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2021年12月19日

【ご案内】レベルアップオンラインセミナー_2022/2/20(日)

「レベルアップセミナー」を以下の通り開催致します。

レベルアップセミナーとは「森林セルフケア」、「森林療法」を深めるための講座です。
今回は、『Nature Fix 自然が最高の脳をつくる』(NHK出版)を題材として毎回好評のお2人の講師から学びます。
気鋭の科学ジャーナリストが世界中を飛び回り「人間と自然の深いつながり」を突き止めた意欲作から世界の森林療法事情を考えていきます! 必聴の講座です!

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■開催日時
 2022年2月20日(日)13:00〜16:45

■講師
 【講演1】森林セルフケアコーディネーター・薬剤師・公認心理師 飯田 みゆき
 【講演2】臨床心理士/公認心理師・アロマセラピスト 松尾 祥子
  ディスカッション (進行)降矢 英成

■方式
 zoomオンライン講座 
 ※お振込確認後、詳細をご案内します

■参加費
  会員2,000円/一般3,000円
  ※お申し込みを頂きました後、【2月14日(月)】までに下記ゆうちょ銀行口座までお振込ください。

■振込先
  <ゆうちょ銀行からの振込の場合>
   ゆうちょ銀行:記号 10060 番号 93744651

  <他金融機関からの振り込みの場合>
   ゆうちょ銀行 店名:00八 (ゼロゼロハチ) 店番:008 (普) 93744651

■申込先
 下記申込みフォームよりお申し込みください。
 https://forms.gle/i38mCsMAog8G71zn8
 ※申込みフォームが開けない場合、事務局までお問い合わせください。
  (事務局連絡先:forestselfcare@gmail.com)

■イベントチラシ
 森林療法協会レベルアップセミナー2022 2.20.pdf

■主催
 NPO法人日本森林療法協会
  http://foresttherapy.wixsite.com/forest

■キャンセルポリシー
 一度お振込みいただいた参加費は返金できません。
 ただし締切日までにお申し込み人数が5名に達しない場合は、講座の開催を見合わせることがあります。
 その場合はご連絡の上、振り込まれた参加費を次回までお預かりいたします。


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★次回のイベントにご参加されませんか?イベント情報はホームページをご参照ください!
 https://foresttherapy.wixsite.com/forest

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 https://www.facebook.com/TheJapaneseForestTherapySociety

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posted by Yu SEKI at 12:43| イベントのご案内

2021年12月11日

レベルアップセミナー参加感想

2021年11月21日に開催しました森林セルフケアレベルアップセミナーにつきまして、参加者の井上 めぐみさんより感想を頂きましたので、ご報告申し上げます。

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コロナ禍でリアル開催が延期となっていた森林セルフケアレベルアップセミナーが開催され、ようやく参加することが出来ました。
今回の会場は・・・
鎌倉にあります源氏山公園でした。
鎌倉には足を運んだことはありましたが、源氏山公園は初めて訪れる場所でした。
観光地の山で公園なんだぁ。。。と侮っていました、山なんですよね。
上りの坂道がなかなかハードでした。

A_源氏山公園.jpg


けれど、頂上へ到着したときのすがすがしさと山の空気の美味しさを体いっぱいに取り込めた瞬間、身体の細胞がとっても元気になったような気がします。
レベルアップセミナーということで、今までにやったことなかったワークを沢山行いました。
木の枝を掴んで、その木を幹の方まで辿っていき根っこに繋がり大地へ続き・・・そして自分の足元へ戻ってくる。
木と自分の体に流れるエネルギーの循環を感じる。

B_紅葉した楓.jpg


あいにくの天気でしたが、どんな天気であってもそれらはすべて自然の中で起こっている出来事のひとつでしかなく、人間もその一部でしかないのだな。と感じる時間でした。
参加者全員で落ち葉を広い、地面をキャンバスにいろいろと並べてみたり、

C_落ち葉のキャンバス.jpg


ただ静かにベンチに座り森の音を聴く、というどれも楽しくて、癒されて、穏やかな気持ちになれる。。。

D_森の時間.jpg


日々、電磁波まみれの身体のリセットにもなりました。


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posted by Yu SEKI at 22:58| 活動報告

「からだの森で余韻を味わう」


「からだの森で余韻を味わう」


森林セルフケアコーディネーター
馬場 健一



地上では、先日、二十四節気・大雪(たいせつ)を迎えました。平地でも本格的に雪が降り始める頃、冬木立を観察してみると冬芽が眼に留ります。一見、寂しいようにも見える冬の森も足を止めて、凛とした空気を感じていると身も心も清められます。

11月下旬に行われたレベルアップセミナーでは、こころ鎌倉の森林療法プログラムの体験会でコーディネーターを担当させていただきました。その時の個人の振り返りをご報告させていただきます。

改めて、こころ鎌倉とは、森林セルフケアサポーターである梶原佳子さんが今年5月、鎌倉にカウンセリング・ヨガ・マインドフルネス・森林療法を通じて、こころと体がリラックスできる場としてオープンさせたサロンになります。

私は、毎月、森林療法プログラム「心に触れる森林セルフケア」のコーディネーターを担当しています。プログラムでは、鍼灸師としての経験を活かして、東洋医学的身体観に基づいたアプローチも取り入れ、気の世界を意識した森林セルフケアも提案しています。

人体は小さな森に似ていて、私たちのからだも自然のリズムと触れ合うことで生命の営みを可能にしていると考えています。そこで、春・夏・秋・冬・土用12ヶ月をかけて、同じ森に繰り返し足を運び、森の手当てを受けながら全身を整えていく試みを始めています。

また、プログラム実施後には、コーディネーター同志で実地振り返りも行っています。その際、こころ鎌倉では、どのような森林セルフケアを提供していくのか、お互いの感性と考えを素直に聴いて、話して、理解しながら模索しています。

今回は、協会のレベルアップセミナーでの体験会という機会をいただき、多くの森林セルフケアコーディネーター・サポーターの皆さんとお会いすることができて今後の活動への励みを与えていただきました。

個人的に最も印象的な場面がありました。それは、森の中を歩いていて出合ったタブノキの存在感や鮮やかに色づいた落葉広葉樹の木の葉よりも、サロン内でうまれた個性あふれる全ての参加者とのいのちの交流でした。

森での体験会を終えてからこころ鎌倉に戻り、時間をしっかり設けて、振り返りと心理療法的観点についての話し合いをすることができました。
体験会での余韻に浸りながらお一人お一人がからだのリアクションを丁寧に味わい言葉で表現しているのをその場にいる全ての人たちが見守っている姿に感動しました。これこそが私が求め続けている癒しの源泉につながる在り方です。

自分のからだの声に耳を傾けると、「話せばわかり合える」と聴こえました。それは自己との対話だけではなく、同じ森を体験した他者(グループ)との対話の必要性でした。
例えば、同じプログラムを体験しても自分が感じている世界と他者が感じている世界には違いがうまれていて、それに対する解釈にも自分と他者との違いに気づきます。それでも違いを認めることでそれまでの世界観を拡げて、自己成長の機会になると信じていました。そのことがホームフィールドである源氏山公園で実現できたのです。

今回のレベルアップセミナーで私が体験して気づいたこと、思ったこと
・源氏山公園という場との共鳴関係を深めていきたい
・プログラムのコーディネーターとして、安心・安全な場を提供する存在でありたい
・参加者一人一人が自分自身の力で気づく感性(自己治癒能力)を信じたい
・参加者一人一人を含む、グループに合わせたオーダーメイドプログラムを提供していきたい

これらの願いを実現するために私自身が森林セルフケアの実践を通して、本当の自分と向き合うことを積み重ねていくことが大切だと思っています。


東洋医学における冬は、肉体的には腎の気を補うために根菜類などを摂り内臓を温め、精神的には思索に集中するのに適した季節です。
自然界の陰陽のリズムでいうと、陰の気の働きが極まり、陽の気の働きが増していく二十四節気・冬至はもうすぐです。冬木立の冬芽を観察するようにからだの森をゆっくり味わいながら、あなたの心の中に冬芽を探してみてはいかがでしょうか。

「腹の底から元気を取り戻し、あなたのいのちが力強く輝きますように。」


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posted by Yu SEKI at 22:54| 活動報告

MailMagazine_役員コラムvol.19

理事長
原田 純子


11月21日のレベルアップセミナーに参加した。特に誰に断った訳でもなかったが、セミナーを開催する協会のメンバーとしてではなく、一参加者としての参加に徹したいと思っての参加だった。

これまで何度も講師として森林セルフケア体験会を開催してきたが、正直なところ最近少し行き詰まり(息詰まり)感を感じていた。それでも参加して下さった方からは概ね「やっぱり自然は良いね!」「なんか解放された感じがする♪」などの感想を頂いてはいたものの、自分では納得がいく感じではないことが多かったのだ。

これは薄々自分には引き出しが少ないと感じてもいたし、コロナを言い訳にはしたくないが実践の機会も激減していた。書籍を読んだり先達のセミナーを受講したりする時間が圧倒的に足りていない焦燥感を抱えてもいた。協会として春から準備してきたフォーラムも無事に開催できて確かな手ごたえもあったし、集中講座という新しい取り組みにも全力で対応してきたつもりだったが、何か充実感が今一つ…的なモヤモヤがあった。そのような中で久しぶりに森林セルフケア体験会の参加者となったのだが、これは想像を超えて新鮮だった。

新しく協会のメンバーとなられた方ともお会いできたし、古くからのメンバーとも再会が果たせ、ただでさえコロナが落ち着いているタイミングで心が緩むのに、会場となったcocorokamakuraの居心地の良さもあり、二人の講師のソフトな受け入れもあり、今思えばここで既に気持ちが開いていたのかも。昔からここに居場所があったかのような錯覚に陥ったと言ったら大袈裟だろうか?

実地編は馬場さんの案内が実にスムーズで、まるで源氏山を自分の庭であるかのように心地よく案内して頂いた。森に住んでいる自分はこんな風に長野の森を案内できるのか?いや、案内すると言ってもガイドではなく、こうしてセルフケアへの導きをできるのか?大きな楠を前にしてのビフォーアフターでは自分の頑固さというか融通の利かなさに気づけたし、以前にはさほど感じられなかった楓の命の気の流れは素直に感じることができた。ほかにもまだまだ課題をいくつも再確認でき、とにかくアクションを起こそうと前向きになれたのも大収穫だった。

フォローアップセミナーとしての体験会は、森林セルフケアサポーターになったけれど、とそこでストップしているサポーターさんにはぜひともご参加頂きたい体験会だと実感した。

鎌倉は個人的に思い入れのある地ではあるが、源氏山の森は初めて足を踏み入れた。数年前に途中の銭洗弁天を訪れたことはあったが、かなりの急坂にその後の予定もある事を自分への言い訳にして、そこから先は断念したのだったと登りながら思い出した。当日は小雨の中でも何とか源氏山まで登ることができ、実は密かに安堵したのだった。後日談だが、源氏山に登って来たのよと言うと、複数の同級生から、膝の故障を抱えているのでもう源氏山は無理!とか、頑張って登ったことがあるけれど、過度の疲労からその後体調を崩したなどというエピソードも入ってきた。が、とにかく登れたし、森でのセルフケアが良かったのか、ふくらはぎをピクピクさせながらの下山以外は今のところ後遺症もなく過ごせている。


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posted by Yu SEKI at 22:51| 役員コラム

レベルアップセミナー参加感想

2021年11月21日に開催しました森林セルフケアレベルアップセミナーにつきまして、参加者の小口智津子さんより感想を頂きましたので、ご報告申し上げます。

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レベルアップセミナーin 鎌倉に参加して(2021/11/21)


源氏山公園は、都市公園のように人の手が入り過ぎておらず、森林セルフケアには適し
たフィールドだと思います。また cocorokamakura は、フィールドまで徒歩約 10 分と、森
林セルフケアに最適な環境にあると思いました。

馬場コーディネーターによる「源氏山公園で森林セルフケア体験」は、自然と人との一
体感について東洋思想をベースにした案内で、とても興味深いものでした。また、ひとつ
ひとつを丁寧に案内する姿には、人柄が表れていたと思います。中でも特に印象的だった
のは、「緩めて、感じて、気づいて、戻る」ということです。

スタートの際のクスノキの観察では、特に感じるものはありませんでしたが、中盤に入
り、呼吸法を行った後は頭がすっきりしました。また、あくびが連発して生じ、体の緩ん
だサインを感じました。終盤になって同じクスノキを観察すると、始めに見た時よりも赤
味を帯びており、味わい深く見えました。このことから、自分は身体感覚が鈍いのかと疑
いましたが、体が緩んでいれば感じることに気づきました。そして、普段、無関心な自分
の体が、健気にも反応していることに喜びを感じると同時に感謝し、もう少し自分の体を
大切にしようと思いました。

梶原サポーターの「心理療法的な森林セフルケアの検討会」では、降矢先生の進行の下、
参加者 12 名でシェアを行いました。源氏山の自然環境と cocorokamakura の素敵な空間と
参加者の縁が調和された「場」によって、シェアも有意義に繰り広げられました。梶原サ
ポーターは心理の専門家なので、フォロー態勢もあるため、対象者は安心して参加するこ
とができると思いました。

セルフケアサポーターになって初めてのフィールドでしたが、森林セルフケアは奥が深
い手応えを十分に感じ、これからが楽しみです。ありがとうございました。


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posted by Yu SEKI at 22:49| 活動報告

レベルアップセミナー参加感想

2021年11月21日に開催しました森林セルフケアレベルアップセミナーにつきまして、参加者の林美奈子さんより感想を頂きましたので、ご報告申し上げます。

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森林セルフケアのビフォーアフタで気づいた点は、

1.身体的には、だるかった左腕が軽くなっていた。
2.心情的には、同じ木の認識が変化した。
3.感謝の気持ちが増した。

 1.については、もともと左上腕に痛みがあったが、当日はさらに重くだるかった。前半のワークの中に、両腕を上げる動作があったが、少し辛かった。
 しかし、森林セルフケア終了後、腕のだるさがなくなり、身体全体も軽くなっていた。
 何回かの呼吸を整えるワークや森林の中を歩くうちに、心身が緩み開放的な気持ちになり、大きく腕を回したりストレッチするなど自然と行っていた。
 これらのことが、身体の重さを解消する要因のひとつになったと考えられる。

 2.については、クスノキの大木に対して自分の心地よい距離感と場所を感じるワークでの変化だ。
 森林セルフケア前は幹のすぐ近くに寄り添う場所、ケア後は地上に長く伸びた根の先で、大木の全体を見渡せる場所に変わった。
 ケア前は大木の大きな包容力のようなものを感じて触れたくなり、すぐそばにいたいと感じた。その後、葉の先、枝、幹、根、大地、自分を水が巡っていくイメージワークを行い、木全体を自分と繋がる命として感じた。
 その体験を通して、木に対する新たな認識を得て、場所が変化した。どちらの場所も良くて、異なる視点が持てたことが良かった。変化がない参加者もいたが、ぶれない感覚というのもまた良いと感じた。
 
 3.については、森林セルフケアの最後に、静かに座った時に感じた。
 参加者全員が輪になって背を向けて座り、各自思い思いに時を過ごした。背中には他の参加者たちのいる安心感を感じながら、正面は開放的な自然が広がっている座り方が良かった。
 最初は、カラスが大騒ぎしていて何事かとマインドも忙しく働いていたが、次第に静かになり、周りに誰もいないかのような静けさに満ちた(ように感じた)。遠くに焚火で小枝がパチパチ弾ける音、花の芳しい甘い香りが漂ってきて、幸せと感謝の気持ちがさらに湧き上がってきた。

 森林セルフケアの後、cocorokamakuraにもどり、感想をシェアしたり、心理療法的な活用についてディスカッションした。私はいろいろな方の感覚や意見が聞けるこのような時間がとても好きで、楽しく、勉強になった。
心理療法としてのケーススタディをもっと知りたい。コーディネーター、サポーターの人柄や技術が大きな影響を与えると思われるが、それを超えた普遍的なメソッドを日本森林療法協会で育んでいけると良いと感じた。今後も共有できる場を希望します。

セミナーを開催してくださり、ありがとうございました。


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posted by Yu SEKI at 22:46| 活動報告

レベルアップセミナーにつきまして

理事長

原田 純子


今月号のメルマガは11月21日に開催されたレベルアップ セミナーについてフォーカスしたいと思います。

日本森林療法協会では講座を受講し、森林セルフケアサポーターになられた方へのフォローをしていきたいと考え、このレベルアップセミナーを設けることにいたしました。レベルアップ セミナーは「森林セルフケア」、「森林療法」を深めるための講座です。しかしこの取組みを始めるのとほぼ同時に、新型コロナウィルスの感染が世界中に拡大してしまい、座学編はオンラインで2回実施できたものの、実地編はなかなか開催できずにおりました。
企画しても緊急事態宣言の延長が決まるなどで、随分お待たせな実地編のセミナーでしたが、今年のフォーラム開催を見据えたかのように、緊急事態宣言は9月末日に解除され、いよいよ実地編についても開催できる運びとなったのです。

初めての実地編のレベルアップセミナーの募集チラシには「心理療法的な森林療法の取り組みの実際を鎌倉で体験しよう! (いざ、鎌倉編!)として、古都・鎌倉で、2人の講師から学びます。」とありました。会場となったのは源氏山と、その麓に居を構える穏やかなサロンcocorokamakuraです。地の利を生かして源氏山の森でセルフケア体験会を開催、その後サロンに戻ってシェアタイムという流れの贅沢なプログラムでの開催でした。

会場のcocorokamakuraを提供して下さったのは今回の講師である梶原佳子さん。臨床心理士、公認心理師であり、病院や大学の相談室で実績を積んで来られた方です。森林療法に興味を待たれ、コロナ禍真っ只中の2020年のフォーラムに参加され、直ぐに協会の会員になられました。そしてそのフォーラムの体験会でご縁があった元理事でもある馬場健一さんが今回のもう一人の講師です。我々がパンデミックという経験したことのない状況下で右往左往していた頃、梶原さんはご両親様が遺されたご主人のご実家をお二人でリノベーションされたり、サロンのプログラムを検討されるなど着々と準備を重ねられたご様子で、心と体をケアするための落ち着いた空間がそこにありました。

今回は久々の屋外での講座と言う事も有り、座学でも追求してきた「心理療法的な森林療法」を深めることを目的に、なんと10名を超えるメンバーが参加してくださいました。久しぶりにお会いする場場さんの案内で先ずは源氏山に登るのですが、これがかなりきつい上り坂。ですが登った先に広がる深い緑の中に包まれていく感覚は、どこかホッとする安心感に満ちていて自然と急坂で上がった息も心拍数も落ち着いていきます。最初に出会った大きな楠と対峙し、自分との距離感を図ります。落ちている葉っぱで香りを嗅ぐのはお約束でもありますが、拾った枯れ枝を参加者が順にポキポキと折っていくのは、単純なのに楽しいリズムのある瞬間でした。

と、私からはここまでにして、ご参加なさったセルフケアサポーターさんや講師の馬場さんからもレポートを頂いておりますので、どうぞお読みください。そして次のレベルアップセミナーにはぜひご参加ください。そして協会の体験会にはサポートスタッフとしてご一緒に森を歩きませんか?お待ちしております♪


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posted by Yu SEKI at 22:43| 活動報告