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2020年07月15日

フォーラム委員会だよりvol.3

フォーラム委員会だより Vol.3


鈴木友よ



今年のフォーラムは、理事会での会場でのリアル開催とオンライン開催を融合する。との決定を受けて具体的な内容の協議に入りました。

何と言っても、年明けから続くコロナの影響で、オンラインの必要性を痛感しています。フォーラム委員会も6月に3回ほどzoomによる打ち合わせを行いました。自宅に居ながらの会議はとても便利で、新たな時代のスタイルですね!

開催の案内等は、このメルマガや、会員向けメーリングリストにて詳しくなされますので、そちらもじっくりとご覧ください♪

開催日は10月25日(日)。国立オリンピック記念青少年総合センター(通称:オリセン)にて。
テーマは「森林セルフケアサポーター(SS)の祭典」

サポーター(コーディネーター含む)の皆さまが全国各地で活動している内容の発信、紹介、互いに交流できる場とします。

同時にSS以外の参加者の皆さまへ、森林セルフケアの事例を紹介し、興味を持っていただく機会としたいと思います。フォーラムをきっかけとして、森林セルフケアを身近に感じ、生活に取り入れてみよう、という人が増えてくれるといいなと願っています。

今回はセミナー形式ではなく、リアルとオンラインを融合し、全国どこからでも気軽に参加を可能とします。

SSの皆さまの事例紹介では、実際のフィールドを紹介していただき、日本列島津々浦々の森を旅しているような工夫をしたいと思います。

また、午後の体験会は明治神宮、代々木公園、オリセン内の樹林地をフィールドとしますが、体験会を複数参加可能にしたり、オンライン中継を行ったり、リアルに来られない方も参加可能としたいと考えています。

コロナの影響がきっかけではありますが、逆手に取って、新しい取り組みに挑戦したい!という思いで進めております。

SSの皆さま、参加されるだけでも歓迎ですが、ぜひとも事例紹介、体験会講師への申し出をいただき、森林セルフケアをもっと発展させていきましょう!
SS以外の皆さまも、気軽に参加していただき、森林セルフケアの世界に浸ってみてくださいね。

この場をお借りしてお願いがあります。
新たな取り組みの為、体験会オンライン配信(zoomミーティングを予定)、リアル参加者とオンラインと参加者の皆さまの交流方法(プログラム、開催方法)等の知恵をお貸しください。

多くの方々のご参加お待ちしています。10月25日です。宜しくお願いいたします。

森林セルフケアサポーターコラムvol.3『自然に触れながら暮らす日々』


自然に触れながら暮らす日々


森林セルフケアサポーター 鴨井 裕子



新しい生活様式がスタートし、まだ多少戸惑いながらも落ち着いた暮らしになりつつあるように感じています。

皆様はこの春をどのように過ごされましたか?

私の暮らしも世間の波に流され色々と迷うこともありましたが振り返ってみると心の奥底あるものは変わらずに過ごしていました。

4月は習っている有機栽培ハーブ講座で持ち帰った様々な種を蒔き、毎日観察していました。
いつもならうっかり見過ごしてしまいそうな小さな成長を早朝のベランダでゆっくり眺められるのはこの時期だからこその小さな楽しみでした。

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ミルクシスルというメディカルハーブです。小さな本葉ですがアザミの仲間なので小さなトゲがあります。

電車での移動を再開してからの週末は、ベランダで育った大量のハーブ苗を大磯へ運び畑に定植しました。
帰りは通えなかった間に元気に育ったハーブたちを収穫して持ち帰ります

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ミント・イタリアンパセリ・スギナ。電車内でも袋からハーブがほんのり香ります。


去年はレモングラスが大きく育ちましたが今年はコモンマロー(ブルーマロー)が大きく育ち大量に収穫出来ました。

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去年植えた小さな苗が2m位に成長しました。毎回100〜200個摘み取るのは時間がかかりますが毎回楽しくて楽しくて♪

あまりにも多いのでマロー酒を作ってみました。

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花びらの色素がお酒に浸透していきお花が透明になっていきます。

レモン汁やカルピスなどを注ぐと綺麗なピンク色になります。
梅酒や甘夏酒も仕込んでありそれらも美味しいのですが、見た目の楽しさもあるマロー酒は今年のマイブームになりました。

マイ畑の作業の他に、メンバー登録している大磯農園の田んぼの作業をしたり。
大磯の農家さんのお手伝いで小麦の収穫をしたり。
二宮の農家さんのお手伝いで梅を収穫したり。
農作業はほとんど経験がなく小麦の収穫・梅の収穫・どちらも初体験でした。
交通機関を利用するようになってからは自分の畑だけでなくお手伝いをさせて頂くことで
元気をチャージできているようです。

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おすそ分けして頂いた脱穀済の小麦は全粒粉にして少しずつ料理に使っています。
梅は夏バテ対策に梅シロップにしました。

遠くへ移動することが出来ない時期でも小さなベランダガーデンで植物と触れ合うことは出来ました。
いつもよりゆったりとした時間の流れに身を任せると小さな変化に気付きそれが喜びとなります。

近所の公園へ散歩するだけでも気分が良くなりました。
移動が可能になれば新しい人や活動に出会うチャンスに恵まれますが、ほんの少しでも自然と触れ合うことで人は癒されるのだとこの数か月の生活で実感しました。

森や山、畑などにいくのが難しい暮らしの方は一鉢の植物を買ってみてはいかがでしょうか?
上手く育たなくても育てている時間はきっと心が喜んでいると思います。

アロマテラピーインストラクター・ハーバルセラピストとして活動していく中で、
香りの小瓶やパック詰めされたハーブだけではなく生きた植物に触れたいという想いが強くなってきています。

どんどん日焼けしていきますがそれも自然の恵みの一部として日々の暮らしを楽しんでいきます。

posted by Yu SEKI at 21:26| サポーターコラム

MailMagazine_役員コラムvol.3_「自然素材のお茶のお話」


自然素材のお茶のお話 
  



理事 田川裕則



新型コロナウイルス感染防止対策のため会社への出勤が自粛となった4月に地元で借りている農園で「スギナ」を大量に採取しました。

「スギナ」とは一体どんな植物か、分かりますでしょうか?

スギナとは、つくしが成長した後に生えてくる雑草のことです。
実はほとんどの人が一度は見たことがある植物です

(スギナ(写真).jpg


スギナは、生命力が強く、庭、農地、道ばた、などありとあらゆるところに生え、取っても取っても、また生えてくるということで、農業を営む人やガーデニングをする人からは疎まれる雑草です。しかし、その半面、スギナは多くの栄養価が含まれている植物として、健康意識の高い人にお茶として飲まれています。

大量に採取した「スギナ」を自宅で乾燥して、チョキチョキとハサミで刻んで、お鍋で煮出しました。
 
(スギナ乾燥).jpg


煮出して、飲んだところ、あまりクセが無くて、思ったよりも飲みやすいと思いました。
スギナ茶には、色々な効能があるようですが、まずは自分自身で試してみようと思いました。

自然農法の農園で採取した「スギナ」ですので、農薬などはかかっていないので安心です。
しばらく、飲み続けてどんな効果が出るか楽しみです。

さらに、農園にあった「桑の葉」と「ドクダミ」も採取して乾燥させました。
時間があるからこそできる自然素材の手作り茶です。

(参考)
「スギナ」には、サポニン、葉緑素、ケイ素、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、鉄、亜鉛、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC などが含まれており、ミネラルを豊富に含む野菜として有名なほうれん草と比較しても、スギナはカルシウムが155倍、リン、カリウムが5倍、マグネシウムが3倍と、非常に多くの栄養成分が含まれていることがみてとれると思います。
posted by Yu SEKI at 21:22| 役員コラム