森林での呼吸法の効果
理事 太田博幸
森林での呼吸が健康に与える効果は、さまざまな研究で確認されており、
私自身、毎日ちかくの緑地や公園等、樹木のなかに身をおいて呼吸法を実践しています。
森林での呼吸法の効果として
1.リラクゼーションとストレス軽減
心拍数や血圧を低下させる効果があり、リラックス効果があります。
自立神経系のバランスが改善され、副交感神経が促進されます。
2.免疫機能の向上
樹木から発せられる、揮発性物質「フィトンチッド」がナチュラルキラー細胞を活性化し免
疫力を向上させます。
3.精神的な健康の向上
森林での時間は、うつや不安感の軽減に寄与します。
森林のなかで過ごすことで、精神的な疲労が軽減され、心の安定を促進します。
4.呼吸器官の健康
森林の新鮮な空気を吸うことは、呼吸器官に良い影響を与えます。
5.集中力と記憶力の向上
森林での時間は、注意力や集中力を高め、さらには短期記憶を改善する効果があると
報告されています。
このようにこころとからだに良いことばかりです。
心身の健康を保つために、ゆっくりとした腹式呼吸で、森林の香りを楽しみながら
緑地での呼吸法を続けていきたいと思っています。
2024年09月12日
森林での呼吸法の効果
posted by 田川 at 08:05| 役員コラム
【特集 伝統文化の森】京都の伝統文化の森
【特集 伝統文化の森】京都の伝統文化の森
理事 太田博幸
森林セルフケアフォーラム2024は「伝統文化の森 京都」で行います。
京都には一時期、仕事(出張)で頻繁に行く機会がありました。
歴史ある都市であり、日本の伝統文化が数多く息づく京都の東山・北山・西山エリアや
福知山、京丹後の北部エリアを訪れていました。(中学の修学旅行は京都・奈良でした)
今回のフォーラムでは、京都伝統文化の森プロジェクトの取り組みとして、京都に根付いた自然と共生する日本の伝統文化を復活させ、美しい森林景観を取り戻す活動を十分理解したいと思っております。
またプロジェクトの目的
・自然環境の保全と復元;歴史的な景観を保ちながら森林資源を保全、管理、持続可能な利用を
推進する。生物多様性の保護を目的に、植生の保護や新たな植樹活動を行う。
・伝統文化の再生と保護:伝統芸術や技術の継承を支援し、若い世代にその価値を伝える。
伝統建築や庭園、祭り、伝統工芸などの文化財を保存、再生する。
さらに、地域コミュニティの活性化や教育と研究の推進などを
フォーラムの基調講演やダイアログ、体験会で東山のフィールドを巡って、存分に学ぶつもりです。
理事 太田博幸
森林セルフケアフォーラム2024は「伝統文化の森 京都」で行います。
京都には一時期、仕事(出張)で頻繁に行く機会がありました。
歴史ある都市であり、日本の伝統文化が数多く息づく京都の東山・北山・西山エリアや
福知山、京丹後の北部エリアを訪れていました。(中学の修学旅行は京都・奈良でした)
今回のフォーラムでは、京都伝統文化の森プロジェクトの取り組みとして、京都に根付いた自然と共生する日本の伝統文化を復活させ、美しい森林景観を取り戻す活動を十分理解したいと思っております。
またプロジェクトの目的
・自然環境の保全と復元;歴史的な景観を保ちながら森林資源を保全、管理、持続可能な利用を
推進する。生物多様性の保護を目的に、植生の保護や新たな植樹活動を行う。
・伝統文化の再生と保護:伝統芸術や技術の継承を支援し、若い世代にその価値を伝える。
伝統建築や庭園、祭り、伝統工芸などの文化財を保存、再生する。
さらに、地域コミュニティの活性化や教育と研究の推進などを
フォーラムの基調講演やダイアログ、体験会で東山のフィールドを巡って、存分に学ぶつもりです。
posted by 田川 at 08:02| 特集
2024年09月11日
森のお茶会「最終回」のお知らせ
森のお茶会「最終回」のお知らせ
理事長 原田純子
2021年の5月に「森の女子会」としてスタートした「森のお茶会」ですが、9月26日の回を持って最終回とすることに致しました。当初はコロナ禍で在宅が多かった時期でしたので、そんな閉塞感漂う中でも森林セルフケアサポーターの皆さんの横の繋がりを作りたくてスタートした「森のお茶会」でした。
コロナのお陰であっという間に普及した?Zoomを使ってサポーターさん達と話し合えた時間は、感染を気にすることもなく、外に開かれた貴重な時間であったと思います。話題は多岐にわたり、それぞれのお気に入りの森のご紹介から、実際に森に行く時に気をつけていることは何?など、イベント経験の少ないサポーターさんの不安を一掃できるような具体的なアドバイスもあり、話しの種は尽きませんでした。
途中で女子に限定しなくても、と言う事で「お茶会」に変更して回を重ね、月1回のペースで3年間続いたことになりますが、実際の森に出かけて行かれるようになった今、その役目を果たせたように思います。
今後は皆さまからのアイディアを募ったりしながら形を変えて、またサポーターさん同士で繋がれる方法を模索してみたいと考えております。
と言う事で今月26日(木)のお茶会が最終回となります。3年間有難うございました
よろしかったら、最後だけでもご参加ください。事務局にお申込みくださればZoomの招待URLを差し上げます。
理事長 原田純子
2021年の5月に「森の女子会」としてスタートした「森のお茶会」ですが、9月26日の回を持って最終回とすることに致しました。当初はコロナ禍で在宅が多かった時期でしたので、そんな閉塞感漂う中でも森林セルフケアサポーターの皆さんの横の繋がりを作りたくてスタートした「森のお茶会」でした。
コロナのお陰であっという間に普及した?Zoomを使ってサポーターさん達と話し合えた時間は、感染を気にすることもなく、外に開かれた貴重な時間であったと思います。話題は多岐にわたり、それぞれのお気に入りの森のご紹介から、実際に森に行く時に気をつけていることは何?など、イベント経験の少ないサポーターさんの不安を一掃できるような具体的なアドバイスもあり、話しの種は尽きませんでした。
途中で女子に限定しなくても、と言う事で「お茶会」に変更して回を重ね、月1回のペースで3年間続いたことになりますが、実際の森に出かけて行かれるようになった今、その役目を果たせたように思います。
今後は皆さまからのアイディアを募ったりしながら形を変えて、またサポーターさん同士で繋がれる方法を模索してみたいと考えております。
と言う事で今月26日(木)のお茶会が最終回となります。3年間有難うございました
よろしかったら、最後だけでもご参加ください。事務局にお申込みくださればZoomの招待URLを差し上げます。
posted by 田川 at 08:13| ご案内
フォーラム委員会だより
フォーラム委員会だより
医師・理事 降矢 英成
今年のフォーラムは、「伝統文化の森」をテーマにすえましたので、本家本元の「京都伝統文化の森推進協議会」について学びたいということで、京都で開催することを勇断しました。
そして、京都で行うのだから、京都周辺の関西の役員・会員の方にも加わっていただこうということで、今年のフォーラム委員には3名の関西居住の方が参画してくれており、賑やかになっています。
10月27日のフォーラム本番に向けて、毎月1回フォーラム委員会行っていますが、コロナ禍の副産物としてオンライン会議ができるようになったおかげで、関西在住の委員の方々も含めて準備を進めてきています。
今まで協会では、「身近な都市公園を活用した森林セルフケア」を推進してきましたが、2022年11月に京都伝統文化の森推進協議会が京都三山の森の荒廃への対策として始めたクラウドファンディングを知ったことから、協会にもう一つの柱となる「伝統文化の森で森林セルフケア」が加わりました。
実は、西の本家本元の京都の伝統文化の森を今年のフォーラムで体験できることになりますが、一方、東の鎌倉の伝統文化の森はすでに昨年のレベルアップ講座で体験をした経緯があります。
この二つが日本の東西の伝統文化の森の代表的なフィールドとなりますが、それ以外にも西には大和・奈良、吉野のほか和歌山には根来寺周辺、東には11月23日レベルアップ講座で体験する東国三社(鹿島神宮、香取神宮、息栖神社)の森や大雄山道了尊、東海・中部には伊勢神宮や熱田神宮、戸隠神社の森など各地に魅力的な伝統文化の森があり、これからその土地に会員さんがいるフィールドを企画していく予定です。
協会の一つの柱となった「伝統文化の森」の本家本元である京都伝統文化の森を体験できる今年の森林セルフケアフォーラムに、ぜひご参加いただきたいと思います。秋の爽やかな京都でお待ちしております!
医師・理事 降矢 英成
今年のフォーラムは、「伝統文化の森」をテーマにすえましたので、本家本元の「京都伝統文化の森推進協議会」について学びたいということで、京都で開催することを勇断しました。
そして、京都で行うのだから、京都周辺の関西の役員・会員の方にも加わっていただこうということで、今年のフォーラム委員には3名の関西居住の方が参画してくれており、賑やかになっています。
10月27日のフォーラム本番に向けて、毎月1回フォーラム委員会行っていますが、コロナ禍の副産物としてオンライン会議ができるようになったおかげで、関西在住の委員の方々も含めて準備を進めてきています。
今まで協会では、「身近な都市公園を活用した森林セルフケア」を推進してきましたが、2022年11月に京都伝統文化の森推進協議会が京都三山の森の荒廃への対策として始めたクラウドファンディングを知ったことから、協会にもう一つの柱となる「伝統文化の森で森林セルフケア」が加わりました。
実は、西の本家本元の京都の伝統文化の森を今年のフォーラムで体験できることになりますが、一方、東の鎌倉の伝統文化の森はすでに昨年のレベルアップ講座で体験をした経緯があります。
この二つが日本の東西の伝統文化の森の代表的なフィールドとなりますが、それ以外にも西には大和・奈良、吉野のほか和歌山には根来寺周辺、東には11月23日レベルアップ講座で体験する東国三社(鹿島神宮、香取神宮、息栖神社)の森や大雄山道了尊、東海・中部には伊勢神宮や熱田神宮、戸隠神社の森など各地に魅力的な伝統文化の森があり、これからその土地に会員さんがいるフィールドを企画していく予定です。
協会の一つの柱となった「伝統文化の森」の本家本元である京都伝統文化の森を体験できる今年の森林セルフケアフォーラムに、ぜひご参加いただきたいと思います。秋の爽やかな京都でお待ちしております!
posted by 田川 at 08:11| フォーラム委員会より
森林セルフケアサポーター無料説明会in旧安田庭園
森林セルフケアサポーター無料説明会in旧安田庭園
理事・セルフケアコーディネーター 太田博幸
大相撲9月場所開催の前日。強い日差しが降り注ぎ、残暑厳しい9月7日(土)
両国の旧安田庭園にて森林セルフケアサポーターの無料説明会を行いました。

写真(大相撲9月場所)

写真(大相撲のぼり)
10時に両国駅西口に集合。おひとりは体調不良のため欠席にて、参加者2名と講師1名にて旧安田庭園に向かいました。駅から5分ほどで着きます。

写真(旧安田庭園入口)
旧安田庭園は人工的に再現した潮入が見られる珍しい回遊式庭園で、小さいながらも緑豊かで整備もゆきとどいていて説明会を行うには適した庭園です。
参加者は体験会や講座室内編に参加いただいた方で、森林セルフケアサポーターを取るために、これから受ける講座実地編や支援研修についての話しや質疑応答を中心にいろいろな話をしました。
池には大きな鯉や小さなエビ、多くの亀がいて、特に餌を求めて寄ってくる亀はとても興味深く可愛らしく、しばしの間、亀と遊び亀に癒されました。

写真(池の写真)
今後も森林セルフケアサポーターと森林セルフケアコーディナーターのことを
知ってもらうために説明会の継続的に開催したいと思っております。
是非ともご参加ください。
理事・セルフケアコーディネーター 太田博幸
大相撲9月場所開催の前日。強い日差しが降り注ぎ、残暑厳しい9月7日(土)
両国の旧安田庭園にて森林セルフケアサポーターの無料説明会を行いました。
写真(大相撲9月場所)
写真(大相撲のぼり)
10時に両国駅西口に集合。おひとりは体調不良のため欠席にて、参加者2名と講師1名にて旧安田庭園に向かいました。駅から5分ほどで着きます。
写真(旧安田庭園入口)
旧安田庭園は人工的に再現した潮入が見られる珍しい回遊式庭園で、小さいながらも緑豊かで整備もゆきとどいていて説明会を行うには適した庭園です。
参加者は体験会や講座室内編に参加いただいた方で、森林セルフケアサポーターを取るために、これから受ける講座実地編や支援研修についての話しや質疑応答を中心にいろいろな話をしました。
池には大きな鯉や小さなエビ、多くの亀がいて、特に餌を求めて寄ってくる亀はとても興味深く可愛らしく、しばしの間、亀と遊び亀に癒されました。
写真(池の写真)
今後も森林セルフケアサポーターと森林セルフケアコーディナーターのことを
知ってもらうために説明会の継続的に開催したいと思っております。
是非ともご参加ください。
posted by 田川 at 08:02| 活動報告
「森林セルフケアサポーターへのいざない オンライン開催」
「森林セルフケアサポーターへのいざない オンライン開催」
理事・森林セルフケアコーディネーター 鈴木 友よ
今年の3月21日に「森林セルフケアサポーターとは?」をテーマに関心のある方を募り、オンライン説明会を開催。サポーター、コーディネーターとして活動中の理事メンバーと、全国の関心のある方々が気軽な対話の機会を持つことができました。
このような機会は、私がかつてサポーターについて興味を持った時に「あったらいいな」と思ったことでもあり、時を経て自ら実現に関わることができたことを嬉しく思いました。
参加いただいた方にもご好評いただき、新たな仲間へとバトンをつなぐことができましたので、「もう一度開催しよう!」ということで8月21日に第2弾を開催しました。
簡単な自己紹介の後、資料を見ながら
・森林療法とは?
・森林セルフケアとは?
・森林療法のすすめ
・協会について
・森林セルフケア体験会ついて
・森林セルフケアサポーターについて
・森林セルフケアサポーターになるには
・入会のご案内、申し込み先
など、各テーマについて質疑応答などをはさみながら進行しました。
体験会の写真、体験談等があることで、とてもイメージしやすく、森林セルフケアに関心のある方、サポーターとして体験体を開催してみたい方への入口として機能したと実感しました。
参加くださった方の中に、ちょうど募集中の講座をお申込みの方もいて、「タイミングよくこのオンライン説明会に出会うことができてよかった」などの感想をいただきました。
9月7日開催の旧安田庭園でのリアル説明会への「いざない」にもつながりました。
今後もリアル、オンライン開催を取り混ぜて説明会を行いたいと思います。どうぞお楽しみに!
理事・森林セルフケアコーディネーター 鈴木 友よ
今年の3月21日に「森林セルフケアサポーターとは?」をテーマに関心のある方を募り、オンライン説明会を開催。サポーター、コーディネーターとして活動中の理事メンバーと、全国の関心のある方々が気軽な対話の機会を持つことができました。
このような機会は、私がかつてサポーターについて興味を持った時に「あったらいいな」と思ったことでもあり、時を経て自ら実現に関わることができたことを嬉しく思いました。
参加いただいた方にもご好評いただき、新たな仲間へとバトンをつなぐことができましたので、「もう一度開催しよう!」ということで8月21日に第2弾を開催しました。
簡単な自己紹介の後、資料を見ながら
・森林療法とは?
・森林セルフケアとは?
・森林療法のすすめ
・協会について
・森林セルフケア体験会ついて
・森林セルフケアサポーターについて
・森林セルフケアサポーターになるには
・入会のご案内、申し込み先
など、各テーマについて質疑応答などをはさみながら進行しました。
体験会の写真、体験談等があることで、とてもイメージしやすく、森林セルフケアに関心のある方、サポーターとして体験体を開催してみたい方への入口として機能したと実感しました。
参加くださった方の中に、ちょうど募集中の講座をお申込みの方もいて、「タイミングよくこのオンライン説明会に出会うことができてよかった」などの感想をいただきました。
9月7日開催の旧安田庭園でのリアル説明会への「いざない」にもつながりました。
今後もリアル、オンライン開催を取り混ぜて説明会を行いたいと思います。どうぞお楽しみに!
posted by 田川 at 07:59| 活動報告