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2021年12月11日

レベルアップセミナーにつきまして

理事長

原田 純子


今月号のメルマガは11月21日に開催されたレベルアップ セミナーについてフォーカスしたいと思います。

日本森林療法協会では講座を受講し、森林セルフケアサポーターになられた方へのフォローをしていきたいと考え、このレベルアップセミナーを設けることにいたしました。レベルアップ セミナーは「森林セルフケア」、「森林療法」を深めるための講座です。しかしこの取組みを始めるのとほぼ同時に、新型コロナウィルスの感染が世界中に拡大してしまい、座学編はオンラインで2回実施できたものの、実地編はなかなか開催できずにおりました。
企画しても緊急事態宣言の延長が決まるなどで、随分お待たせな実地編のセミナーでしたが、今年のフォーラム開催を見据えたかのように、緊急事態宣言は9月末日に解除され、いよいよ実地編についても開催できる運びとなったのです。

初めての実地編のレベルアップセミナーの募集チラシには「心理療法的な森林療法の取り組みの実際を鎌倉で体験しよう! (いざ、鎌倉編!)として、古都・鎌倉で、2人の講師から学びます。」とありました。会場となったのは源氏山と、その麓に居を構える穏やかなサロンcocorokamakuraです。地の利を生かして源氏山の森でセルフケア体験会を開催、その後サロンに戻ってシェアタイムという流れの贅沢なプログラムでの開催でした。

会場のcocorokamakuraを提供して下さったのは今回の講師である梶原佳子さん。臨床心理士、公認心理師であり、病院や大学の相談室で実績を積んで来られた方です。森林療法に興味を待たれ、コロナ禍真っ只中の2020年のフォーラムに参加され、直ぐに協会の会員になられました。そしてそのフォーラムの体験会でご縁があった元理事でもある馬場健一さんが今回のもう一人の講師です。我々がパンデミックという経験したことのない状況下で右往左往していた頃、梶原さんはご両親様が遺されたご主人のご実家をお二人でリノベーションされたり、サロンのプログラムを検討されるなど着々と準備を重ねられたご様子で、心と体をケアするための落ち着いた空間がそこにありました。

今回は久々の屋外での講座と言う事も有り、座学でも追求してきた「心理療法的な森林療法」を深めることを目的に、なんと10名を超えるメンバーが参加してくださいました。久しぶりにお会いする場場さんの案内で先ずは源氏山に登るのですが、これがかなりきつい上り坂。ですが登った先に広がる深い緑の中に包まれていく感覚は、どこかホッとする安心感に満ちていて自然と急坂で上がった息も心拍数も落ち着いていきます。最初に出会った大きな楠と対峙し、自分との距離感を図ります。落ちている葉っぱで香りを嗅ぐのはお約束でもありますが、拾った枯れ枝を参加者が順にポキポキと折っていくのは、単純なのに楽しいリズムのある瞬間でした。

と、私からはここまでにして、ご参加なさったセルフケアサポーターさんや講師の馬場さんからもレポートを頂いておりますので、どうぞお読みください。そして次のレベルアップセミナーにはぜひご参加ください。そして協会の体験会にはサポートスタッフとしてご一緒に森を歩きませんか?お待ちしております♪


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posted by Yu SEKI at 22:43| 活動報告