CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年12月11日

レベルアップセミナー参加感想

2021年11月21日に開催しました森林セルフケアレベルアップセミナーにつきまして、参加者の林美奈子さんより感想を頂きましたので、ご報告申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

森林セルフケアのビフォーアフタで気づいた点は、

1.身体的には、だるかった左腕が軽くなっていた。
2.心情的には、同じ木の認識が変化した。
3.感謝の気持ちが増した。

 1.については、もともと左上腕に痛みがあったが、当日はさらに重くだるかった。前半のワークの中に、両腕を上げる動作があったが、少し辛かった。
 しかし、森林セルフケア終了後、腕のだるさがなくなり、身体全体も軽くなっていた。
 何回かの呼吸を整えるワークや森林の中を歩くうちに、心身が緩み開放的な気持ちになり、大きく腕を回したりストレッチするなど自然と行っていた。
 これらのことが、身体の重さを解消する要因のひとつになったと考えられる。

 2.については、クスノキの大木に対して自分の心地よい距離感と場所を感じるワークでの変化だ。
 森林セルフケア前は幹のすぐ近くに寄り添う場所、ケア後は地上に長く伸びた根の先で、大木の全体を見渡せる場所に変わった。
 ケア前は大木の大きな包容力のようなものを感じて触れたくなり、すぐそばにいたいと感じた。その後、葉の先、枝、幹、根、大地、自分を水が巡っていくイメージワークを行い、木全体を自分と繋がる命として感じた。
 その体験を通して、木に対する新たな認識を得て、場所が変化した。どちらの場所も良くて、異なる視点が持てたことが良かった。変化がない参加者もいたが、ぶれない感覚というのもまた良いと感じた。
 
 3.については、森林セルフケアの最後に、静かに座った時に感じた。
 参加者全員が輪になって背を向けて座り、各自思い思いに時を過ごした。背中には他の参加者たちのいる安心感を感じながら、正面は開放的な自然が広がっている座り方が良かった。
 最初は、カラスが大騒ぎしていて何事かとマインドも忙しく働いていたが、次第に静かになり、周りに誰もいないかのような静けさに満ちた(ように感じた)。遠くに焚火で小枝がパチパチ弾ける音、花の芳しい甘い香りが漂ってきて、幸せと感謝の気持ちがさらに湧き上がってきた。

 森林セルフケアの後、cocorokamakuraにもどり、感想をシェアしたり、心理療法的な活用についてディスカッションした。私はいろいろな方の感覚や意見が聞けるこのような時間がとても好きで、楽しく、勉強になった。
心理療法としてのケーススタディをもっと知りたい。コーディネーター、サポーターの人柄や技術が大きな影響を与えると思われるが、それを超えた普遍的なメソッドを日本森林療法協会で育んでいけると良いと感じた。今後も共有できる場を希望します。

セミナーを開催してくださり、ありがとうございました。


❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖

★次回のイベントにご参加されませんか?イベント情報はホームページをご参照ください!
 https://foresttherapy.wixsite.com/forest

★NPO法人日本森林療法協会 Facebookページに「いいね!」で最新情報をチェック!
 https://www.facebook.com/TheJapaneseForestTherapySociety

❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖ 
posted by Yu SEKI at 22:46| 活動報告