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2026年09月10日

北アルプス 奥穂高岳に登りました。

北アルプス 奥穂高岳に登りました。
                      理事 田川裕則

 今回の登山は、上高地を出発し、涸沢を経由して奥穂高岳を目指すルートです。以前から憧れていた穂高連峰の山々を間近に眺めながら歩くことができ、とても印象に残る山行になりました。
 朝、上高地を出発すると、梓川に沿って気持ちのよい道を歩きます。河童橋周辺から眺める穂高の山々は美しく、これからあの山に登るのだと思うと、期待と少しの緊張が入り混じりました。
 明神、徳沢、横尾を通り、いよいよ涸沢へ向かいます。横尾を過ぎると登山道らしい雰囲気が強くなり、徐々に登りが増えていきます。長い道のりでしたが、周囲の山々を眺めながら一歩ずつ歩き続けました。
 そして、ようやく涸沢に到着しました。目の前には穂高連峰の険しい岩峰がそびえ立ち、その迫力に圧倒されました。ここまで歩いてきた疲れもありましたが、涸沢から見上げる山々の景色は、それ以上に大きな感動を与えてくれました。
 翌日は、いよいよ奥穂高岳を目指します。涸沢から先はさらに険しくなり、岩場や急な登りが続きます。足元に注意しながら、焦らず一歩ずつ進みました。標高が上がるにつれて景色も大きく変わり、振り返ると涸沢の景色がどんどん小さくなっていきます。

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厳しい登りを越え、ついに奥穂高岳の山頂に到着しました。

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 山頂からは、北アルプスの山々が360度に広がり、言葉では表せないほどの素晴らしい景色を見ることができました。長い道のりを歩き、険しい岩場を越えてきたからこそ、その景色は特別なものに感じられました。

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 下山を始めたときには、達成感とともに大きな安心感もありました。上高地から涸沢、そして奥穂高岳へ。決して楽な道のりではありませんでしたが、一歩一歩進んだ先に待っていた景色は、苦労を忘れさせてくれるものでした。
 今回の山行を通して、山の美しさだけでなく、自然の厳しさや、一歩ずつ進むことの大切さも改めて感じました。奥穂高岳で見た景色と、この登山で感じた達成感は、これからも忘れられない思い出になりそうです。
posted by 田川 at 13:30| 活動報告