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【ご案内】G8インパクト投資タスクフォース シンポジウム [2014年08月21日(Thu)]

事務局の三島です。

G8インパクト投資タスクフォースのシンポジウムのご連絡です。

G8第1回目タスクフォース 第1回の報告はこちらから。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
G8インパクト投資タスクフォース シンポジウム
「社会課題を解決する金融イノベーションのフロンティア」
2014年9月16日(火)15:00〜18:00
慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

社会的インパクトと財務的リターンの両立を目指す「インパクト投資」が、
今国際的に注目を集めています。このインパクト投資の活動をグローバ
ルに促進していくことを目的として、2013年6月のG8サミットでインパクト
投資タスクフォースが設立されました。

この度、同タスクフォースによるレポート発表に併せてG8各国が世界
同時にシンポジウムを開催します。当日は日本でも注目を集めつつある
インパクト投資の世界の潮流をご紹介するとともに、休眠預金の活用や
ソーシャルインパクトボンド等、国内で具体化しつつある新しい取組みの
最新情報をお伝えします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

<開催概要>
■日 時: 2014年9月16日(火)15:00〜18:00
■場 所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
 http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
■主催:
 G8インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会
 慶応義塾大学
 日本財団
■協力:
 日本フィランソロピー協会、SROIネットワーク
■参加費: 5,000円

<プログラム>
1. オープニングリマーク 小宮山宏 (G8インパクト投資タスクフォース 国内諮問委員会委員長)
2. プレゼンテーション:G8インパクト投資タスクフォースの活動と世界の潮流
    伊藤健(慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 特任助教)
3. インパクト投資ケーススタディ  
    @ 日本ベンチャーフィランソロピー基金
    A 大和証券株式会社 インパクト・インベストメント
    B コモンズ投信株式会社
    ※その他スピーカーを調整中
5. 社会的投資と休眠預金の活用
    @ 休眠預金国民会議
    A 休眠預金活用推進議連
6. ソーシャルインパクトボンドの日本での実現に向けて
7. 閉会(18:00) 

<お申し込み>
下記URLよりお申し込みください。
 http://ptix.co/1leDlhw
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 10:35 | イベント案内・報告 | この記事のURL
ファンドレイザーは よいstory teller、よいstory listener [2014年08月20日(Wed)]

事務局の三島です。

DSC04036.JPG

8/20 認定・准認定ファンドレイザーの方向けの「マスタークラス」を開催しました。

このマスタークラスは、

・ファンドレイザー相互の経験をシェアし、つながりを強化する
・体系的な「学び」を実践的な「スキル」にレベルアップする
・ファンドレイザーとして、「輝く」人生をおくるための今後の仕組みや仕掛けを理解する

「場」です。

DSC04049.JPG
ファンドレイザーとして、良い「story teller」であることはもちろん、

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ドナー(支援者)のことをちゃんと話を聞ける良い「story listener」になることが必要不可欠です。

DSC04104.JPG

グループワークでは、お互いの原体験を共有しながら、この「story teller」と「story listener」を実体験。

DSC04114.JPG

組織のストーリーと、 my story → our story → action plan に落とし込んでいくことについても学びました。

准認定ファンドレイザー必修研修でも勉強したファンドレイジングの体系をこのマスタークラスでも振り返りながら、チェックリストを行ったり、これからソーシャルマネーのイノベーションを起こすために何を行っていくのかなどみなさんのご意見やアイデアを出して頂きました。

写真.JPG
最後には、参加者の半数が北海道などの遠方からの参加者のみなさんと記念撮影!

これからここにいるみなさんと一緒に、ソーシャルマネーのイノベーションをおこしていきます。


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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 18:14 | イベント案内・報告 | この記事のURL
【報告】一日限りのサマースクール〜NPOのための僕らの自由研究〜 [2014年08月19日(Tue)]

事務局の三島です。

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8月13日(水)に、一日限りのサマースクール〜NPOのための僕らの自由研究〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)にて、大石俊輔が「日本の寄付市場の課題とこれからの展望」についてお話させていただきました。

寄付白書のデータを用いながら、ファンドレイザーにとって必須基礎知識として個人寄付額などをお伝えしながら、寄付者の動機、課題などについてみなさまと共有させていただきました。

下記、CANPANセンターの山田泰久さんのブログに報告が掲載されています。是非、ご覧下さい。
https://blog.canpan.info/cpforum/archive/182
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 16:21 | 講師派遣・研修 | この記事のURL
Google for Nonprofits オーバーレイ機能をつかってみました。 [2014年08月19日(Tue)]

事務局の三島です。

オーバーレイ.jpg

7月10日に上陸した Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラム のオーバーレイという機能を使ってみました。

のぞいてみてください。



このオーバーレイは、YouTube画像に自団体のリンクを自由に貼ることができる機能です。
イベントやキャンペーンで作成したYouTubeや自団体のYouTube動画などに、テキストとリンクを設定することで、キャンペーンや、イベント案内、寄付画面などに飛ばしたりすることができます。

「映像みて、感激して、スグに寄付する(イベント申込みする!会員になる!)」みたいなことがものすごく組みやすくなります。

協会でも、色々と試してみたいと思っていますので、何かあればいつでもご連絡ください。

Google for Nonprofits | 非営利団体向けプログラム 7月10日 日本上陸!ファンドレイジングに徹底活用するためのアドバイスはこちらにまとめています。申請などについても、掲載していますので、ごらんください。
http://jfra.jp/2014/07/10/google_for_nonprofits/
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 10:35 | その他 | この記事のURL
【メディア掲載】読売新聞「寄付ネットで簡単」 [2014年08月18日(Mon)]

事務局の三島です。

8月18日付け読売新聞に「寄付ネットで簡単」という特集の中で寄付白書について掲載していただきました。

また、寄付白書の販売でもご支援下さっているバリューブックスさんのチャリ本や、
協会も参加しているgooddoかざして募金などについてもご紹介されています。

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是非、ご覧ください。
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 19:55 | メディア掲載実績 | この記事のURL
「ファンドレイジングが単なる資金集めでない」戸田由美さんと蓮村俊彰さんの発信! [2014年08月18日(Mon)]

事務局の三島です。

認定、准認定ファンドレイザーの皆さんが、それぞれの立場から「ファンドレイジング」を発信されていますのでご紹介します。

1.認定ファンドレイザーの戸田由美さん講演された会議録が、滋賀県の近江地域活性研究会のこちらのページで拝見できます。
ファンドレイジングのエッセンスが集約されていますので、ファンドレイジングって何?という方はもちろん、頭を整理する意味でも、学べます!
http://www.pref.shiga.lg.jp/b/shichoson/chiikidukuri/kenkyuukai/files/28kenkyukaigijiroku.pdf

2.准認定ファンドレイザーの蓮村俊彰さんが、電通報にて「社会と共創するためのフレームワーク」をまとめてくださっています。
http://dentsu-ho.com/articles/1505

お二人とも、ファンドレイジングが単なる資金集めでなく「仲間」集めや「共感」集めであるという大事なポイントが書かれていて、私も勉強をさせて頂きながら拝読させてもらいました。皆さまも是非!
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 13:16 | その他 | この記事のURL
【ご案内】第49回ファンドレイジング研究会「物事の意味や価値の転換をうながす『まなざしのデザイン』〜視点を変えれば関係性が変わる」 [2014年08月08日(Fri)]

━・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【会員限定】 物事の意味や価値の転換をうながす『まなざしのデザイン』
       〜視点を変えれば関係性が変わる
(※認定・准認定ファンドレイザー資格制度、2ポイント取得可能!)
━・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「風景の異化/まなざしをデザインする」というコンセプトで
様々な活動をされているハナムラさん。

例えば、入院病棟の吹き抜けに突然美しいシャボン玉と光の織り成すをアートを
提供することで、病院という同じ空間で同じ時間を共有する人たちに、
自分自身や今、そこにある課題をそれぞれの立場で考えるきっかけを提供する・・・
医師として、看護師として、患者として、患者家族として、職員として・・・
自分はどうあればいいのか、どうあったら「ここ」をもっと良い場所にできるのか・・・

そんなチャレンジを各地で続けておられます。

社会の課題をストレートに伝えて理解を求めるのとは別の手法で、
「気づき」をもたらす関係構築の可能性について、
花村さんの提唱する「まなざしのデザイン」について、
いくつかの事例をもとに、樽本さんのファシリテーションによって
参加者全員で掘り下げていきます。

是非、この機会をお見逃しなく。

☆★☆当日のお申込みはこちらから☆★☆
https://business.form-mailer.jp/fms/11c91d3e34994

━・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【研究会】
 日 時:2014年9月3日(水)18時30分〜20時30分(開場:18時15分)
 場 所:TKPスター貸会議室 新橋 会議室102
 住 所:〒105-0004 東京都港区新橋4-24-8 第2東洋海事ビル
     (※日本ファンドレイジング協会が入居するビルの、3つ隣のビルです。)
     http://shinbashi-kaigishitsu.net/access.shtml
 参加費:3000円(当日支払)

【懇親会】
 概 要:研究会終了後に講師も参加して1時間一本勝負飲み会を開催します。
     ネットワークを広げる場にもなりますので、
     ご都合よろしい方は是非ご参加ください。
 参加費:2000円(当日支払)
━・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


●講師:ハナムラチカヒロさん
(ランドスケープアーティスト/大阪府立大学21世紀科学研究機構 准教授(観光産業戦略研究所)/俳優/一般社団法人ブリコラージュ・ファウンデーション 代表理事)


ランドスケープ(風景)や建築をベースにした「風景異化論」の研究を行い、その実践として様々な場所でのインスタレーションやパフォーマンス等を行う。

その領域横断的な表現活動を広く社会化するべく一般社団法人を立ち上げ、芸術・芸能によって持続的、社会的な新しい価値の創造と共有を目指す活動を行っている。その取り組みの拠点として、大阪市東成区の“活版印刷工場”をシェアビルドしたスペース「♭」を中心に、クリエイティブシェア(創造性共有)の様々な活動を行っている。

入院病棟の光庭で継続的に行っている「霧はれて光きたる春」というインスタレーションは世界最大規模の空間環境系デザインアワードの『DSA Design Award 2012』で大賞を受賞、日本経済新聞社賞も同時受賞した。
 
 
●ファシリテーター:樽本哲さん(弁護士/准認定ファンドレイザー)

赤坂シティ法律事務所パートナー弁護士。

1999年、早稲田大学法学部卒業。2004年、弁護士登録(第一東京弁護士会)。
2011年にNPOなどの社会課題解決に取り組む組織の支援のための活動を開始。日本ファンドレイジング協会会員、准認定ファンドレイザー。NPOのための志的勉強会主催、NPOのための弁護士ネットワーク代表。

 
 
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 16:40 | イベント案内・報告 | この記事のURL
【ファンドレイザー有資格者限定】8/20 マスタークラスを開講します! [2014年08月07日(Thu)]

認定・准認定ファンドレイザー資格保有者を対象として、マスタークラスを開催します。
この資格取得をスタートとして、「社会を変える主人公」として、そしてファンドレイザーとして輝く人生を送るために、この資格をどう活かすか、マスタークラスでは、ファンドレイザー同志の相互交流を通じて、学んでいきます。

・ファンドレイザーとしてのキャリアプランを考えたい


・色んなファンドレイザーの人との交流を通じて、自分のスキルアップにつなげたい


・研修で学んだことを、自団体のファンドレイジングに活かしたい方など、この資格を取得された皆様、是非ご参加下さい!


 
※6月の試験を合格された方も受講可能です。
 (ただし、倫理宣誓書の同意が必須になりますので、お早目に書類を返送下さいますようお願いします)
※1回目と同じ内容になりますので、今回のマスタークラスは、1回目を受講された方以外が対象になります。

概要


研修で学んだ体系をさらに実践に活かすためのスキルや経験のシェアに加えて、ファンドレイザーとしてのキャリア形成、地域でのネットワーク化、組織内の人間の意識変革や他団体への支援(研修講師や経営指導)など、今後のそれぞれのファンドレイザーにとって更なる活躍を可能とする情報や機会、能力形成のポイント等について体系的・包括的にご説明します。

〜マスタークラスの目的〜
●ファンドレイザー相互の経験をシェアし、つながりを強化する
●体系的な「学び」を実践的な「スキル」にレベルアップする
●ファンドレイザーとして「輝く」人生をおくるための今後の仕組みや仕掛けを理解する

1回目のマスタークラス受講者の声



・ファンドレイザーとしてのより深い知識と実践へのステップアップ準備ができたと思う。


・認定ファンドレイザー資格を取得して1年が経過し、ファンドレイジングについてお話をさせていただくような機会も増えてきつつあるので、ファンドレイザーとしてどういう立ち位置があるかを確認し、それぞれのエッセンスを教えていただいたことなどが有意義でした。


・日々の活動で忘れがちのことを改めて思い出させて頂きました。チェックシートがとても役立ちそうです。


・現場でリーダーとして活躍している大勢の皆さんと知り合うことができ、とても刺激を受けることができました。


・ワークショップ形式で行ったことで、自分の弱点を再認識することができました。


 

日程


 2014年8月20日(水) 13:30-16:30 ※申込受付中

 参加費:5,000円
 定 員:40名
 対 象:認定・准認定ファンドレイザー資格保有者
 会 場:連合会館
 講 師:日本ファンドレイジング協会 代表理事 鵜尾雅隆

 ※選択研修3ポイント付与





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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 16:40 | イベント案内・報告 | この記事のURL
京都地域創造基金さんの新オフィス訪問 [2014年08月06日(Wed)]

事務局の三島です。

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今日は、滋賀からの帰り、京都を経由するということもあり、お引越しをされたばかりの京都地域創造基金さんの事務所にもご挨拶にお伺いしてきました。
http://www.plus-social.com/
京都地域創造基金さんは、ファンドレイジング大賞も受賞されており、コミュニティ財団として、先駆的で、地域に根差したファンドレイジングを実施されていらっしゃいます。
http://jfra.jp/2014/02/05/frj2014_award/

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寄付者のボード、これもおもしろいです。

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オフィスには、スクエアがあり、すぐに寄付もできます。

先日の祇園祭りでは、毎年増え続ける使い捨て容器を減らそうと、使い捨て容器を活用を促進し、ごみゼロ活動をされました。
これは、世界初の試みだそうです。京都議定書策定の地から、この取り組みを発信されており、祭文化やそこに集う人たちを大きく変えるきっかけになるはずです。
この活動には、2000人ものボランティアが集まり、短期間で1000万円以上の寄付が集まったとこのこと。寄付は1万円から可能で、平均額が10〜20万円だったそうです。京都市や組合を巻き込んだ地域ならではのファンドレイジング、興味深く、専務理事の戸田さんと村井さんのお話をお伺いしました。

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その他にも、地元の会社やNPOとの寄付付商品や、地元のお茶でおもてなし下さり、お心遣いに感謝しながら、地域に根差し、地域をよりよくするための強い思いを感じました。

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明日は、新事務所のオープンデーだそうです。
http://www.plus-social.com/iten.html
中庭もあるとてもすてきな事務所でしたよ!是非お近くのみなさん、行ってみてください!

京都地域創造基金の戸田さん、村井さんをはじめとするみなさん、突然の訪問にも関わらずお迎えくださいましてありがとうございました!
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 17:17 | その他 | この記事のURL
【チャプター】関西・認定ファンドレイザーの皆さんとの座談会 [2014年08月06日(Wed)]

事務局の三島です。

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ジャーナル用に、関西地域の認定ファンドレイザーのみなさんにお集まりいただき、座談会を行いました。

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認定ファンドレイザーの膽吹さんと戸田さん
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認定ファンドレイザーの江口さんと早瀬さん

この座談会は、先日発表した「チャプター化」に関するもので、関西では、このチャプターについてみなさんに発表する前から、プロフェッショナルファンドレイザーである認定ファンドレイザーの皆さんを中心に、ファンドレイジング研究会と称し、ファンドレイジングの知見やノウハウの共有や情報交換、ファンドレイザーとしての地域での活動やネットワークの拡大のために枠を超えつながり、集まっていらっしゃいました。

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それを受け、この研究会をどういう経緯や思いでスタートされたのか、
どのようにして、新しく仲間を増やしていったのか、広がりを持たせることができたのか、
今回、チャプター化がスタートし、そのチャプターで実現していきたいこと、それぞれの思い、協会に期待することなどをお伺いいたしました。

この内容は、次号のジャーナル(10月号)にて、皆様にお伝えいたしますので、お楽しみに!

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今回、認定ファンドレイザー資格認定制度の担当をしている宮下と一緒にお伺いをさせていただいたのですが、そのみなさんのプロフェッショナルファンドレイザーとしての熱量にふれ、ふたりで感動していました。
そして、とにかくいい雰囲気の関西のみなさん。ファンドレイジングという共通軸でつながるみなさんだからこそ生まれている絆、信頼関係を目の当たりにした瞬間でした。

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また、地域だからこそ生まれるつながり、絆、可能性があり、それを実感する貴重な機会になりました。

お忙しい中、お集まりくださった膽吹さん、江口さん、戸田さん、早瀬さん、ご調整くださった河合さん、本当にありがとうございました。
会場を提供してくださた淡海ネットワークセンターさんにも感謝です!!遠藤さん、シソゼリーごちそうさまでした!
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Posted by 日本ファンドレイジング協会 at 16:18 | その他 | この記事のURL