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2026年08月09日

味覚を取り入れる→里山で食べる工夫

【役員コラム】味覚を取り入れる→里山で食べる工夫
                          理事 鈴木友よ

 森林セルフケアのプログラムとして取り入れにくいもの・・そう、味覚。
食べるという行為は、フィールドにもよりますが、結構ハードルが高いですよね。
私の場合は、野草茶を味わう、などで取り入れるくらいにとどまっています。

 少し前ですが、野草を味わう会に参加しました。
野草博士のような野草愛溢れる講師の方に誘われて、見慣れた場所の足元に生えている、一般には「雑草」と総称される野草たちが、まるで宝の山のようにキラキラと変身し、皆夢中で味見をしたり、収穫したりと夢中になりました。
 収穫した野草はもれなくランチやデザートやお茶の材料として生まれ変わり、盛り付けも可愛くておしゃれ、多彩なメニューのランチを皆で美味しく味わいました。
その中で芽生えた、「野草への愛」を共有できた素敵な会でした!

 余談ですが、野草の食べ方を知っておくことは、もしかして食べるものに困るときがきても少し心強いのでは?と思ったりします。
日本で古来より息づく民間の知恵、私達が少しでも後世に伝えていきたいですね。

 話を戻して。勿論、味覚を味わう機会を作るのは、相当詳しい方のリードが必要ですし、フィールドも限られます。
 それでも、そのハードルを越えられたら、森林セルフケアとの組み合わせを試みることができるのかも!
 もしそのフィールドにクロモジの木があったら最高です・・
実現したらご報告させていただきますね。
posted by 田川 at 09:36| 役員コラム