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2020年05月09日

フォーラム委員会だよりvol.1


フォーラム委員会だより
vol.1


原田 純子



今年もフォーラム委員会が立ち上がり、活動を始めました。メンバーは千葉の太田博幸さん、名古屋の鈴木友よさん、横浜の高田裕司さんの3名に、長野から原田が加わります。

今年のフォーラムの方針としては「森林セルフケアサポーターの祭典」というタイトルのもと、サポーター同士の交流の場、繋がりの場としたいと考えております。しかし、現在は緊急事態宣言が発出され、ちょっとストップして状況を見ているところです。

状況が改善していくようであれば例年通り代々木のオリンピック記念青少年スポーツセンター(通称:オリセン)で10月25日に開催の予定です。万一新型コロナウィルスの影響が残るようであれば、ZOOMで開催というようなことも想定して2案の開催方法を考えております。これも新しい生活様式となるのでしょう。メルマガで進捗状況を発信して参りますので、皆様どうぞお楽しみになさってください!

またフォーラム委員会のメンバーは随時募集中です。ご一緒に企画から参加されたい方がいらっしゃれば、ぜひお声をおかけください。お待ちしております!


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令和も2年目に入りもう5月になりました。日本森林療法協会は8月から会計年度がスタートするというちょっと変則的な協会です。そして皆さまからの年会費の期限は6月末までの方と年末までの方と2通りあって、ちょっと複雑です。さらに年会費の納入は1年間の猶予期間を設けておりますので、未納で最長の方は会員期限2018年6月30日という方も居られます。

ご存じのように、協会の活動は皆さまからの会費が頼りです。そこで毎回会費の期限が近くなりますと、事務局から会費納入をお願いしますというメールを差し上げておりますが、お読みになっておられますか?気づかれないままの方も居られると思いますが、ご自分の会費の期限はおわかりでしょうか?ご不明な方はお気軽にお問い合わせの上、会費納入にどうぞご協力いただけますようにお願いいたします。

MailMagazine_役員コラムvol.1_新しい生活様式!?


新しい生活様式!?


理事長 原田 純子



新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、自粛生活:Stay Homeが続いております。今後は段階的に元の日常を取り戻していくことと思いますけれども、しばらく続いた自粛生活にお疲れは出ていないでしょうか?皆さまどのようにお過ごしでしたか?

私も初めのうちは仕事に行かなくても良いのねなどと呑気に構えて、こんな時こそ家の片づけ♪とか、丁寧な掃除と手を抜かない料理を目標に、果ては部屋の模様替えまでしてしまいましたが、段々にそういう事ではないぞ!と思い始めました。緊急事態宣言が出される前の生活がいかに普通だったのか、その「普通」という事がいかに大切なものだったのか。毎日のように感染拡大のニュースを見聞きするたびに、今日も自分が生きていることが、文字通り有難い事なのだという事に思いを寄せるようになりました。

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さて、自粛生活期間に入る前には、もっと全国の森林セルフケアサポーターの方々との繋がりが太くなると良いなぁ、そのためには何ができるのかなぁ等と考えておりました。昨年末の理事会で協議した結果、講座以外のイベントも幾つかトライしてみましょうという事になり、その1つとして森林療法についてのブラッシュアップセミナーの開催が決まりました。

そして2月2日にはその1回目を開催することが出来ました。さらにもう1つのトライアルとして、森林セルフケアサポーターなら誰でも参加自由、というサポーターズカフェも3月15日に開催される予定でした。セミナーに参加してくださった方々とも、サポーターズカフェでお会いするはずだった方々とも、沢山の話し合いをしてお互いに繋がりを持ち、アイディアを出して頂きながら、今後の協会の活動やサポーター同士の交流の場もできるはずでした。

ところが新型コロナウィルスの感染拡大を防止するためとして、3月のカフェ、和歌山や東京での講座、単発での体験会など全て延期または中止となってしまいました。唯一3月に名古屋での講座が開催できたのはヒヤヒヤものでしたが、マスク着用で室内編は1時間ごとの換気に努めるなど、感染防止には充分な配慮をして無事に行うことができたのでした。

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緊急事態宣言の期間が延長される際に、アフターコロナの時代に入るに当たっては生活習慣を見直し、生活様式を変えていくようにとの提言もなされました。ビフォーコロナの時代は終わり、あんなに大切だと実感した普通の生活には戻らないで、変わっていくようにと。自粛期間中にテレワークやオンライン会議などで仕事をなさった方も居られたかと思います。子ども達は学校に行かなくてもタブレットやPCなどを使って自宅で学習したりする試みもありました。

少し前までは考えられなかった事が、最早普通に受け入れられています。つまり行動変容が実社会では既に始まっているのです。そんな時代に協会にできる事は何だろう?サポーターさんとの繋がりを切らさずにがっちりと関係を継続していけるものは何?と考えて辿り着いた答えの1つがこのメルマガです。

実はメルマガは数年前までは配信されていたので、正確にはメルマガの復活です。協会のホームページを毎日チェックされて居られる方はそんなに居ないでしょうけれど、メルマガなら確実に配信されます。しかしメルマガは協会からの一方的な情報発信になりがちですので、もう1つフェイスブックでのグループを作り、協会の森林セルフケアサポーター同士の交流の場を作ろうとしています。これによって協会とサポーターさんとの双方向の交流が可能になります。どんどんアイディアやご意見をお寄せ頂き活用して頂きたいと思います。

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しかし、時代はアフターコロナになったとしても、私どもの活動は「森林療法」であることを忘れてはいけません。ITの活用、SNSも大いに利用していきたいと考えておりますが、やはり実際に森に行く活動は欠かせません。その際には3つの密を避けるという原則を守り、自分自身を感染から守って森に行きましょう!まだまだ実際の森に出かけるのは簡単ではありませんが、近くの都市公園やご近所森の植物の力を借りたりしての森林療法は私たちの得意技です。その辺りの仕掛けも考えていきたいと考えています。

「月に一度は森に行こう♪」が合言葉でしたよね。外出がもう少し自由になりましたら、皆さんと一緒に森歩きができるのを楽しみにしております。


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★次回のイベントにご参加されませんか?イベント情報はホームページをご参照ください!
 https://foresttherapy.wixsite.com/forest

★NPO法人日本森林療法協会 Facebookページに「いいね!」で最新情報をチェック!
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posted by Yu SEKI at 11:44| 役員コラム

森林セルフケアサポーターコラムvol.1『カメラを片手に森の中へ』


『カメラを片手に森の中へ』  
      

森林セルフケアサポーター 中村 ふみ子



枯葉の間から顔をのぞかせる双葉。そばには触り心地が良さそうな毛に覆われたビロードツリアブ。そして目の前の小さな花々。森に色が戻りはじめ、生命を感じるようになる春の森。すべてのエネルギーがあふれている夏の森。多くのものが役目を終えて静かに休息に入っていく秋の森。踏みしめる枯葉の音が響く静かな冬の森。私はいつの季節でもカメラを片手に森に入ります。


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植物を撮影したいから?
鳥や生き物を撮影したいから?
樹木の写真をとりたいから?

どれも答えはイエスなのですが、一番の理由は「森と会話をしたいから」。

こんな事を言うと怪しい人のように思われてしまうかもしれませんが…。ファインダー越しに森を眺めると「森が話しかけてきてくれる」そんな風に感じるのです。

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例えば、めくれたスギやヒノキの皮。森に入ればよく見かける光景ですよね。ただ眺めていると何気ない光景の一つになります。ファインダーを通し、写真に収めたいと思いながら眺めていると表情が出てきます。光の向きやのぞき込む方向によって見え方も変わります。私が見付けたその、何気ないけど「伝えたい」と感じた光景、それを表現するにはその先にある森とのバランスも外すことは出来ません。

「写真の構図を考えること」まさにこれが森と私の会話なのです。私が見たその風景をいかに伝えられるか、じっくりその場の空気を感じ、観察する。すると、最後は森が教えてくれるように感じます。森と思う存分に会話しながら写真を撮った後は、こころもからだもすっきりとして森を後にします。

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こうして私が森と会話をしながら撮影した写真を通し、森のちから強さを感じ、そこから自身のちから強さを感じることが出来る。そんな方々が増えることを願い、日々、カメラを片手に森の中を歩いています。

皆さんにも森に行く時にかかせない、大切な何かありますか?



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posted by Yu SEKI at 10:15| サポーターコラム