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2023年11月11日

12月末会員さんへのお知らせ

12月末会員さんへのお知らせ

お世話になっております。
現在、会員の更新時期が、12月末と6月末の2つになっていますが、今年度から、更新時期を6月末に一本化します。
このため、皆様の次回の更新は、2024年6月末になります。

こちらは、Syncable というシステムを使わせて頂くことになりました。Syncable は寄付金を集めることを目的としている方法なのですが、協会の年会費を寄付金と言い換えてご理解頂ければと思います。さらにこれまで協会の年会費は、6月末までの方と12月末までの方と 通りの期限を持つちょっと変則的な形でしたが、この新方式を導入することに伴って、年会費の期限を統一いたします。
タイミングとして6月末期限の会員の皆さまには、従来通り年会費の納入をお願いしたところなのですが、12月末期限の会員の皆さまには、そのまま会員期限を半年延長し、来年の6月まで延長させて頂きます。これによって全ての会員の皆さまの期限を6月末で揃えることができました。新しいやり方を導入することに伴うラッキーな方がおられる訳ですが、7月末を年度末とする協会にとりましても、都合の良い期限で新年度をスタートさせることが出来てラッキーでした。このことについては、それぞれの期限となるタイミングでこれからも重ねてご案内して参ります。
更新時期が近づきましたらご連絡を差しあげます。

よろしくお願いいたします。

田川@日本森林療法協会 事務局

<お知らせ> 12月10(日)森林浴と温泉浴 IN 神奈川県厚木市七沢森林公園

<お知らせ> 12月10(日)森林浴と温泉浴 IN 神奈川県厚木市七沢森林公園

森林セルフケアコーディネーター 青木 孝一


 今回の森林セルフケア体験会の舞台は、私の地元である厚木市です。
 厚木市は神奈川県の中央部に位置し、東京からも近く恵まれた自然環境にあるエリア。
 県立七沢森林公園は、県内最大規模の都市公園で起伏に富んだ地形に雑木林が広がる園内には「森の民話館」やアスレチック広場、バーベキュー広場などの施設があります。
 4月のサクラ、5月のシャクナゲ、6月はアジサイ、11月下旬から12月の紅葉など、
四季折々の花が美しい公園です。 
森の中をある一定時間、歩いていると次のような健康効果があると言われています。

七沢森林公園.jpg


〇ストレス解消効果
〇自律神経を調える
〇血圧・心拍数の安定
〇免疫力を高めてガン予防
〇気持ちが落ち着く
〇新陳代謝の促進
〇疲労回復

温泉写真.jpg

     
また、セルフケア体験会終了後、希望者には「日本の名湯100選」に も選ばれている東丹沢温泉郷へご案内いたします。県立七沢森林公園の周辺には七沢温泉、広沢寺温泉、かぶと湯温泉などがあり、温泉と森林浴とを同時に楽しむことができる絶好の機会です。

森で癒され、温泉で癒され、そして心身を整えることができる森林セルフケア体験会にぜひ参加してみてください。

日時:2023年12月10日(日) 9:30〜13:00
集合場所:東丹沢七沢観光案内所前 9:30集合
小田急線本厚木駅又は愛甲石田駅、伊勢原駅から神奈川中央交通のバスに乗り、七沢温泉入口で降りて徒歩1分の場所です。
お車でお越しの方は七沢森林公園の駐車場に停めてください。(有料)

持ち物: 筆記用具、寝られるような大きさの敷物、タオル、動きやすい服装、防寒着、
     温かい飲み物、お弁当

・備考  体験会のあと、希望者は体にとても良い日帰り温泉施設にご案内いたします。
温泉を楽しまれる方は、当日入湯料(¥1,000)、タオル、着替えなどを別途ご用
意ください。

お申し込みはHPよりお願いいたします。


理事コラム「伝統・文化の森 〜神道や密教と自然・森」

理事コラム「伝統・文化の森 〜神道や密教と自然・森」

理事 降矢英成

 おかげさまで、協会の最大のイベント「森林セルフケアフォーラム」を「森林ミツバチセラピー」をテーマに行うことができました。

 ミツバチの蜜源として、トチノキ、アカシアなど「樹木の花」が欠かせないことは知っていましたが、トウヨウミツバチ協会の高安氏のお話から多くのことを学ぶ機会となりました。

蜜を集める可愛らしいミツバチを眺めるストレスケアとしてから、障がい者施設の作業療法まで幅広く活用されているのは素晴らしいことだと改めて感じました。

さて、日本は森林の国ですので、日本人の生活の基盤に森林・自然が関わっており、日本人の基盤となる神道も森・自然が欠かせない要素となっています。

天照大神をはじめとする太陽信仰がその中心ではありますが、さらには磐座(いわくら)信仰が数多くあり、お山がご神体になっていることなどから自然や森が信仰の対象にもなってきました。

最も古いとされる大和の大神神社は三輪山がご神体であり、伊勢神宮も豊かな森の境内の中にありますし、春日大社は御笠山の原始林を遥拝する習わしがあります。

一方では、日本人の精神に深く影響してきたのが仏教ですが、平安時代に最澄が比叡山、空海が高野山に、それぞれ天台密教と真言密教の聖地を拓きました。

最澄は形骸化しつつあった奈良の都の既存仏教を批判し、自然の中の比叡山では究極的な修行として、まさに自然・森と一体化する百日や千日の回峰行があります。

空海は18歳で儒教などを学ぶ奈良の都の大学に入ったところ、ある僧より「求聞持法」という密教の行法を教えてもらい、自然の中での修行に中心を置くように変わったそうです。

とうとう出世のための大学を中退して、遣唐使に入る前の空白の7〜8年間は、吉野や熊野の山岳地帯や自らの生まれた四国の自然の中で真理を追究していたといわれます。

このようなことも踏まえて、協会の活動の一つの柱として「伝統・文化の森」というテーマを掲げていくことになっておりますので、ぜひ今後の各地での活動にご期待ください!
posted by Yu SEKI at 09:15| 役員コラム

森林セルフケアフォーラムを終えて

森林セルフケアフォーラムを終えて

理事長 原田純子

去る10月22日(日)ほぼ1年間かけて準備を重ねてきたフォーラムを無事に終了することができた。いや、無事に、と思っているのは私だけかも知れないが。この1年幾度となく書いてきたが、昨年のホースセラピーに続いて今年はミツバチセラピーがテーマと言う、はてなマークがいくつも飛び出すような思いでスタートした今年のフォーラムの準備であった。しかし準備を重ねるうちに、段々にイメージも出来上がり、何より森林とミツバチとの親和性の高さを実感できるようになっての開催だった。

このフォーラムのために、実は理事会では今年の異常な暑さの中、事前に茨城合宿を挙行(強行?)したのだが、この合宿は決して無駄ではなかった。特に東京のど真ん中=銀座のビルの屋上での養蜂と、田園風景が広がる茨城県笠間市での養蜂との対比を実際に体験し出来たことは、蜜源の花の違いだけでなく、心に響くものもそれぞれで、価値ある対比となった。何より「蜂は刺すもの、怖いもの」というイメージを払拭し、親しみさえ抱くようになったのは私だけではなかった。

さらに基調講演をされたトウヨウミツバチ協会の高安和夫様には何度もメルマガなどへの寄稿をお願いし、その都度ご快諾を頂き、事前にミツバチやミツバチセラピーへの情報を頂くことが出来た。重ねての依頼に嫌な顔一つせず、新しい情報も次々とお知らせ下さり、その文の中に氏の養蜂やミツバチに対する熱意、愛情もたっぷりと伺う事ができたのも今回のフォーラム成功への要因となったと感じている。

一方で今年も約半年間かけてフォーラム委員会のメンバーが活躍して下さったことも特筆すべきことである。それぞれに本業を抱えておられる中で、月に1回は夜の時間帯を利用してのZoomでの委員会活動に積極的にご参加頂き、意見を交わしつつ周到に準備を重ねて頂いた。感謝以外の言葉は無い。

今年のフォーラムは、昨年のアウェイ感ある初めての会場から、ホームである代々木に戻っての開催となり、安心感は大きかった。反省すべき点も多々あったと思うが、そこはまた来年に向けての活動の中で集約していきたいと考えている。

最後となったが、講師の高安様、ご協賛を頂いた一般社団法人トウヨウミツバチ協会様、ファーム&ガーデン白岡様、NPO法人マルベリークラブ中部様、NPO法人バーンロムサイジャパン様他、フォーラムに関わって下さった全ての方々にも心より御礼申し上げる。

午前の部_基調講演.jpg午前の部_ダイアローグ.jpg午後の部_体験会.jpg午後の部_ワールドカフェ.jpg

レベルアップ講座のお知らせA

レベルアップ講座のお知らせA

森林セルフケアサポーター 梶原佳子

テーマ:「鎌倉・伝統文化の森での森林セルフケア」実地編
―鎌倉の伝統・文化の森の魅力―


私は、鎌倉で生まれ育ち、2年半程前にこころと体をケアするサロンcocorokamakura(こころ鎌倉)を始めました。サロンで行う森や海のセラピーを通して、改めて鎌倉のよさを感じています。それとともに、知らないことが多いことにも気づきました。そんな時に、「鎌倉伝統・文化の森」のお話をいただき、鎌倉を知るよい機会を与えていただいたことに感謝しています。

鎌倉の森を改めて伝統・文化という視点で見てみると、現在の歴史的遺産と自然とが調和したまちの姿は、多くの人々によって守り伝えられてきたことがわかりました。多くの人々の想いや、森の生き物たち、それを見守る神々との繋がりを感じることができ、自然と感謝の気持ちが湧いてきました。このように、それぞれの地域の森に根差した伝統や文化を味わうことにより、より森との繋がりを感じることができ、森で過ごす体験が深まるのではないかと感じています。

実地編として訪れるのは、森感がしっかりあって観光地になっていない、覚園寺、永福寺跡、法華堂跡、宝戒寺、妙本寺を巡ります。鎌倉の社寺の中でも、山や森が近くにあり、鎌倉の伝統・文化と自然が一体となったお寺です。皆さまも鎌倉伝統・文化の森で何を感じるのか、体験しに来てください。最後にはcocorokamakuraで皆さまが体験したことを話しながら、のんびり過ごす予定です。お会いできるのを楽しみにしています。

・11/19(日)13:00〜16:45(鎌倉宮集合)
・講師/梶原佳子(cocorokamakura主宰、臨床心理士)、降矢英成(協会理事、赤坂溜池クリニック院長)

お申し込みは協会HPよりお願いします。

鎌倉MAP.jpg

posted by Yu SEKI at 09:10| イベントのご案内