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2021年11月16日

【役員コラム】Withコロナに対応して(高尾山編)


Withコロナに対応して(高尾山編)


田川 裕則



新型コロナウイルス感染者が減少傾向にあります。

東アジア人は酵素の力で感染を防いでいるという話を聞きますが、またいつ拡大するかわかりません。
そういなかで、所属している団体でも参加人数をおさえつつ活動を再開しています。
コロナ禍での森林の活用は?という事で、先日 南高尾山から高尾山へ行ってきました。
高尾山は東京から近く、交通の便も多く、便利ですので季節に関係なく(関係はありますが)多くの人出でにぎわっています。

9月末に緊急事態宣言が解除されて10月初旬に高尾山に行った際には、多くの方が登られていました。外出を我慢されていた皆さんは、緊急事態宣言が解除されて、やってきたのでしょう。

まずは、京王電鉄 高尾山口駅から南高尾山方面へ向かいます。

@I南高尾方面への看板.jpg


アップダウンを繰り返して徐々に標高が上がります。

A南高尾山からの眺め 城山湖.jpg


途中で景色が開けて富士山が見えたりします。

B南高尾山から富士山の頭が少し見えます.jpg


大垂水峠から城山経由で高尾山山頂へ

C高尾山から富士山はみえませんでした.jpg

高尾山山頂は人がいっぱいでした。

D高尾山山頂.jpg


10月の爽やかな風が吹き抜けるなかで、深呼吸をして、連日のオンライン会議で疲れた脳と体に新鮮な空気を取り入れていきます。

秋の気配を感じつつ、樹木を見ていると、目と脳の疲れが癒されます。
やっぱり、森林でのリアル体験はいいなー感じた充実した1日でした。

ということで、外出には気を遣いますが、ソーシャルディスタンスを保ちながら、森林セルフケアを楽しんでください。

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posted by Yu SEKI at 16:33| 役員コラム

【身近な森のご紹介】vol.10「代々木公園」


私のお勧め―身近な森<代々木公園>


原田 純子



今回の身近な森は、代々木公園をご紹介したいと思います。

17号のメルマガでもご紹介した通り、都内23区内の公園の広さランキング6位を誇る広い公園です。言うでもなくお隣は明治神宮という都心にありながら悠久の時を感じる鎮守の森と接しています。

元々は陸軍の練兵場だったというのですが、戦後は米軍の宿舎であるワシントンハイツとなり、さらに1964年の東京オリンピックの選手村となり、そして現在の公園に生まれ変わったという歴史を持っています。園内に閲兵式の松が保存されていたり日本航空発祥の碑があったりと練兵場跡だった歴史の一端を感じられるスポットもありますし、原宿門から明治神宮沿いに右手に進むと、東京オリンピックの選手村だった建物も記念宿舎として保存されているなど、変遷の歴史を感じることもできます。少し前のNHKラジオの対談番組でタレントの井上順さんが、幼少期の思い出を語っていましたが、井上順さんは子どもの頃から代々木公園を下に臨む高台の富ヶ谷に住んでいて、家から眺めるとかまぼこ型の兵舎が並ぶ景色を覚えているそうです。その頃は樹なんかほとんど無かったとも話しておられました。

A航空発祥の地.JPG


Bオリンピック宿舎村.JPG


Cオリンピック記念見本園.JPG



さて、記念宿舎からそのまま足を進めて行くと、オリンピックに参加した各国から集められた樹木が植えられているエリアがあったり、バードサンクチュアリがあったりもします。都心なのにこんなに野鳥が?と驚くほど。ヤマガラなど人懐っこい小型の鳥達や池で遊ぶ水辺の鳥達を見ることができます。

Dサンクチュアリー.JPG



さらにそのままサイクリングロードが整備されているエリアに進むと大きなプラタナスが立ち並び、公園というよりも森らしい雰囲気になってきます。オリンピックセンターが近くなってくる辺りにはカツラの木があり、落ち葉の季節には甘い芳香を感じることができます。中央には大きな広場があり、一角にはハーブ園もあって季節がうまく合えば香りを楽しむこともできるのです。コロナ前には東京オリンピック・パラリンピック2020のパブリックビューイングの会場にするために樹を切ると物議をかもしましたし、コロナが猛威を振るい始めるとワクチン接種の会場にしようとしたり、記憶に新しいのではないでしょうか?

春の桜の季節は華やかに楽しむことができますが、その少し前の季節には梅園から香る紅白の梅の香りにも癒されます。梅園はNHK寄りのエリアになります。近くの雑木林にはこぶのある木があったり、野遊びをするのにはもってこいの公園と思います。そうそう、大きな駐車場がある西門を入ったところにはユリノキがあり、季節には頭上に咲くチューリップが見られます。

Eユリノキ.JPG


アクセスが非情に良く、JR原宿駅はもちろん東京メトロ千代田線なら明治神宮前(原宿)、同じく代々木公園が最寄りになりますが、渋谷駅からも小田急線の参宮橋や代々木八幡の駅からもさほど大した距離ではなく無理なく歩ける手軽な森と思います。ぜひ一度は、いいえ何度もお出かけください。


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posted by Yu SEKI at 16:29| 身近な森のご紹介

フォーラム委員会だより(Final)


フォーラム委員会だより


青木 孝一


森林セルフケアフォーラムを終えて色々と勉強させてもらいました。皆んなで協力しながらひとつのイベントを作り上げていく醍醐味はなんとも言えない充実感がありました。明治神宮の森での体験会も二度、下見を実施しましたが、改めて自然の奥深さを感じ、色々な発見や気づきがありました。
自分にとって得るものが多く、フォーラム委員会の皆さんには感謝しています。
本当に有難うございました。

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フォーラム委員会だより


小川 純子


森林セルフケアフォーラムを終えて今の気持ちは、
「勇気をだして、フォーラム委員会に参加させてもらって本当に楽しかったな!」という感じです。また1つ、知らなかった世界を知ることができました。そして、もっと知りたいという思いが湧いてきています。
会場で、いろいろな方々が、「私の好きな木は○○です」と話していらっしゃいました。まだ、私には好きだとまで言える木がありません。
来年のフォーラムまでには、好きな木に出会えるかな。その為にこれから、何をしようかな。ちょっとワクワクしています。
本当にありがとうございました。

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フォーラム委員会だより


田川 裕則


森林セルフケアフォーラムの基調講演(リヴァ様)と教育講演(降矢先生)オンライン配信(ZOOM)を担当しました。

オリンピックセンターの古い機器や設備に戸惑いながら、最初は操作間違いやらで、お見苦しい(お聞き苦しい)ところがありましたが、なんとか配信を行うことが出来て、奈良のリヴァ様(下山北村)からの配信もできましたので、リハーサルを行わなかった割には時間通りに実施することができました。

次の機会があれば、もっと違ったやり方があるかを検討したいと思います。


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森林セルフケアフォーラムを振り返って


森林セルフケアフォーラムを振り返って


太田 博幸



2021年の森林セルフケアフォーラムは「森林療法の可能性」をテーマに、オンラインと会場でのハイブリッド形式で無事終えることができました。

午前中は株式会社リヴァ社の基調講演と降矢理事の教育講演をzoomと会場で行い、奈良県の下北山村とも繋ぎ、自然を活かしたプログラムの可能性の紹介をしていただきました。

午後の体験会とワールドカフェは会場のみの開催でした。みなさんが体験会をしている間は田川さんとしっかり留守番をしました。ワールドカフェではフォーラム委員がテーブルマスターとなりフォーラムに参加しての気づきをみんなで話しあいました。

春先からフォーラム委員会の打ち合わせでは、コロナが拡大しオリセンが使えなかった場合も想定して計画をすすめました。夏には東京の新規陽性者も5000人を超え、当日オリセンが使えるのか、心配されましたが、徐々に新規陽性者も少なくなり、オリセンで開催できよかったです。フォーラム開催10月24日の東京の新規陽性者は19名でした。ちなみに昨年開催の10月25日は124名。2年続けてのコロナ禍でのフォーラム開催でした。来年はコロナの心配がありませんように・・・。

今回のフォーラムで学んだ、リワークにおいての森林療法活用等々、メンタルダウンした方へ森林療法の可能性を深めていきたいと強く思ったものでありました。


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フォーラムを終えて


フォーラムを終えて


鈴木友よ


昨年に引き続きフォーラム委員として、5月よりオンラインでの打ち合わせを重ねました。愛知県在住ですが、自宅にて委員会に参加できたことは、幸いでした。
個性あふれる委員の皆様との打ち合わせの時間も、楽しませていただきました。

今回は潟潟買@様のうつの復職・再就職支援への森林セルフケアをテーマとしたご講演からの組み立てで、森林セルフケアの可能性がより広く深くなっていることを実感しました。変化の激しい社会情勢の中、多方面へのニーズに対して、コラボが可能となる希望を見出しました。
また、参加者の方々の多彩な活動も魅力的でした。

昨年もそうでしたが、ワールドカフェでお互い語り合い、終了後に皆様との名残を惜しむ時間が印象的でした。
今年もフォーラム委員として関わらせていただき感謝し、後ろ髪ひかれながら愛知県へと帰りました。


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森林セルフケアフォーラム2021を振り返って


森林セルフケアフォーラム2021を振り返って


理事長 原田 純子



秋晴れの10月24日(日)、今年のフォーラムは無事に終了致しました。昨年同様、新型コロナウィルス感染症対策を講じながらのハイブリッド方式による開催でしたが、終わってみれば「大成功!」「良かったね」と達成感がありました。そして今年はそれに加えて何か大きな手応えが残った感じもありました。

『森林療法の可能性』と副題をつけて開催した今年のフォーラム。基調講演として(株)リヴァ様より「うつの復職、再就職支援における森林セルフケア体験会」の実績や将来展望などをご発表頂きました。2012年より協会の普及啓発事業の1つとして位置づけ回を重ねて実施してきた森林セルフケア体験会の成果を示して頂け、森林が人間の心身の健康保持・増進に果たしているプラスの役割を再確認できた貴重な内容でありました。

コロナで当たり前と思っていた日常生活を奪われ、ステイホームを強いられた2年間を経験した私達ですが、どこにも解決の糸口が見つけられない閉塞感からメンタル不調を来たす人も多かったようです。そんな状況でも森でセルフケアする方法を知っているから「やっぱり森に行こう!」と思えましたし、降矢先生による教育講演「森林療法の3要素(場所・メニュー・人)」」で学び直せたのも大変心強かったのではないでしょうか?

これからもますます森林セルフケアを必要とする人に広めていかなくては、と改めて思ったフォーラムでした。


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