会のJGAP/ASIAGAP研修は、認証を取りたい農場、団体認証の構築を行う方、指導者を目指す方のほか、認証農産物に関心を持つ食品事業者の方など、幅広い方々に受講頂いております。
入門編の基礎研修から始まり、ニーズに合わせた多くのメニューがありますので、是非ご受講を検討ください。
〇研修日程一覧
https://jgap.jp/judge/schedule.html
○公認研修機関の研修スケジュールはこちらからご覧ください
https://jgap.jp/judge/lsit.html
※指導員資格更新にはインターネット研修もご利用できます。指導員専用サイトからアクセス下さい。

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Posted by 日本GAP協会 at 11:30 | この記事のURL | コメント(0)
【本日17時開催】国際規格に日本の意見を反映させよう!GFSIのパブコメ意見交換会のお知らせ[2024年09月11日(Wed)]
JGAP/ASIAGAP認証農場・団体、指導員・審査員、日本GAP協会会員の皆様

日頃より弊会事業にご協力賜り、厚く御礼申し上げます。

ASIAGAPはGFSIの承認を得た国際規格です。
GFSIの承認を得るためには、GFSIベンチマーク要求事項という基準を満たす必要があります。

現在、GFSIはこのベンチマーク要求事項の改定に向けたパブリックコメントを募集しています。
このベンチマーク要求事項の改定内容に対応する形で、ASIAGAPの改定を行うこととなるので、日本の関係者にとっても大変に重要です。

ASIAGAPをやっていて、指導していて、審査していて、「ここが変だよ」と思うところがあれば、それはGFSIベンチマーク要求事項の問題かもしれません。
この機会に、おおもとの国際規格に意見を入れましょう。

今回、日本GAP協会としてGFSIパブコメに向けた意見交換会を開催することにいたしました。
国際規格の改定内容に、日本のGAP関係者から意見を出せる数少ない機会です。

座談会的な雰囲気でやりますので、気楽にご参加ください。
世界に、GFSIに、皆さんの声を届けましょう。


■GFSIパブコメ意見交換会

■開催日時:2024年9月11日(水)17時〜18時

■参集範囲:JGAP/ASIAGAP認証農場・団体、指導員・審査員、日本GAP協会会員、その他

■参加費用:無料

■言語は日本語で、日本GAP協会の担当者との意見交換となります。

■参加者による事前の論点提示:本メールに返信でメール頂けたら、当日の論点の一つとして取り上げます。日本GAP協会としても論点を提示しますが、皆様からも頂けますと幸いです。

■参加方法:以下のズームURLに、上記の時間にログインください。

■開催方法:ZOOM
会議URL:(意見交換会終了につき削除しました)
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ご不明な点がありましたら、担当者までメールにてお問合せください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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一般財団法人 日本GAP協会
開発部 担当 横溝
info@jgap.jp
https://jgap.jp
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JGAP、ASIAGAPの研修スケジュールは下記よりご覧下さい。
https://jgap.jp/judge/schedule.html
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Posted by 日本GAP協会 at 15:30 | この記事のURL | コメント(0)
GAP Japanアワードの募集、+SAの研修開始![2024年08月08日(Thu)]
いつも大変お世話になります。
専務理事の荻野です。本日は二つの話題をご案内します。

<<「GAP Japan アワード」募集中!>>
JGAP・ASIAGAP の普及に貢献し、GAP の未来を切り拓く取り組みを表彰する「GAP Japan アワード」を募集中です。
GAPの普及や認証生産物の消費拡大に貢献する事業者(会社)および個人、農場・団体、JAによる取り組みなど、GAPの普及等に貢献する多様な活動を幅広く対象としております。
皆様ご自身によるもの、指導・支援先など、キラリと光る取り組みをぜひご紹介下さい。
ぜひ皆様に「GAP Japan アワード」にご応募頂きたいと思います!

★詳しくは募集要項を参照ください。
https://jgap.jp/news/1232

大賞受賞者は、シンポジウム「GAP Japan 2024」における表彰式への出席と、記念講演をお願いいたします。
受賞された取組については広くPRさせて頂き、GAPの普及、発展につなげて参ります。
皆様からのご応募をお待ちしております!
※「GAP Japan 2024」は会場とオンラインの同時開催とし、2024年11月27日に開催します(申込受付は9月開始予定)。

<<新アドオン規格「+SA研修」の開始>>
7月1日に、国際的な農業の持続可能性に関する規格「FSA」に対応する新たなアドオン規格「+SA」を発表しました。
JGAP、ASIAGAP認証に加えて「+SA」を取得することにより、世界レベルの持続可能な農業が実現されます。

本日8月8日(木)より、いよいよ「+SA」に関するオンラインの研修が開始されることとなりました。
+SAの取得を目指す農場の方、+SAの指導員、団体の内部監査員を目指す方は、是非受講をご検討ください。

+SAの概要はこちらをご覧下さい。
https://jgap.jp/news/1244
========================
■セミナ―名:認証農場・指導員向け+SAオンライン研修
■配信期間:2024年8月8日(木) より
・視聴用URL(ZOOM)※1時間弱です
https://us06web.zoom.us/rec/play/xU20FQmtXp4y52cLPhSD2lHvkXKtSAZ2efINWbUpYvEUUIc4_W6Cd_xKMMnAHcolMLA8eUqsw96erQBl.cLrZAFhZKC7IBg7X
・研修スライドのダウンロード用URLはこちら
https://jgap.jp/uploads/media/BPA1d64QVAA

■確認テスト(グーグルフォーム): https://forms.gle/To3NaUKzcZP58bd26
 ※確認テスト提出者には受講証明書(PDF)をお送りします。

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【日本GAP協会公認研修のお知らせ】
JGAP、ASIAGAPの研修スケジュールは下記よりご覧下さい。
https://jgap.jp/judge/schedule.html
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読んでみよう!

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Posted by 日本GAP協会 at 18:11 | この記事のURL | コメント(0)
GAP Japanアワード募集中![2024年07月19日(Fri)]
いつも大変お世話になります。
専務理事の荻野です。
シンポジウム「GAP Japan」にて授賞式を行う、「GAP Japan アワード」募集についてお知らせします!

JGAP・ASIAGAP の普及に貢献し、GAP の未来を切り拓く取り組みを「GAP Japan アワード」として表彰します。
GAPの普及や認証生産物の消費拡大に貢献する事業者(会社)および個人、農場・団体、JAによる取り組みなど、GAPの普及等に貢献する多様な活動を幅広く対象としております。
皆様ご自身によるもの、指導・支援先など、キラリと光る取り組みをぜひご紹介下さい。
ぜひ皆様に「GAP Japan アワード」にご応募頂きたいと思います!

★詳しくは募集要項を参照ください。募集期間は8月30日(金)までです。

https://jgap.jp/news/1232

選考委員会においてアワードの審査・決定をいたします。
大賞受賞者は、シンポジウム「GAP Japan 2024」における表彰式への出席と、記念講演をお願いいたします。
受賞された取組については広くPRさせて頂き、GAPの普及、発展につなげて参ります。
皆様からのご応募をお待ちしております!

<過去受賞例>
・コストコホールセールジャパン株式会社 「GAP を調達基準に位置付けてサステナビリティに配慮した調達を推進」
・丸西産業株式会社「GAP 認証バリューチェーンの構築」
・JA 鹿児島県経済連 「JA グループの連携による圧倒的なスケールでの GAP 普及」

★その他にも多くの受賞者がいます。過去の受賞事例は下記リンクからご覧下さい。
(リンク先には昨年のGAP Japan2023の概要があり、その下に各年の開催概要のリンクがあります)
https://jgap.jp/gap/reference/
※「GAP Japan 2024」は会場とオンラインの同時開催とし、2024年11月27日に開催予定です(申込受付は8月下旬頃より開始予定)。

■耳寄りな話■
日本GAP協会の評議員でもある、針原寿朗元農林水産省農林水産審議官・住友商事株式会社顧問が、「日本の農業 第265・266集:米政策 過去・現在・未来−歴史に学び将来を展望する−」を、上梓しました。

食糧管理法から続く米政策の歴史を俯瞰し、今後の農業・農村に関する展望まで、農林水産省の米政策に関する要職を歴任してきた経験がなければ書けない、貴重かつ極めて興味深い、そして広く農業関係者に向けた羅針盤ともなる内容です。
ご関心のある方はぜひ農政調査委員会のサイトをご覧下さい。
https://apcagri.or.jp/apc/publicationlist/nihon-backnumber/6881

<目次>
第1章 戦中・戦後の米政策の大まかな流れ
第2章 政府全量管理期の政策
第3章 政府米主体・民間流通拡大期の政策
第4章 民間流通主体・政府間接統制期における政策
第5章 国際標準の米政策への移行期
第6章 新時代の米政策の模索期への突入
第7章 模索が続く新時代の米政策
第8章 今後の農業・農村の展望
第9章 米産業の発展のために

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【日本GAP協会公認研修のお知らせ】
JGAP、ASIAGAPの研修スケジュールは下記よりご覧下さい。
https://jgap.jp/judge/schedule.html
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Posted by 日本GAP協会 at 17:00 | この記事のURL | コメント(0)
JGAP、ASIAGAPの認証状況、会員等からのお知らせ[2024年06月20日(Thu)]
いつも大変お世話になります。
専務理事の荻野です。
今回は2024年3月末のJGAP、ASIAGAPの最新の認証状況がまとまりましたのでご報告します。
また、会員等からのお知らせもあります。ぜひ最後までスクロールしてお目通しください。

■2024年3月末時点でのJGAP、ASIAGAPの認証状況■
2024年3月末時点でのJGAP、ASIAGAPの認証農場数は、青果物が前年比406農場の増と大きな伸びをみせました。
中でも団体認証を取得したJA関係の農場数の伸びがその半数以上を占め、増加に大きく貢献しました。

◇青果物、茶の動向について
2024年は青果物が、2019年、2020年以来の大きな伸びを見せました。
これは大手小売業がJGAP、ASIAGAP認証の青果物の調達を進めたことなどにより、全国的に青果物における認証取得の意欲が高まっていることによるものです。
一方、茶の認証農場数は、大手飲料メーカーによる調達が進んだことで2021年まで大きな伸びを見せましたが、近年は全国の茶の全農場数が大きく減少している影響を受け、JGAP、ASIAGAPにおいても認証農場数が減少しています。

◇JA関係の団体認証の動向
名称に「JA」「農業協同組合」「農協」「全農」とある団体を抽出したところ、青果物の認証を取得している団体数とその構成農場数が増加していることがわかりました。
これが青果物全体の認証農場数の伸びに大きく貢献しており、上記の集計では2024年は前年比で200農場以上増加しています。

◇日本GAP協会のウェブサイトには、青果物、穀物などの品目別、個別・団体認証別、都道府県別など詳細なデータを掲載しています。
関心のある方は是非ご覧下さい。
(↓認証農場検索の下に情報内容ごとにPDFファイルがあります)
認証農場検索 | 日本GAP協会 (jgap.jp)

◇指導員数も2024年3月末の情報に更新しました。農産と畜産の合計で9,989名です。
(↓指導員検索の下にあるPDFファイルをご覧ください)
指導員検索 | 日本GAP協会 (jgap.jp)

今後もJGAP・ASIAGAPの動向にご注目下さい!

■会員からのお知らせ■
◇(公社)日本農業法人協会では、「第13回 次世代農業サミット」を長野県内で開催します。
各プログラムは、農業者がグループに分かれて着席し意見を交わしながら進行します。
全国の農業者と交流できる機会となりますので、ぜひご参加ください。
・日時:令和6年7月9日(火)13:00〜7月10日(水)14:30(予定)
・場所:JA長野県ビル アクティーホール(JR長野駅徒歩10分)
・第13回テーマ:時代を創る次世代農業経営(7月9日〜10日)
・詳細: https://hojin.or.jp/information/13th_jisedai/
・申込方法(6月21日(金)まで): https://forms.gle/i27fV7ur3oJuT9H27
お問合せ先:日本農業法人協会 経営支援課 keiei@hojin.or.jp

◇(公社)日本農業法人協会では、日本中央競馬会の助成を受けて「畜産経営体の人事制度活用に向けたワークショップ」を全国8か所で6月28日から順次開催します。
他産業や先進的な畜産経営体の実践事例等を参考に、人事制度の全体像や個々の制度の役割について理解を深め、他の畜産経営者等との意見交換を通じて自社の課題解決に向けた対応策や経営発展に繋がる具体的な制度の運用方法等を検討します。
こちらもぜひご参加ください。
・日程:6月28日・酪農学園大学、7月3日・ハーネル仙台、7月4日・香川県立ミュージアム、7月18日・大宮ソニックシティ、7月19日・JRホテル鹿児島、7月25日・京都テルサ、7月26日・JAふじ伊豆、8月7日・JA長野県ビル
・お申込み・詳細 https://hojin.or.jp/information/jraworkshop2024/
・お問合せ先:日本農業法人協会 経営支援課 keiei-sien@hojin.or.jp

■農水省補助事業 GAP等 認証取得支援のご紹介■
全国の農家・JAが使えるGAP関連の補助事業のご紹介です。
農産物の輸出のために新たにGAP等認証(GLOBALG.A.P、ASIAGAP、JGAP、MPS-ABC等)を取得して輸出を目指す事業者が、その認証取得に係る費用や商談への参加費用等の経費の一部補助を受けることができます。
皆様の指導先にご紹介いただくのはどうでしょうか。
・【公募期間】第2回:6月10日〜7月10日(採択通知:7月末頃予定)、第3回:7月11日〜8月10日(採択通知:8月末頃予定)(以降も公募期間が続き、予算の範囲を超える応募があった時点で終了となります)
・事業WEBサイト: https://myfarm.co.jp/export-organic-gap/
・応募・問合せ先: export-organic-gap@myfarm.co.jp (原則メールのみ受付)
株式会社マイファーム 有機JAS認証、GAP認証取得等支援事業支援事務局

■職員募集のお知らせ■
日本GAP協会では、普及・広報を担当する職員を募集しています。
詳細は下記リンクをご覧下さい。
https://jgap.jp/news/1231

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Posted by 日本GAP協会 at 17:40 | この記事のURL | コメント(0)
GFSI世界大会、JGAP研修、施肥技術講習会、マッチングサイトのお知らせ[2024年04月19日(Fri)]
いつも大変お世話になっております。専務理事の荻野です。
今回は4つの話題をお送りします。最後まで購読頂けますと幸いです。

■GFSIカンファレンスの開催■
先週、シンガポールで年一回のGFSIの世界大会が開催され、世界中から多数の関係者が集まりました。
世界で13ある承認CPO(Certification Programme Owner)の一員として私も会議に参加し、GFSI運営委員会メンバーや他の承認CPO等との意見交換などを活発に行いました。
今回の主要なテーマは、気候変動、AIへの対応でした。食品安全をめぐる世界の動きに注目下さい!
〇GFSIカンファレンスの報告は、ウェブサイトに随時アップされています。
https://mygfsi.com/events/gfsi-conference/

■JGAP/ASIAGAP研修受講のおすすめ■
日本GAP協会のJGAP/ASIAGAP研修は、認証を取りたい農場、団体認証の構築を行う方、指導者を目指す方のほか、認証農産物に関心を持つ食品事業者の方など、幅広い方々に受講頂いております。
入門編の基礎研修から始まり、ニーズに合わせた多くのメニューがありますので、是非ご受講を検討ください。
〇研修日程一覧
https://jgap.jp/judge/schedule.html

(トピック:審査員研修)
JGAP審査員を目指す方に向けた審査員研修は3日間を要する充実したプログラムです。計画的なご受講を検討下さい。
農産は日本GAP協会のほか、公認研修機関であるインターテックサーティフィケーション(株)でも実施しています。
直近は5月末、7月の開催があります。研修スケジュールは以下のリンクをご覧下さい。
https://jgap.jp/judge/schedule.html#JGAP_5
https://jgap.jp/judge/lsit.html#list_01

■施肥技術講習会(東京開催)■
日本GAP協会の会員である全国肥料商連合会は、環境、資源、健康を考えた土と施肥の新知識を得ることができる施肥技術講習会を開催しています。日本GAP協会の会員、指導員、審査員も受講が可能です。
カリキュラム内容はスケジュール表をご確認下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/2JwQVgAVAA

〇日程:2024年5月29日(水)から30日(木)
〇会場:東京農業大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区桜丘1−1−1)
〇講習会の申込
・下記の募集要項をダウンロードし、5ページ(基礎コース)、6ページ(実学コース)の様式を使ってお申込み下さい。GAP協会関係者専用の申込書となっています。※申込の際「日本GAP協会の会員、指導員、審査員」である旨を書き添えて下さい。
・申込締切は5月2日(木)12:00です。FAXでお申し込み下さい。
https://jgap.jp/uploads/media/7gKQ-mwVAA

■GAPマッチングサイト登録農業者募集のお知らせ■
日本GAP協会会員である全国農業改良普及支援協会より、GAP普及促進のため国際水準GAPに取り組む農業者(以下「GAP農業者」)と実需者を結ぶ「GAPマッチングサイト」の登録農業者募集のお知らせです。
農林水産省補助事業「令和5年度持続的生産強化対策事業のうちGAP拡大推進加速化事業(国際水準GAPを実践する農業者と実需者のマッチングの促進)」により、構築されました。
ご関心のある認証農場の皆様は、ぜひ以下のリンクをご覧下さい。
https://www.jadea.org/gapmatching/

■職員募集のお知らせ■
日本GAP協会では、普及・広報を担当する職員を募集しています。
詳細は採用情報をご覧下さい。
https://jgap.jp/about/#PG_10


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Posted by 日本GAP協会 at 18:10 | この記事のURL | コメント(0)
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