「『自然セラピーの科学』(朝倉書店)から学ぶ」(オンライン講座/録画配信あり)
・2024年2月18日(日)13:00〜16:45
・講師
飯田みゆき(森林セルフケアコーディネーター、薬剤師、公認心理師)
松尾祥子(臨床心理士/公認心理師、アロマセラアピス)
・進行/降矢英成
この書籍は、民間療法的な色彩の濃かった自然セラピーに実際にどのような生理的効果があるかを科学的に検証し,「データに基づいた自然利用」を推進する解説書という位置づけになります。
自然セラピーとは、森林セラピーはもちろん中心なのですが、材木セラピーや園芸療法も含まれており、さらには「公園セラピー」という項目があるのがとても興味を惹かれました。
「自然セラピー」の方向性は、環境やエコロジーの視点を深める方向から人間に影響を及ぼすことに向いていると考えられ、一方、「森林療法」とか「森林セルフケア」は人間の心の視点を深めていく方向をもっているのではないかという指摘がなされました。
そして「森林セラピー」の場合は、地方の森のフィールドを活用していますが、一方の「公園セラピー」は都市近郊の公園を活用していますので、都市部での「公園セラピー」はともすると地方の森に行く間のつなぎや埋め合わせ的な位置づけになりかねません。
その点に対して、都市公園は単に埋め合わせやつなぎではなく、「身近な場所であること」「繰り返し行えること」などの有効性があるのではないかという考察が出されました。
次回は5/19「実地編:森林ミツバチセラピーによる森林セルフケア」がテーマです。昨年の「森林セルフケアフォーラム」で基調講演をしていただき、皆さまの関心を集めました森林ミツバチセラピーを、何と銀座界隈のフィールドで実際に体験します!
皇居や日比谷公園など都市公園が豊富な東京・銀座の一等地だからこそ行える「森林ミツバチセラピー」を実際に体験して下さい!
*お申し込みは下記ピーティクスから
https://peatix.com/event/3872975/view?fbclid=IwAR0WY6jPY5uFGgSESDQbpwgSR_3XVMtMBCjUWztJxgSLTqNnCBpCyDMaFSY
2024年03月12日
レベルアップ講座報告
posted by 田川 at 14:31| レベルアップ講座
2024年02月10日
「レベルアップ講座」(2/18)の見どころ・聴きどころ 協会理事 降矢英成
協会理事 降矢英成
今度の2月18日のレベルアップ講座は、『自然セラピーの科学』(宮崎良文編、朝倉書店)という書籍から学びます。今回の見どころ・聴きどころをご紹介したいと思います!
まず「自然セラピー」という言葉は聞きなれていないかと思いますが、言われてみれば何となくわかる言葉ですね。
この本の編者は、森林セラピーの中心を担われた宮崎良文博士ですので、この「自然セラピー」の中核には「森林セラピー
」が位置づけられています。
その上で、さらに、「公園セラピー」「木材セラピー」「園芸セラピー」なども含まれているのが「自然セラピー」となっています。
ですので、協会が重視している「身近な森でセルフケア」という視点に即している「公園セラピー」が気になる所ではないでしょうか。
講師の飯田みゆき氏(森林セルフケアコーディネーター、公認心理士、薬剤師)と松尾祥子氏(臨床心理士、公認心理士、アロマセラピスト)と今回の構成を相談致しました。
その結果、
・「自然セラピーの概念と研究のトレンド」 飯田みゆき氏
・「森林セラピーと公園セラピー」 松尾祥子氏
をそれぞれテーマに解説していただくことに致しました。
まず、飯田さんには、「自然セラピー」とはどういうものかを説明していただき、さらには、現在、どのような研究トレンドになっているのか、という最新情報までご紹介いただきます。
そして、松尾さんには、「森林セラピー」の概要の紹介、そして、さらには、あえて「公園セラピー」という項目を立てている意味についてを解説していただきます。
とても楽しみな内容になっていると思っているのですが、皆さま、いかがでしょうか。
そして、この本は大著ですので、1回ではもったいないため、次回には、今回取り上げられなかった「人のストレス・リラックス評価法(生理的評価法)」「個人差と生体調整効果」「日本の森林セラピー研究−過去・現在・未来」について取り上げる予定です。
冬のこの時期に、春からの活動に備えて、知識を蓄えていただく場として、ぜひご活用いただきたいと思います。
受講の形態には、「リアルタイムzoom受講」と「後日録画受講」の2つがありますので、都合の悪い方もぜひご受講をお待ちしています。
ご受講は下記のサイトからお願いします!
https://peatix.com/event/3810886/view?utm_campaign=pod-12379484&utm_medium=email&utm_source=follow-organizer&utm_content=7853309&dlvid=e550d75e-ceeb-441d-940b-1c85de8af9be&sltid=0
今度の2月18日のレベルアップ講座は、『自然セラピーの科学』(宮崎良文編、朝倉書店)という書籍から学びます。今回の見どころ・聴きどころをご紹介したいと思います!
まず「自然セラピー」という言葉は聞きなれていないかと思いますが、言われてみれば何となくわかる言葉ですね。
この本の編者は、森林セラピーの中心を担われた宮崎良文博士ですので、この「自然セラピー」の中核には「森林セラピー
その上で、さらに、「公園セラピー」「木材セラピー」「園芸セラピー」なども含まれているのが「自然セラピー」となっています。
ですので、協会が重視している「身近な森でセルフケア」という視点に即している「公園セラピー」が気になる所ではないでしょうか。
講師の飯田みゆき氏(森林セルフケアコーディネーター、公認心理士、薬剤師)と松尾祥子氏(臨床心理士、公認心理士、アロマセラピスト)と今回の構成を相談致しました。
その結果、
・「自然セラピーの概念と研究のトレンド」 飯田みゆき氏
・「森林セラピーと公園セラピー」 松尾祥子氏
をそれぞれテーマに解説していただくことに致しました。
まず、飯田さんには、「自然セラピー」とはどういうものかを説明していただき、さらには、現在、どのような研究トレンドになっているのか、という最新情報までご紹介いただきます。
そして、松尾さんには、「森林セラピー」の概要の紹介、そして、さらには、あえて「公園セラピー」という項目を立てている意味についてを解説していただきます。
とても楽しみな内容になっていると思っているのですが、皆さま、いかがでしょうか。
そして、この本は大著ですので、1回ではもったいないため、次回には、今回取り上げられなかった「人のストレス・リラックス評価法(生理的評価法)」「個人差と生体調整効果」「日本の森林セラピー研究−過去・現在・未来」について取り上げる予定です。
冬のこの時期に、春からの活動に備えて、知識を蓄えていただく場として、ぜひご活用いただきたいと思います。
受講の形態には、「リアルタイムzoom受講」と「後日録画受講」の2つがありますので、都合の悪い方もぜひご受講をお待ちしています。
ご受講は下記のサイトからお願いします!
https://peatix.com/event/3810886/view?utm_campaign=pod-12379484&utm_medium=email&utm_source=follow-organizer&utm_content=7853309&dlvid=e550d75e-ceeb-441d-940b-1c85de8af9be&sltid=0
posted by 田川 at 14:20| レベルアップ講座