事務局の三島です。



2月22日に山梨県ボランティア協会にて事務局長の徳永洋子が講演をさせて頂きました。
会費・寄付金の集め方講座〜善意のお金の集め方〜と題し、寄付集めの３つの基本、支援を得るために大切なものなどをお話しさせていただきました。



お招きくださいました山梨県ボランティア協会の皆さま、ご参加者の皆さまありがとうございました。

事務局の石川です。

昨年12月に行った、認定・准認定ファンドレイザーの試験結果と共に、本邦初となる『認定ファンドレイザー』資格取得者の皆様を特設サイトにてご紹介しております。

これからの日本を変えていくミッションを持った16名の『認定ファンドレイザー』を、ぜひチェックしてみてください。

認定・准認定ファンドレイザー資格試験は今後も毎年実施していきます。（認定ファンドレイザーは12月、准認定ファンドレイザーは6月および12月）詳しくは、認定ファンドレイザー制度特設サイトをご覧ください。皆様のチャレンジをお待ちしています。

事務局の三島です。

ファンドレイジング・日本2013（FRJ2013）でご協賛してくださっております株式会社バリューブックスさんの寄付事業が読売新聞（3/2）に掲載されており、事務局長の徳永洋子もコメントを寄せています。



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「古本を寄付　非営利団体支援」

古本を寄付して非営利団体を支援する社会貢献活動が注目されている。
インターネットで古本の買取・販売を行うバリューブックスは昨年３月から、「チャリボン」という寄付の取り組みを始めた。チャリボンは「チャリティ」と「本」から付けた。同社に古本を送ると、その本の買取価格相当額を、同社が非営利団体に寄付する仕組み。
（中略）
日本ファンドレイジング協会事務局長の徳永洋子さんは、「本を処分するときにも社会貢献できる有意義な仕組み。お金の寄付をためらう人でも、古本なら提供しやすい」と話す。