2024年10月19日
森林セルフケアフォーラム の ご案内
posted by 田川 at 05:10| イベントのご案内
2024年10月17日
役員コラム
役員コラム
降矢理事
10月27日には、京都で「伝統文化の森」をテーマにフォーラムを開催できることを、とても嬉しく思っています。
森の味わい方には、さまざまなものがあると思いますが、「伝統文化の森」という視点で森に触れるようになってから、森の味わい方が変わってきたのを感じています。以前は、コナラやクヌギなどの明るい落葉広葉樹の森を好んでいて、社寺林や南日本の常緑広葉樹の森は暗くて重い感じがしていました。
数年前に、京都伝統文化の森推進協議会が、京都の伝統文化に密着している京都三山の森の重要性を唱えていることを知り、少し前から仏教・仏像と神社・神々に関心を持つようになってきたことが融合して、この「伝統文化の森」に興味を持つようになりました。
「日本の伝統文化」にはいろいろありますが、その中でも神道と仏教の二つが、さらにはこの二つが融合した「神仏習合」という伝統文化は、私たち日本人に潜在的に大きな影響を与えてきているといえます。そして、神道も仏教も、自然・森との深い繋がりの中で育まれてきたといえます。
そういう中で、以前から訪問したいと願っていた「宇佐神宮」に、9月にようやく訪れることができました。宇佐神宮は大分県北部にありますので、何かのついでに訪れることがしずらいため今まで機会を逸してきましたが、ようやく意を決してこのための日程を確保して訪れることにしました。
宇佐神宮は、全国に4万社以上あるといわれる八幡社の総本社であり、また、あの道鏡のご神託事件の際に和気清麻呂公が宇佐神宮に派遣された由緒などがあり、素晴らしい趣きのある境内でした。が、さらに、日本の伝統文化の中心であった「神仏習合」発祥の地であることを知りました。
この宇佐や国東半島は交通の要衝の地であったため、仏教の伝来もすでに6世紀ごろと早く、役行者が開いた修験道と天台密教の修験が混じって発展し、8世紀には宇佐神宮を中心として国東半島が日本初の神仏習合の霊場となったという歴史があります。
今回、実際に宇佐神宮と国東半島の天台宗の寺院を訪ねてみましたが、神道と仏教が自然・森の中で修験と合わせてさまざまな伝統文化を育んできたことに感激して帰ってきました。現地の国東市在住で、協会で森林セルフケアを学んだことのある方にご案内いただきましたので、ぜひ協会の企画として会員の皆様にも体験していただけるように準備したいと思っております。
降矢理事
10月27日には、京都で「伝統文化の森」をテーマにフォーラムを開催できることを、とても嬉しく思っています。
森の味わい方には、さまざまなものがあると思いますが、「伝統文化の森」という視点で森に触れるようになってから、森の味わい方が変わってきたのを感じています。以前は、コナラやクヌギなどの明るい落葉広葉樹の森を好んでいて、社寺林や南日本の常緑広葉樹の森は暗くて重い感じがしていました。
数年前に、京都伝統文化の森推進協議会が、京都の伝統文化に密着している京都三山の森の重要性を唱えていることを知り、少し前から仏教・仏像と神社・神々に関心を持つようになってきたことが融合して、この「伝統文化の森」に興味を持つようになりました。
「日本の伝統文化」にはいろいろありますが、その中でも神道と仏教の二つが、さらにはこの二つが融合した「神仏習合」という伝統文化は、私たち日本人に潜在的に大きな影響を与えてきているといえます。そして、神道も仏教も、自然・森との深い繋がりの中で育まれてきたといえます。
そういう中で、以前から訪問したいと願っていた「宇佐神宮」に、9月にようやく訪れることができました。宇佐神宮は大分県北部にありますので、何かのついでに訪れることがしずらいため今まで機会を逸してきましたが、ようやく意を決してこのための日程を確保して訪れることにしました。
宇佐神宮は、全国に4万社以上あるといわれる八幡社の総本社であり、また、あの道鏡のご神託事件の際に和気清麻呂公が宇佐神宮に派遣された由緒などがあり、素晴らしい趣きのある境内でした。が、さらに、日本の伝統文化の中心であった「神仏習合」発祥の地であることを知りました。
この宇佐や国東半島は交通の要衝の地であったため、仏教の伝来もすでに6世紀ごろと早く、役行者が開いた修験道と天台密教の修験が混じって発展し、8世紀には宇佐神宮を中心として国東半島が日本初の神仏習合の霊場となったという歴史があります。
今回、実際に宇佐神宮と国東半島の天台宗の寺院を訪ねてみましたが、神道と仏教が自然・森の中で修験と合わせてさまざまな伝統文化を育んできたことに感激して帰ってきました。現地の国東市在住で、協会で森林セルフケアを学んだことのある方にご案内いただきましたので、ぜひ協会の企画として会員の皆様にも体験していただけるように準備したいと思っております。
posted by 田川 at 05:15| 役員コラム
レベルアップ講座「伝統・文化の森 東国三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)の森」実地編
レベルアップ講座「伝統・文化の森 東国三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)の森」実地編
降矢理事
10月27日に京都で「伝統文化の森」をテーマにフォーラムを開催しますので、秋のレベルアップ講座実地編は、関東の代表的な伝統文化の森である「東国三社の森」を体験することにいたしました。
とはいえ、「東国三社」といわれてもピンとこない方が多いと思いますが、鹿島神宮と香取神宮という名前は聞いたことがあるかと思います。この二つの神社は日本書紀や古事記にも描かれた出雲の国譲りで活躍した神を祭っており、延喜式において伊勢神宮と合わせて3つだけ「神宮」と称されました。
そして、もう一つの息栖神社は、この二つの神社の中間にあり、鹿島神宮と香取神宮の神を補助した神を祭っているため、合わせて「東国三社」と呼ばれています。昔は、お伊勢参りを果たした後に、この東国三社をお参りする風習もあったそうです。
晩秋の清々しい空気の中で、鹿島神宮の広大な境内林を中心に、遠く国譲りの神話の伝統文化の森を体験する内容となっており、貸し切りバスを利用することでスムーズに三社すべての魅力を味わうことができます。残席が少なくなっておりますので、お早めに重栖込み下さい!
https://peatix.com/event/3970407/view
降矢理事
10月27日に京都で「伝統文化の森」をテーマにフォーラムを開催しますので、秋のレベルアップ講座実地編は、関東の代表的な伝統文化の森である「東国三社の森」を体験することにいたしました。
とはいえ、「東国三社」といわれてもピンとこない方が多いと思いますが、鹿島神宮と香取神宮という名前は聞いたことがあるかと思います。この二つの神社は日本書紀や古事記にも描かれた出雲の国譲りで活躍した神を祭っており、延喜式において伊勢神宮と合わせて3つだけ「神宮」と称されました。
そして、もう一つの息栖神社は、この二つの神社の中間にあり、鹿島神宮と香取神宮の神を補助した神を祭っているため、合わせて「東国三社」と呼ばれています。昔は、お伊勢参りを果たした後に、この東国三社をお参りする風習もあったそうです。
晩秋の清々しい空気の中で、鹿島神宮の広大な境内林を中心に、遠く国譲りの神話の伝統文化の森を体験する内容となっており、貸し切りバスを利用することでスムーズに三社すべての魅力を味わうことができます。残席が少なくなっておりますので、お早めに重栖込み下さい!
https://peatix.com/event/3970407/view
posted by 田川 at 05:11| イベントのご案内
フォーラム委員会だより 最終号
フォーラム委員会だより 最終号
鈴木理事
いよいよあと数日後に迫りました今年の森林セルフケアフォーラム。皆さまはもうお申し込みを済まされましたか?
今年のフォーラムは「京都伝統・文化の森で森林セルフケア!」と銘打っての開催です。もう間近に迫っているイベントですが、改めてお知らせ致します。と申しますのも、日頃森に親しんでいる私達にとって、今回はとても大切なテーマを含んでいると思われるからです。
ご講演下さる鎌田東二先生は、京都大学名誉教授であられ、現在は「京都伝統・文化の森推進協議会」の会長としてご活躍されておられます。今回のご講演では「京都伝統文化の森の現状と実際」と言うタイトルで今直面している喫緊の課題等についてお話下さる予定です。
さらに贅沢なことに、午後はご一緒に尊勝院〜青龍殿〜将軍塚〜知恩院と回って下さり、途中菊渓菊(キクタニギク)の繁殖地にもご案内頂ける予定です。このキクタニギクの繁殖地は…と、ここから先の内容は当日を楽しみにして頂くこととして、私共フォーラム委員会は当日の運営やご案内、集客にも心を配ることに主眼をおいて活動して参りました。できるだけ多くの方にお声を掛けさせて頂き、会報誌や毎月のメルマガ等でもフォーラムをご案内して参りました。折しも秋の京都は紅葉で賑わう美しい季節となります。森に行って健康になろうとする人を1人でも増やしたい、
その為には伝統文化の森を守りたい、そんな気持ちになれるフォーラムにしたいと考えております。オンラインでもお待ちしておりますので、どうぞ皆さまもご参加下さり、秋の京都の森で、思いを1つにいたしましょう。
鈴木理事
いよいよあと数日後に迫りました今年の森林セルフケアフォーラム。皆さまはもうお申し込みを済まされましたか?
今年のフォーラムは「京都伝統・文化の森で森林セルフケア!」と銘打っての開催です。もう間近に迫っているイベントですが、改めてお知らせ致します。と申しますのも、日頃森に親しんでいる私達にとって、今回はとても大切なテーマを含んでいると思われるからです。
ご講演下さる鎌田東二先生は、京都大学名誉教授であられ、現在は「京都伝統・文化の森推進協議会」の会長としてご活躍されておられます。今回のご講演では「京都伝統文化の森の現状と実際」と言うタイトルで今直面している喫緊の課題等についてお話下さる予定です。
さらに贅沢なことに、午後はご一緒に尊勝院〜青龍殿〜将軍塚〜知恩院と回って下さり、途中菊渓菊(キクタニギク)の繁殖地にもご案内頂ける予定です。このキクタニギクの繁殖地は…と、ここから先の内容は当日を楽しみにして頂くこととして、私共フォーラム委員会は当日の運営やご案内、集客にも心を配ることに主眼をおいて活動して参りました。できるだけ多くの方にお声を掛けさせて頂き、会報誌や毎月のメルマガ等でもフォーラムをご案内して参りました。折しも秋の京都は紅葉で賑わう美しい季節となります。森に行って健康になろうとする人を1人でも増やしたい、
その為には伝統文化の森を守りたい、そんな気持ちになれるフォーラムにしたいと考えております。オンラインでもお待ちしておりますので、どうぞ皆さまもご参加下さり、秋の京都の森で、思いを1つにいたしましょう。
posted by 田川 at 05:06| フォーラム委員会より
森林セルフケアフォーラムの ご案内
森林セルフケアフォーラムの ご案内
NPO法人日本森林療法協会 理事長 原田 純子
あれほど
暑かった夏が慌てて暦に 合わせるかのように 秋の様相と なりました 。 秋と言えば
協会の一大イベントであるフォーラムの季節です 。 今年も来る10月27日( 日) に
その日を迎えようとしてい ます。 ここ数年、森と馬(ホースセラピー)あるいは森と
ミツバチ(ミツバチセラピー)と言ったテーマでしたが、今年は特に「伝統・文化 の森」に
焦点を当てて活動してきたこともあり、『京都 伝統 ・ 文化の森で森林セルフケア』という
サブタイトル通り、京都の森での開催 と なります。
日時:10月 27 日(日)10:00- 17:00
会場:京都市国際交流会館(kokoka)3階研修室
京都市左京区粟田口鳥居町 2番地の1
アクセスは地下鉄東西線 「蹴上」駅より徒歩約2分
湯豆腐で有名な南禅寺は直ぐ目の前です。
既に案内の通り、午前中は京都大学名誉教授鎌 田東二先生より「京都伝統文化の森の現状 」
をお話し頂き、 ダイアローグで学びを深め昼食となります。 残念ながら今回は、 近くのお店
や南禅寺の湯豆腐を楽しめる時間の余裕はないと思いますので、 会場にお越しになられる
方は昼食をご持参になることをお勧め致します。
午後は、鎌田先生が会長を務める京都伝統 ・ 文化の森推進協議会のご活動の跡を辿り、実際に
東山の森を歩きます。 ルートは会場から京都トレイルの粟田口から5分ほどの尊勝院まで
移動し、 青龍殿 将軍塚 キクタニギク(菊渓菊)の繁殖地を紹介して頂き 、
NHKの「ゆく年、くる年」でお馴染みの知恩院と回る京都 東山トレイルのコースの一部を予定しております。 会場まで戻るのに2時間半を予定しております 。しっかり歩くこととなりますので、当日はぜひ歩きやすいシューズ、服装でご参加ください。
年に一度の森林セルフケアフォーラム!ぜひ会場でお目にかかれますことを楽しみにいたしております♪
NPO法人日本森林療法協会 理事長 原田 純子
あれほど
暑かった夏が慌てて暦に 合わせるかのように 秋の様相と なりました 。 秋と言えば
協会の一大イベントであるフォーラムの季節です 。 今年も来る10月27日( 日) に
その日を迎えようとしてい ます。 ここ数年、森と馬(ホースセラピー)あるいは森と
ミツバチ(ミツバチセラピー)と言ったテーマでしたが、今年は特に「伝統・文化 の森」に
焦点を当てて活動してきたこともあり、『京都 伝統 ・ 文化の森で森林セルフケア』という
サブタイトル通り、京都の森での開催 と なります。
日時:10月 27 日(日)10:00- 17:00
会場:京都市国際交流会館(kokoka)3階研修室
京都市左京区粟田口鳥居町 2番地の1
アクセスは地下鉄東西線 「蹴上」駅より徒歩約2分
湯豆腐で有名な南禅寺は直ぐ目の前です。
既に案内の通り、午前中は京都大学名誉教授鎌 田東二先生より「京都伝統文化の森の現状 」
をお話し頂き、 ダイアローグで学びを深め昼食となります。 残念ながら今回は、 近くのお店
や南禅寺の湯豆腐を楽しめる時間の余裕はないと思いますので、 会場にお越しになられる
方は昼食をご持参になることをお勧め致します。
午後は、鎌田先生が会長を務める京都伝統 ・ 文化の森推進協議会のご活動の跡を辿り、実際に
東山の森を歩きます。 ルートは会場から京都トレイルの粟田口から5分ほどの尊勝院まで
移動し、 青龍殿 将軍塚 キクタニギク(菊渓菊)の繁殖地を紹介して頂き 、
NHKの「ゆく年、くる年」でお馴染みの知恩院と回る京都 東山トレイルのコースの一部を予定しております。 会場まで戻るのに2時間半を予定しております 。しっかり歩くこととなりますので、当日はぜひ歩きやすいシューズ、服装でご参加ください。
年に一度の森林セルフケアフォーラム!ぜひ会場でお目にかかれますことを楽しみにいたしております♪
posted by 田川 at 04:56| 森林セルフケアフォーラム